Microsoft MVP は一度受賞したら終わりじゃなく、1年間の実績を基に毎年審査を経て受賞されるので、とにかく継続的に活動をしていく必要があります。例えば当ブログ。あと4カ月で10年経ちますが、平均すると2日に1記事の割合で10年間投稿し続けています。正直、そういう気分じゃない時もあれば、僕は他にも趣味がたくさんあるので別の事をやりたい場合もあります。家族との時間も犠牲にしたくないです。実際にほとんど記事を書いていない月もあります。それでもいわゆる「推し活」としてモチベーション上げて取り組めるのは、僕の場合は、やはり一緒に活動する仲間がいる事と、何かしらのアウトプットに対してリアクションをもらえたり必要と思ってくれている人がいるからです。ITイベントで「黒いブログ見てますよ!」って言ってくれると凄くうれしいです。 Microsoft MVP の中には、自分の仕事とは全然違う領域なのに活動をしている「真の変態」(極上の誉め言葉です)もいますが、僕の場合は仕事と趣味が曖昧な領域です。でも世間一般から見ると「あの人、仕事に関わる事を夜も早朝も休日もしてる…」という、やはり変人として見られるんじゃないかと思います。たしかにその通りですね。個人的にはそう思われた方がうれしいです。これが仕事だとしたら超絶ブラックな働き方なので。僕はこれまで複数の業種を経験していますが、「偶然」全て仕事を趣味に、趣味を仕事にしています。でもこれは「偶然は必然だった」的なヤツです。生きていくためにはお金を稼がなければいけない。お金を稼ぐには働かなければいけない。24時間のうちの1/3である8時間も費やさなければいけない。つまり凄く単純に人生の1/3が仕事。これを「仕方がないから」「辛いけどお金を稼ぐために」という気持ちで過ごしたくない。あ、あくまでも僕の自分に対する考えです。なので趣味を仕事にするというよりは、何かのきっかけで仕事を始めたからには「どうせやらなきゃいけないなら楽しみたい!」というマインドです。それが今は偶然技術を楽しみながらインプットして、仲間とワイワイやって、アウトプットして喜んでもらう事をしつつ、そこで得た知見を業務で活かすような流れが偶然というか必然というかできているわけです。 9年連続 Microsoft MVP を受賞できたのも、それが日常として定着したからかと思います。僕のポリシーは「楽しむ」と「継続は力なり」。なので実は Microsoft 365 や Microsoft 365 Copilot の知見は、多くの人は「仕事で得た知識やスキルや経験を、社外のコミュニティでアウトプットしている。」と思うし、実際にそうしている人も多いですが、僕の場合は逆で「社外のコミュニティ活動や自分の趣味の範囲で得た知識やスキルや経験を、業務に活かしている。」なんです。だから利用する環境( M365 や M365 Copilot )も、ライセンス購入は自腹もしくは Microsoft MVP 特典ですからね。業務上の検証はもちろん業務の検証環境を利用しますが、個人の知識やスキルアップで利用する環境は自分で整えています。仕事で作るコンテンツも、ヒントは趣味で考えた事、経験した事がほとんどです。つまり、所属組織に依存していません。変わってますよね。
さて、タイトルで「あと一歩」と書いたのは、次に受賞できたら10年だからです。単にキリが良いからという理由ですけどね。という事で、たしか去年の再受賞報告の記事の最後にも書いたけど、自分が楽しめなくなったら即活動はやめます。逆を言うと楽しめている限りは継続させていきます。 Microsoft 365 や Microsoft 365 Copilot なんて、 Microsoft ががんばってくれている限りはネタに困る事はありませんからね。なので、引き続き僕にとって楽しく活動をしていくので、今後ともよろしくお願いします。
僕の Microsoft 製品との初めての関りは2008年に派遣社員として派遣された先で社内イントラサイトとして利用されていた SharePoint Server 2007 でした。なので僕のルーツは SharePoint です。当ブログのカテゴリーでカテゴリー別記事数を見ると、残念ながら Microsoft Teams にだいぶ差を付けられてしまったけど、 SharePoint は2番目に多い記事数です。
これまで3回はずっと Microsoft 365 Copilot をメインに書いてきました。今のトレンドだと外せないですよね。でも今回4回目はあえて外して Microsoft Teams について書いています。 Microsoft 365 Copilot では Work IQ が非常に大事になってきますが、結局は Microsoft 365 内に社内データが貯まっていないと意味がないです。そのためにもコミュニケーション・コラボレーション基盤として Microsoft Teams を正しく活用する事は大事ですね。
そんな Microsoft Teams のここ1・2年のチャットやチームに関するアップデートから、僕の個人的考えで数点厳選して紹介しています。当ブログの購読者さんであれば、ブログの中で各記事に書いてある事をあらためてまとめたような形になりますが、あらためて再確認という意味でも読んでいただければと思います。
Microsoft 365 Copilot において最も大事な要素というかキーワードの一つである「 Work IQ 」について語られています。今回は僕の発言は少ない感じですが、しっかりと頭が眩しい写真は掲載されています。
Tシャツには短命に終わった2世代目の Microsoft のロゴが入っています。このTシャツは Microsoft 50周年記念のTシャツで、Microsoft の[so]の部分が色が変わって[50]にも見えるんです。3月に MVP Summit で渡米した時に、 Microsoft 本社内にあるストアで買ったものです。
世界中の Microsoft MVP が集まり、合計5・6日間ほど Microsoft の中の人達と熱い議論をするようなイベントです。もちろん英語で会話なので、英語ニガテマンの僕には厳しいイベントです。内容は全てNDA(秘密保持契約)の元、絶対ナイショですが、色々な学びがあります。そしてネットワーキングができます。英語が苦手でもがんばって話すこともできるし、日本人の Microsoft MVP 達とはガッツリとネットワーキングできます。これ、わざわざアメリカまで行って日本人同士で?って思うかもしれませんが、そもそも僕らは一緒に仕事をしているわけじゃないので、数日間一緒に過ごすような事がまずないので、これはこれで貴重な期間です。また、 Microsoft MVP もカテゴリーがたくさんあり、別カテゴリーの人達とはなかなか交流がないという事もあり、そういう意味でもネットワーキングができます。
で、前述の通り、内容は全てNDAなので口外できないので、この期間中の出来事は、食事の様子や合間合間の観光などしかアウトプットできず、本当は毎日朝から夕方までみっちりと英語でお勉強タイムだけど、結果的に遊んでいるようにしか見えないという。3年前からそのオッサンたちが遊んでいる様子だけになるけど、動画撮影をたくさんしているので、雰囲気だけでも共有したく、 YouTube に公開していますが、今年のも公開しています。今回は5本もの動画になりました。本当にオッサンがキャッキャしているだけの動画になりますが、普段は真面目?に当ブログの記事で情報発信している僕のポンコツぶりを垣間見れたり、 MVP Summit に現地参加するとこういう雰囲気のオマケの旅ができること、そしてアメリカのシアトルやベルビューや Microsoft 本社に興味がある人は、是非視聴してみてください。
今日3月22日(日)の夕方の便でアメリカに行ってきます。もう4回目、コロナ禍以降は一昨年から3年連続、 Microsoft MVP の祭典、 MVP Summit 2026 に現地参加してきます。当ブログをずっと購読してくれている方なら過去にレポート記事や動画で紹介していますが、イベント内容は一切NDAで公開できないので、シアトルや Microsoft 本社周辺の景色や食事くらいしかメインにできないんですけどね。なので当ブログは今月いっぱいは更新はされない予定です。たしか海外からブログの管理画面にアクセスできなかった気がします。もしできてもイベント中は朝から晩までセッションの連続だし、時差ボケもあってかなり疲れているので厳しいでしょう。
あ、そうそう。だから 3月24日に Microsoft AI Tour in Tokyo ってイベントがあって参加される方もいると思いますが、僕はそういうことで参加できません。去年に続き2年連続で時期が重なってホント困ります…。
そして、そんな間は!というわけじゃないけど、久しぶりに個人のIT系の方の YouTube チャンネルで動画を3本公開しています。3本目はついさっき作って公開しました。あと数時間後に出発するってのに。こちら Word Excel PowerPoint の旧称エージェントモードを触ってみた動画となっております。当ブログではすでに何件も記事にしている事ですが、実際に画面を出しながら触っている動画だと印象変わると思います。是非視聴してみてください。
ただ、 Excel と Word の動画の中では、先日紹介した「特定条件では4月15日から Word Excel PowerPoint OneNote などで Copilot が利用できなくなる」という Microsoft からのアナウンスが出る前に作った動画なので、動画内で「 Microsoft 365 ライセンスだけでも利用できる」と言っていますが、そこはご了承ください。
所属企業主催イベントではありますが、ゲストスピーカーである Microsoft MVP 達は完全に僕の友人枠です。開催計画から全て僕のプロデュースという立ち位置も去年同様です。
内容はまだまだ大盛り上がりの Microsoft の生成AIである Copilot についてです。「 Microsoft 365 」「 Power Platform 」「 Microsoft のセキュリティ」という3つの観点から、それぞれのカテゴリーで受賞している Microsoft MVP に Copilot を絡めた2025年の動向や今後を語ってもらおうと思います。ありがちな「機能紹介」「ユースケース」といったものではなく(それなら調べればたくさん出てくるので)、なかなか調べても出てこない話が聞ける貴重な機会になると思います。たぶん…。っていうのも、ガチの座談会なので本当に僕も2日前の今でもわからないので。この状況、普通ならイベントオーナーとしては不安になりますけど、僕は登壇者たちは信頼できるメンバーなので不安じゃないです。今回は特に Microsoft MVP としては受賞1年目の浅田くんも注目です。大企業のユーザー企業の Microsoft 365 Copilot の活用促進メンバーという目線は非常に貴重ですね。しかも多くの企業がまだまだ様子見で部分運用開始している中で、約9,000人に一気導入している企業ですからね。