Power Platform :ようこそ!新しいアイコン。そして、さようなら、今までのアイコン…。( Office ホーム )

つい昨日、 iOS の Power Apps モバイルアプリのアイコンが変更された記事を書きました。

Power Apps :ようこそ!新しいアイコン。そして、さようなら、今までのアイコン…。( iOS )

この時は PC の方で確認すると Office ホームのアプリ起動ツール内のみアイコンが変わっていた状態だったけど、1日経って今朝確認すると、全体的に New アイコンに変わっていました。

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Power Apps :ようこそ!新しいアイコン。そして、さようなら、今までのアイコン…。( iOS )

先週あたりから噂になっていましたが、 Power Platform の4つのアイコンが新しくなります。そんな中、今朝、 iPhone のアプリのアップデートを見てたら、

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Power Apps :アプリをモバイルデバイスのホーム画面にアイコン化できるって知っていました?

※持ってるデバイスが iOS だけなので、 iOS の話です。 Android でもできるという話ですが。

Power Apps はモバイルデバイスで利用できるアプリも簡単に作成でき、モバイルデバイスの緯度経度やコンパスの情報も利用できるし、写真を撮ってアプリで利用する事もモバイルデバイスだからこそ容易にできる事なので、そういう意味でも Power Apps のアプリはモバイルデバイスで利用する方が価値が上がるのかな?というシーンも多いかと思います。

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Power Apps :「 PowerPoint のような操作でカンタンにノーコードでアプリが作成できますよ」という誘惑

某SNS上で話題を挙げたら結構話が進んだので少しまとめて、過去2回ほど Power Apps を挫折した経験のある僕なりの考えを書いてみます。(某SNSで話に参加してくれたみなさん、ありがとうございました!)もちろんこの記事はあくまでも僕個人の考えなので、異論反論あると思うし、むしろ皆さんそれぞれの解釈で自分なりの解があっても良いハズです。

Power Apps を端的に説明する場合、記事タイトルのような文句を結構聞きます。キーワードとしては

  • PowerPoint のような操作感
  • カンタン
  • ノーコード
  • アプリが作成できる

大きく間違いではないように見えて、僕としては誤解を招きやすい表現もしくはこれを信じて触ってみたらガッカリされて結果的にマイナスイメージを植えかねないと思います。
まずその前に説明する対象によっても大きく変わってくると思います。ここでは以下の対象に説明する場合を想定します。

  • Power Apps という言葉を初めて知った or 名前は知ってるけどほぼ知らない
  • (市民開発者予備軍想定で)非エンジニア
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Power Apps :アプリ作りで気を付けるべき事(スライダー編)

※「スライダー編」なんて書いてるけど、シリーズ化するとは限らないです(笑)

先日記事でも紹介した地理空間サービスを使ってみた時に気が付いた事です。

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Power Apps :地理空間サービス(プレビュー)を使うまでの設定の僕のつまづきポイント

Power Apps はカンタンにモバイルデバイスの緯度経度の情報を取得できるけど、それを地図にするには結構面倒だったんですよね。

▼これは Power Apps で作ったアプリ

地図を表示させるのは僕にとっては大変で試行錯誤しました。これは画像コントロールで Google Maps を表示させるわけですが、下のスライダーで地図の拡大縮小ができたりはするけど、グリグリ動かせたりとかはしません。

前々からこの地図がもっと簡単に実装できてもっと多機能だったらいいな?と思っていました。そしてそういう機能が実装されるという話も聞いて楽しみにしていました。そしてとうとうプレビューで実装されたみたいです。

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Power Apps : Community Forums に子供向けアプリを共有する「 Kid Zone 」登場!僕も共有しました!

新型コロナウイルスの影響で、世界的にも在宅しているお子さんと相手をしている親が大勢いると思います。そこで、子供向けの Power Apps のアプリを共有するギャラリー「 Kid Zone 」が Community Forums に爆誕しました!

Kid Zone – Power Platform Community
https://powerusers.microsoft.com/t5/Kid-Zone/bd-p/KidZone

共有されたアプリを入れてお子さんと一緒に遊ぶも良し、お子さんがいなくても大人が遊ぶも良し、入れてみて中身を見て勉強するも良し、また、せっかくの機会なので、自分が作った知育アプリなど子供が遊べるアプリがあったら共有してみるも良し。

現時点で9つものアプリが共有されています。

そして、そのうちの1つは僕が共有してみました。和太鼓アプリです。直接ページのリンクは貼りません。上述の Kid Zone から全アプリを見まわしつつ僕のアプリも探していただければと思います。一応演奏した動画を YouTube にアップしたので、観てみてください。


こんな世の中ですが、無理してまで人のために何かをしよう!なんて事は言いません。ただ、もし何かできる事があるなら、できる事をしたいですね。

PowerApps :OneDrive 内の Excel ファイルをデータソースとして利用したい場合に陥りやすい罠

PowerApps でアプリを作る時に、業務アプリであるなら何かしらのデータを利用したアプリまたは何かしらにデータを保存するアプリを作る事が多いと思います。その一つの解が Common Data Service (以下「CDS」)ではあるのですが、プランの関係で利用できない事が多いと思います。次に SharePoint な人たちならカスタムリストを利用する事も考えられます。しかし、 SharePoint も誰でも触れるわけでもなく気軽にサイトやリストを作成できない環境である場合もあります。そう考えると、やはり手っ取り早く Excel ファイルのデータを利用するという方法も当然考えられます。例えばカタログアプリなど滅多に中のデータを変更しないような場合は、 Excel ファイルを利用しても良いと思います。

さて、 Excel ファイルを利用すると言っても大きく2通りの方法があります。 Excel ファイルのデータをアプリのデータソースに流し込んでしまうパターンと、 OneDrive などに保存している Excel ファイルのデータを読み込むパターン。
前者の場合はデータを変更したくなったら、そのたびに PowerApps 上から Excel ファイルをインポートし直さなければいけませんが、後者の場合は PowerApps のアプリを編集しなくても OneDrive 上の Excel ファイルのデータを更新すれば良いのでメンテナンス性は後者の方が良いと思います。

では、 OneDrive 内の Excel ファイルをデータソースとして利用してみます。まずは、Excelファイルを用意して OneDrive にアップロードします。

▼この Excel ファイルをデータソースにしたいと思います。

では、 PowerApps でデータソースを追加します!

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PowerApps : SharePoint のフォームカスタマイズの落とし穴

PowerApps は「アプリ作成の民主化」などと呼ばれ、非エンジニアでもアプリをローコードで作成できるのがウリの一つですが、基本的には関数を使うのでそこが一つハードルとなってしまいます。ただ、関数は調べればなんとなくわかるし、ネット上に教材もあるし、徐々にブログなどで情報発信してくれる人がいるので、ヤル気があればなんとかなると思います。もう一つのハードルとして色々とお作法がある点です。なかなかクセのある事も多いです。以下、今までの該当する記事です。

PowerApps :登録画面から登録完了したらサンクス画面を挟みたい!

PowerApps :フォーム内の日付の選択コントロールで既定値を指定する場合の落とし穴

このようなクセを把握していないと思う通りの挙動になってくれなくて挫折しがちです(僕も何度か挫折しています)。僕自身もまだまだ PowerApps には慣れていないので、このような挫折ポイントを少しずつ記事にしていこうと思っています。

さて、相変わらず前置きが長いのが僕のブログですが、本題。 SharePoint のフォームカスタマイズが PowerApps で可能です。個人的にはフォームカスタマイズじゃなくてアプリ化した方がメリットが多い気がしますが、場合によってはフォームカスタマイズしか選択肢がない事もあり、僕もちょくちょく触っています。その時に挫折しそうなポイントがありました。

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SharePoint :モダンUIのビュー上で「タイトル」列の列名を変更しても実は変更されていない!?

SharePoint のモダンUIのメリットってパっと浮かぶところで「レスポンシブWebデザイン」などが挙げられると思いますが、僕は大きなメリットの一つとして「ユーザーの画面遷移・クリック数を減らす事でUXが向上されている」も挙げています。特に画面遷移が少ない事は大きいと思っていて、ここで言う「画面遷移」とはつまりページの読み込みが発生する事。近年インターネットのスピードは速くなったとはいえ、画面遷移時のページが読み込まれるまでの時間は未だユーザーにとってはストレスになります。つまり、何かをしたい時にページの読み込みが発生するような画面遷移は極力少ない方がUXとしては良いと考えます。例えば列の編集をする場合、クラシックUIの場合はビューからリストの設定ページに行き更に目的の列の設定ページに行きます。2ページ読み込みが必要です。一方、モダンUIの場合はビュー上で編集できます。この差は大きいです。

と、冒頭から脱線しましたが、今回の記事はこのモダンUIから行う列の編集についてです。 SharePoint においては「タイトル」列はリスト作成時に必ずついている列で削除できない重要な列です。タイトル列が邪魔だなぁと感じる事もありますが…。何かリストを作りたい場合、この「タイトル」という文言を別の項目に置き換えたい場合は結構あると思います。その場合は、タイトル列は列名を変更ができますよね。この場合、モダンUIのビュー上からタイトル列の列名を変更した時に変な挙動になるんです。

実際に現象を再現します。

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