Microsoft Forms ネタの記事自体が最後が2024年9月なので、なんと約2年間も記事にしていなかったんですね。特に Copilot in Forms ネタは初めてのようです。
Microsoft Forms の Copilot は、これまでもフォーム作成時に「〇〇なアンケートが欲しい」ってお願いすればイイカンジの設問群を自動で考えてくれたり、作成中のフォームに設問を追加する時に「〇〇な設問を追加して」ってお願いすればイイカンジの設問を自動で考えてくれたり、非常に便利です。
そしておよそ1年前の2025年8月だったと思いますが、Surveys agent (日本語だと「アンケート」エージェント)がフロンティアユーザーに展開されました(その後、数か月後に一般提供)。これはエージェントとしてユーザーの自然言語のプロンプトを基に、アンケートの作成や管理をしてくれます。回答対象者に回答のリマインドを送ったり、終了したアンケートに関して分析してもらったりもできます。つまり Microsoft Forms に行かずともエージェント経由で色々できるという事です。
2026/08/31 にアンケートエージェント( Surveys agent )がリタイヤとなり、エージェントストアから削除され、アンケートエージェントにアクセスすると Microsoft Forms にリダイレクトされるとの事。今後は Copilot in Forms を使ってくださいとの事。これまでエージェント経由で作成されたアンケートやエージェントとの会話履歴は、引き続きアクセス可能との事。
コードスニペットとは、プログラミングにおいてのソースコードを Microsoft Teams のチャネルやチャットのメッセージに貼り付けて共有できる機能です。単にメッセージに直接コードを貼り付けるよりも見やすかったり便利機能があったりします。つまりプログラミングをする業種職種の人にとっては使う可能性は高そうですが、僕もそうですがプログラミングを業務でしない人にとってはあまり縁のない機能かと思います。
僕は過去に何度か書いていますが、当ブログのポリシーの1つとして基本的には自分の環境に展開された機能を実際に触って試してそれを紹介する事にしていて、 Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターにアナウンスされた時点の情報はまだ未確定な情報も少なくはない事から、その時点では紹介しないようにしています。ただ、リタイヤ情報だけは別で、書きたいと思ったら極たまに書いています。今回もその情報です。
僕の Microsoft 製品の関りは SharePoint からスタートしていて、かれこれ2008年から17年ほど無駄に関わっています。その中では、僕自身はたいして成長していませんが、 SharePoint に関してはそもそもの存在意義?立ち位置?も含めて色々な変遷がありました。今回のリタイヤも時代や技術の大きな転換の息吹を感じる情報でした。
※リタイヤのタイムラインは遅延される事も多いので、リタイヤの日付はあくまでも現時点での情報です。
■ SharePoint スペース の廃止
まずは SharePoint の中で MR( Mixed Reality ) 、没入型の 3D コンテンツを作成できる「スペース」の廃止がアナウンスされました。今年2025/03/10~2025/08/11までに廃止されるようです。