僕の Microsoft 製品との初めての関りは2008年に派遣社員として派遣された先で社内イントラサイトとして利用されていた SharePoint Server 2007 でした。なので僕のルーツは SharePoint です。当ブログのカテゴリーでカテゴリー別記事数を見ると、残念ながら Microsoft Teams にだいぶ差を付けられてしまったけど、 SharePoint は2番目に多い記事数です。
これまで3回はずっと Microsoft 365 Copilot をメインに書いてきました。今のトレンドだと外せないですよね。でも今回4回目はあえて外して Microsoft Teams について書いています。 Microsoft 365 Copilot では Work IQ が非常に大事になってきますが、結局は Microsoft 365 内に社内データが貯まっていないと意味がないです。そのためにもコミュニケーション・コラボレーション基盤として Microsoft Teams を正しく活用する事は大事ですね。
そんな Microsoft Teams のここ1・2年のチャットやチームに関するアップデートから、僕の個人的考えで数点厳選して紹介しています。当ブログの購読者さんであれば、ブログの中で各記事に書いてある事をあらためてまとめたような形になりますが、あらためて再確認という意味でも読んでいただければと思います。
Microsoft 365 Copilot において最も大事な要素というかキーワードの一つである「 Work IQ 」について語られています。今回は僕の発言は少ない感じですが、しっかりと頭が眩しい写真は掲載されています。
Tシャツには短命に終わった2世代目の Microsoft のロゴが入っています。このTシャツは Microsoft 50周年記念のTシャツで、Microsoft の[so]の部分が色が変わって[50]にも見えるんです。3月に MVP Summit で渡米した時に、 Microsoft 本社内にあるストアで買ったものです。
世界中の Microsoft MVP が集まり、合計5・6日間ほど Microsoft の中の人達と熱い議論をするようなイベントです。もちろん英語で会話なので、英語ニガテマンの僕には厳しいイベントです。内容は全てNDA(秘密保持契約)の元、絶対ナイショですが、色々な学びがあります。そしてネットワーキングができます。英語が苦手でもがんばって話すこともできるし、日本人の Microsoft MVP 達とはガッツリとネットワーキングできます。これ、わざわざアメリカまで行って日本人同士で?って思うかもしれませんが、そもそも僕らは一緒に仕事をしているわけじゃないので、数日間一緒に過ごすような事がまずないので、これはこれで貴重な期間です。また、 Microsoft MVP もカテゴリーがたくさんあり、別カテゴリーの人達とはなかなか交流がないという事もあり、そういう意味でもネットワーキングができます。
で、前述の通り、内容は全てNDAなので口外できないので、この期間中の出来事は、食事の様子や合間合間の観光などしかアウトプットできず、本当は毎日朝から夕方までみっちりと英語でお勉強タイムだけど、結果的に遊んでいるようにしか見えないという。3年前からそのオッサンたちが遊んでいる様子だけになるけど、動画撮影をたくさんしているので、雰囲気だけでも共有したく、 YouTube に公開していますが、今年のも公開しています。今回は5本もの動画になりました。本当にオッサンがキャッキャしているだけの動画になりますが、普段は真面目?に当ブログの記事で情報発信している僕のポンコツぶりを垣間見れたり、 MVP Summit に現地参加するとこういう雰囲気のオマケの旅ができること、そしてアメリカのシアトルやベルビューや Microsoft 本社に興味がある人は、是非視聴してみてください。
今日3月22日(日)の夕方の便でアメリカに行ってきます。もう4回目、コロナ禍以降は一昨年から3年連続、 Microsoft MVP の祭典、 MVP Summit 2026 に現地参加してきます。当ブログをずっと購読してくれている方なら過去にレポート記事や動画で紹介していますが、イベント内容は一切NDAで公開できないので、シアトルや Microsoft 本社周辺の景色や食事くらいしかメインにできないんですけどね。なので当ブログは今月いっぱいは更新はされない予定です。たしか海外からブログの管理画面にアクセスできなかった気がします。もしできてもイベント中は朝から晩までセッションの連続だし、時差ボケもあってかなり疲れているので厳しいでしょう。
あ、そうそう。だから 3月24日に Microsoft AI Tour in Tokyo ってイベントがあって参加される方もいると思いますが、僕はそういうことで参加できません。去年に続き2年連続で時期が重なってホント困ります…。
そして、そんな間は!というわけじゃないけど、久しぶりに個人のIT系の方の YouTube チャンネルで動画を3本公開しています。3本目はついさっき作って公開しました。あと数時間後に出発するってのに。こちら Word Excel PowerPoint の旧称エージェントモードを触ってみた動画となっております。当ブログではすでに何件も記事にしている事ですが、実際に画面を出しながら触っている動画だと印象変わると思います。是非視聴してみてください。
ただ、 Excel と Word の動画の中では、先日紹介した「特定条件では4月15日から Word Excel PowerPoint OneNote などで Copilot が利用できなくなる」という Microsoft からのアナウンスが出る前に作った動画なので、動画内で「 Microsoft 365 ライセンスだけでも利用できる」と言っていますが、そこはご了承ください。
所属企業主催イベントではありますが、ゲストスピーカーである Microsoft MVP 達は完全に僕の友人枠です。開催計画から全て僕のプロデュースという立ち位置も去年同様です。
内容はまだまだ大盛り上がりの Microsoft の生成AIである Copilot についてです。「 Microsoft 365 」「 Power Platform 」「 Microsoft のセキュリティ」という3つの観点から、それぞれのカテゴリーで受賞している Microsoft MVP に Copilot を絡めた2025年の動向や今後を語ってもらおうと思います。ありがちな「機能紹介」「ユースケース」といったものではなく(それなら調べればたくさん出てくるので)、なかなか調べても出てこない話が聞ける貴重な機会になると思います。たぶん…。っていうのも、ガチの座談会なので本当に僕も2日前の今でもわからないので。この状況、普通ならイベントオーナーとしては不安になりますけど、僕は登壇者たちは信頼できるメンバーなので不安じゃないです。今回は特に Microsoft MVP としては受賞1年目の浅田くんも注目です。大企業のユーザー企業の Microsoft 365 Copilot の活用促進メンバーという目線は非常に貴重ですね。しかも多くの企業がまだまだ様子見で部分運用開始している中で、約9,000人に一気導入している企業ですからね。
10/8には息子と住友商事さんの大きな会議室で大人の前で堂々と登壇させていただきました。前回以上にインパクトを残せたようでよかったです。参加者の中には Microsoft 365 Copilot の社内利活用促進役の人達も多く、多くの方が「そのマインド、社内に展開させていただきます!」との事で、息子のマインドが結果的に何万人の大人たちに伝わるんじゃないかと思います。
そして翌日10/9-10/10はプライベート(有給取得)で山形に行き、とある企業が主催するユーザー会にゲスト参加しました。僕も仕事で似たような事をしているので勉強になりました。主催側が何より楽しんでいる姿勢は僕も同じなので共感しつつ、良い刺激になりました。また、参加しているユーザーさん達が名刺交換するたびに「あぁ!あの!」って程の有名企業ばかりでした。僕は Microsoft MVP としてのプライベート参加なので、特に気を遣うわけではなく楽しい話をさせていただきましたが、有名企業の中の人たちとのネットワーキングもかなり僕の中で良い刺激になりました。
ここ最近はコミュニティ運営側になる事が多く、仕事での登壇活動などアウトプットは多いものの、プライベートでの登壇活動はかなり少なくなりました。そんな中、ここ1週間は急に3件もの登壇が重なり忙しいですけど(もちろん仕事は別で普通にこなしているので)残りは明後日10/16です。こちらはIT関係ないしテーブルトーク形式なので準備も必要ないので気楽です。皆さんこのブログ読者さんは Microsoft 365 に関心がある人だと思うので、それを誰が書いているのか?という僕には興味ないと思いますが、このイベントでは僕のこれまでの人生を根掘り葉掘り聞かれるという内容です。
2024年4月~2025年3月の1年間の Microsoft 製品・サービスに関する様々なアウトプットやコミュニティ活動をアメリカの Microsoft 本社に認めていただき表彰してもらえる Microsoft MVP アワードを今回も無事に再受賞できました!毎年お伝えしていますが、僕一人の力はあまりにも非力です。読者の皆さんも含めて多くの方のおかげで受賞できています。ありがとうございます。
去年7年目の連続受賞の時の記事でも書きましたが、7年目は新たな一歩を踏み出しました。というのも6年目まではカテゴリーが「 M365 」と「 Business Applications 」の2カテゴリーで受賞していました。 M365 は文字通り Microsoft 365 カテゴリー。 Business Applications は僕の場合は Power Apps と Power Automate です。ただ、7年目では Business Applications は力及ばず外されてしまいました。6年目の活動もだいぶ貢献したつもりだったので正直気持ちが萎えてしまった事もありましたが、それ以外の理由の方が大きくて M365 に一本化しようと決意したのが7年目です。だから「新たな一歩」でした。
Power Apps や Power Automate は出始めた頃の黎明期から盛り上げに貢献させてもらったけど、幸い今となってはかなり盛り上がって Microsoft の中でも主力なサービス群になってきています。他にもたくさんの優秀なコミュニティリーダーやメンバーが群雄割拠している中で、僕は積極的な貢献からは静かに遠ざかりました。
というのも、やはり生成AIのビッグウェーブが大きく影響しています。僕はご存じの通り地頭が悪いというか人よりも理解力が低いので Microsoft 365 Copilot についての情報のキャッチアップが非常に大変です。でも、僕の仕事においても大事な位置を占めてきています。 Microsoft 365 だけでもヒーヒー言っていたのに M365 Copilot も入ってくると、すでにキャパオーバーすぎて Power Platform まで足を踏み入れられない状況になったからです。とはいえ Copilot Studio は M365 や M365 Copilot にも関わってくるところだし、相変わらず Power Apps や Power Autoamte も M365 と密接な関係なので、バッサリ切り落とすというよりは緩く関わらせてもらう感じです。
もちろん僕がいなくても彼はきっといつかこっちの世界に出てくる人材だったと思いますが、キッカケ作りに貢献できたことは僕自身も誇らしい事です。彼の影響は非常に大きいです。彼がアウトプット活動を開始してから1年も満たずにすでに Microsoft MVP を受賞して僕らの仲間入りしましたからね。今後も大きなインパクトを与えていくでしょう。正直、僕の体感では Microsoft MVP 受賞のメリットというか特別感は残念ながら日に日に薄れていってると感じます。以前みたいに Microsoft 主催の大型イベントで活躍させてもらう機会もほぼ失われているし、 MVP Summit の参加も特別感が薄くなってきているし、その他諸々。でも Microsoft MVP 受賞のメリットは Microsoft から恩恵をいただくところとは違った大きなメリットがあります。それは「人とのつながり」です。受賞後に色々なその筋のプロフェッショナルと知り合う事ができて、そして人と人のつながりが広がってきます。僕みたいなコミュ障気味な人間であっても。そして僕自身がハブになってコミュニティの輪を広げる事もできます。それは Microsoft MVP を受賞できなくても実現できることではありますが、僕にとってはおそらく受賞していなかったら無理でした。おそらく今となってはそれが一番の Microsoft MVP の特典かなと思っています。