SharePoint :フレキシブルセクション(柔軟セクション)が強化された

SharePoint のページやニュースのセクションに、新たに自由にWebパーツを配置できるフレキシブルセクションが登場したのが2025年3月あたりなので、もう1年半も経ったんですね。早い…。日本では過剰翻訳で「柔軟」という名前になっていますが、たしかに「フレキシブル」というカタカナはたまに聞く事はあっても世間一般でだいぶ浸透している言葉かというとそうじゃないかもしれないですね。名前は聞いたことあるけど意味まで知らない人は意外と多いかもしれません。まぁ過剰翻訳された通り、柔軟なセクションであることはわかりますね。

そのフレキシブルセクションですが、8月あたりから強化されました。 Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターでは「 MC1446804 」でアナウンスされていましたが、今確認すると削除されていてスクショが貼れません。仕方ないのでコパに質問した回答を貼り付けます。

▼MC1446804をコパさんに教えてもらった

大きく3点のアップデートですが、すでに展開されているので見てみます。

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Copilot in Word / Excel / PowerPoint の Copilot ペインのUIが変わった

つい2日前の1つ前の記事で、 Microsoft 365 の Copilot の各種 Copilot Chat のモデルのスクショを撮ったばかりなんですけどね。事前に Microsoft からアナウンスあったっけかなぁ?今朝見たらUIが変わっていました。

■UI変更前

僕の環境では M365 Copilot (Premium) ユーザーは全てUIが変わってしまっていました。なのでフロンティアユーザーだけじゃないようです。で、たまたまかどうかはわかりませんが、手持ちの M365 Copilot (Basic) ユーザーは変更前のUIになっていたので、まずはそちらのスクリーンショットを。

▼ Copilot in Excel の Copilot ペイン(UI変更前)

見慣れたUIですよね。 Basic ユーザー( M365 Copilot ライセンスなし)なので上部に「自動」のモードセレクターボタンはありませんが、それ以外は見慣れたUIです。真ん中にメッセージ入力欄があって、その下にサンプルが表示されています。

あ、書いてる時に気が付いたけど、いつのまに Copilot in Excel のみ、メッセージ欄の右上に「確認しながら進める」ってテキストが表示されていますね。「編集を許可」にした時だけ表示されるようです。

▼「プラン」「チャット」にすると「確認しながら進める」は表示されない

この挙動は当然ですが、このようなテキストが表示されるって事は、何かしらフィードバックがたくさんあったんでしょうかね。余談でした。

■UI変更後

ではどう変わったのか?見てみましょう。

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Microsoft 365 の Copilot :GPT-6.1 Sol も追加された現時点でのモデルのラインナップを整理

※本記事は、商用利用の Microsoft Copilot の話です。

ウッカリしていましたが、前回新しいモデルの追加を記事にした時に GPT-6 Sol が追加されたわけですが。

Microsoft 365 Copilot :Claude Opus 5.5 と GPT-6 Sol そして Grok も

その1週間後くらいには、もう GPT-6.1 Sol が追加されていましたね。

GPT-6.1 Sol のご紹介 | OpenAI
https://openai.com/ja-JP/index/introducing-gpt-6-1-sol/

GPT-6 Astra に迫る性能で1/5の価格との事。 Astra と言えば、Microsoft 365 の Copilot なら Copilot Cowork でしか使えないモデルですね。 Copilot Corowk なら従量課金制なのでお金を気にしなければいけないけど。

で、すぐに Microsoft から Microsoft Copilot に GPT-6.1 Sol が追加されますよというアナウンスが。

Available today: OpenAI’s GPT-6.1 Sol and Claude Sonnet 5.5 in Microsoft Copilot
https://techcommunity.microsoft.com/blog/microsoft-copilot-blog/available-today-openais-gpt-6-1-sol-and-claude-sonnet-5-5-in-microsoft-copilot/4560801

「もはやモデルがどうのこうのという時代ではない」的な論調もあれば、世間一般では細かいモデルまで追っている人は非常に少ない事もありましょうが、それでもモデルが大事じゃないというわけじゃなく、もはやそれは当たり前という意味合いでしょう。よくわかりませんが。

さて、当ブログでも何度も新しいモデルが出る度にそれを記事にするのはどうなのかな?と思いつつ、書ける余裕がある時は書いておけば備忘録になるかと思っています。いつしか「昔はこうやってモデルが出る度に一部では盛り上がってたなぁ。」とか「追いかけるのが大変だったなぁ。」とか懐かしむ用の備忘録で十分です。とりあえず前回の記事では GPT-6 Sol や Claude Opus 5.5 も一部追加されていないこともあったので、一旦2026年10が14日現在の僕の環境ではありますが、確認していきたいと思います。

以下、 Microsoft 365 Copilot ライセンスも付与された M365 Copilot (Premium) ラベルのフロンティアユーザーで確認します。

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Microsoft Copilot Chat のプロンプトのスケジュール機能の実行回数制限がなくなった?

※ Microsoft 365 Copilot ライセンスが必要です。

あ、 Microsoft 365 Copilot アプリが Microsoft Copilot アプリと名称変更されたのを受けて、 Microsoft 365 Copilot Chat も Microsoft Copilot Chat と名称変更されています。本記事もそれに倣って Microsoft Copilot Chat もしくは Copilot Chat と記載していますが、 Microsoft 365 Copilot ライセンスを保有するユーザーの Microsoft 365 の Copilot Chat の事です。(ややこしい…)


Microsoft Copilot については、デビューする前から Microsoft が期待値をグングン上げるマーケティング活動をしていたから、デビューしたての当初はユーザーがガッカリする事も多く、人は第一印象をずっと残しがちなので良くない流れだなぁと思いながら、そういう話を聞くたびに「進化の速度が凄いので、1カ月前にガッカリしていた事が今は良い結果になる可能性も高いので、もしダメだと思った使い道も、あきらめずに定期的に試してみましょう」的な事を言っています。実際そうですからね。わずか半年や1年でだいぶ印象が変わるほど大きく進化していますからね。そんな僕が今回は…。自戒を込めて。

っていうか特に Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターなどでも事前にアップデートのアナウンスはなかったように思うのですが!

■過去のおさらい

Microsoft 365 Copilot ライセンスを持つ M365 Copilot (Premium) ユーザーは、去年2025年5月あたりに Copilot Chat のプロンプトをスケジュールで自動実行してくれる機能が一般提供開始されました。

▼当時のメッセージセンターのアナウンス(MC816217)

これが展開されたあとに便利だと思って試してみたんです。例えば僕の場合は「前日の Microsoft 365 および Microsoft 365 Copilot に関するニュースをダイジェストで紹介して」みたいなお願いを平日毎朝8時に実行してもらいたい、とか。皆さんもそれぞれの企業の業界ニュースを知っておきたい人もいるハズ。営業職の人はお客様とのトークのために仕入れたいフレッシュな情報もあるハズ。自分に合った新聞的に読めるものがあると良いと思うんですね。もしくは「今日の予定とタスクを教えて」を平日毎朝実行してもらったり。色々夢ありますよね。

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OneDrive for Business :「ライブラリ」

10月から転職して新しい職場で働いているので何かとバタバタしていますが、ブログの方は自分のペースで更新させてもらいます。


さて、このアップデートも結構前ですが、 OneDrive for Business の左メニュー内に「ライブラリ」が追加されています。 Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターにアナウンス出ていたハズだけど、もう削除されてしまっています。 Copilot Chat に質問をしたら「MC1403407」でした。M365 ロードマップの方には「566315」で残っています。

▼OneDrive: Refreshed Libraries View in OneDrive Web

元々あった「その他の場所」が刷新されて「ライブラリ」になるということです。刷新された名前の通り、 SharePoint のライブラリを連想し、つまり OneDrive for Business は Microsoft 365 の個人ファイルストレージというのが多くのユーザーの認識ですが、そうではなくて「 M365 のファイルの事なら OneDrive にお任せあれ!」的なポジションを明確にする目的もありそうですね。勝手にそう思っただけですが。

なのでこの「ライブラリ」には Microsoft Teams のチームの裏側で利用されているドキュメントライブラリも含めた SharePoint の自分のアクセス権のあるライブラリが表示され、だいたい SharePoint と同じ体験をすることができるという事ですね。

一般提供も8月末で完了との事なので、すでに1ヶ月以上経過していますが、確認していきます。

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SharePoint :ページ・ニュースのコマンドバーにページ状態インジケーター

SharePoint のページやニュースで昔からよく起きるトラブルの一つに、「公開・更新したつもりだったけど実際はできてなかった」問題があります。ラフな説明をしますが SharePoint のアクセス権は「所有者」「メンバ」「閲覧者」があり、閲覧者に閲覧してもらう事がページやニュースの目的でしょう。しかし所有者やメンバがページ・ニュースを作成して即公開という流れにはできない場合もあります。チームメンバーと共同編集したり、チームリーダーにチェックしてもらう工程がある場合。その間には閲覧者には見られたくない。なので、 SharePoint には下書き状態と公開(発行)状態の2段階があります。下書き状態であれば所有者・メンバしか利用する事ができない。公開をすると閲覧者も見ることができる。これは理にかなっているわけですが、ありがちなのが「公開し忘れる」という状態。所有者やメンバは下書き状態でも閲覧できるので、つい公開してると勘違いしてしまっていたけど、実は下書き状態のままで閲覧者は閲覧できていない状態というわけです。ページやニュースの目的が閲覧者に閲覧してもらう事であるなら、目的は全く果たせていません。大事な情報が公開されていないので周知されなかったり、既存ニュースを更新したけど公開し忘れているので、閲覧者から見ると古い情報が表示されている状態。これはよろしくないですよね。前提が長くなりましたが、このアップデートがピンとこない人もいると思って書いておきました。

2026/08/05 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

▼SharePoint Pages:コマンドバーメニューおよびページ状態インジケーターの更新

残念ながら古いUIのスクリーンショットを撮っていないので比較できませんが、以前よりもページの状態、つまり下書き状態なのか?公開されている状態なのか?公開後に更新中でそれが公開されていないのか?などがわかりやすくなったという事ですね。

すでに一般提供されてから1カ月以上経過していますが、それでは確認していきます。おそらくページもニュースも同じだと思うので、ニュースで確認します。

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Microsoft 365 Copilot :Claude Opus 5.5 と GPT-6 Sol そして Grok も

※本記事は、商用利用の Microsoft Copilot の話です。
※1日経って確認したら追加されたので、各所に追記しておきます。

まず、本来は「 Microsoft 365 Copilot 」じゃなくて「 Microsoft Copilot 」と書くところですが、マジでややこしいのでひとまず Microsoft 365 Copilot という表記を使う場合があります。(詳細は以下の記事に)

Microsoft 365 Copilot アプリは Microsoft Copilot アプリになりました(わけがわからない!)

また、 Microsoft Copilot はマルチモデルを謳っていて、中身は Claude や GPT などのモデルを使っているし、使い分ける事もできますが、モデルの各メーカーが最新モデルを出す度に記事を出すのもダルいし意味あるのか?という疑問も自分自身にあり、最近多忙な事もあって放置していましたが、まぁ今回みたいに気が向いた時には記事を書くというスタイルでよろしくおねがいします。


という事で本題です。もうすでに「今の〇〇の最新モデルは?」とか言われたら答える自信がないのですが、日本がシルバーウィークで多くの人が休んでる間に、 OpenAI も Anthropic も新しいモデルを出してきましたね。

Introducing GPT-6 Sol and Luna
https://openai.com/index/introducing-gpt-6-sol-and-luna/

Introducing Claude Opus 5.5
https://www.anthropic.com/claude-opus-5-5

GPT-6 は、 GPT-6 Astra と同様の手法でトレーニングされ最先端性能を支える進歩を、より高速で手ごろな価格にしたモデルとのこと。 Claude Opus 5.5 は、Claude Fable 5.1 と同等の性能を発揮し、 Opus 5 よりも40%低いコストで実行できるモデルとのこと。生成AIマニア以外はピンと来ませんが、両者ともに少し前に発表されて話題?になった Astra や Fable の凄さをある程度キープしながら、スピードやコストが低い(つまり使いやすい)という点は共通している感じですね。まぁ、生成AIマニア以外としては、最新モデルが出たら「より良いモデルがまた出たみたいね」くらいの認識で良いと思いますね。

SNSの界隈では Microsoft Copilot のモードセレクターの「自動(オート)」が良くないという声をよく聞きますが、正直なところ僕レベルでは自動がクソだと思った事はなく、ほぼ自動のままで使っています。これは色々なところで同じことを何度も言ってますが、 Microsoft Copilot の強みの一つが「マルチモデル」であり、生成AIマニア以外のユーザーが意識せずにその恩恵を授かれるのが、ユーザーからの質問・指示文を基に Copilot 自身が最適なモデルを選択してくれる「自動」がある、という点にあると思っています。これが GitHub Copilot などITエンジニアが利用するツールであれば話は別ですが、 Microsoft 365 Copilot は、非ITエンジニア、つまりITが得意じゃない人達など広い層の人達が使うツールです。なのでITエンジニアだったら知っていて当たり前のような知識やスキルを M365 Copilot ユーザー全員に求めてはいけないと思っています。それぞれがITとは全く違う分野で主業務をやっていて、それぞれの目的を遂行する手段として利用するツールなので。だからユーザー側が極力知識やスキルを習得せずとも利用できる事が大事だと僕は信じています。

おっと、話が逸れてしまいました。

とにかく最新モデルが出ると、すぐに Microsoft も自社製品・サービスに数時間後には追加されるのが最近の流れで、そこに各モデルのメーカーとの強固なパートナーシップが発揮されているわけですが、今回もすぐに追加されました。

More Models, One Copilot – Microsoft Copilot Blog
https://techcommunity.microsoft.com/blog/microsoft-copilot-blog/more-models-one-copilot/4559035

Claude Opus 5.5 と GPT-6 Sol が Microsoft Copilot に展開され、 Word / Excel / PowerPoint / Copilot Chat / Copilot Cowork / Copilot Studio で利用可能になったそうです。

ではシルバーウィーク明けの本日、確認してみます。あ、各アプリの Copilot のモードセレクターも、コロコロとUIが変わっているので、その点も含めて。(2026/09/24 9:00 時点。またユーザーによっても展開時期に差があります。)

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Microsoft 365 Copilot アプリは Microsoft Copilot アプリになりました(わけがわからない!)

う~ん、ややこしい!わけがわからない!そもそも Microsoft 365 関連だけじゃなく、全ての Microsoft 製品・サービスと Copilot の関わりについて、中の人も正確に把握している人なんてあまりいないんじゃないか?これだけ複雑だと何が正しいかどうかもわからない。それが「名称」です。 Copilot に関わる製品名、サービス名、機能名。名称が定まっていないと、会話をしていても全員が同じモノを頭の中に浮かべられていない状態になりやすいので、認識齟齬からトラブルにつながりかねません。でもね、本家がずっと右往左往しているので、僕らはもうわけわからないです。

※ここから先にこれまでのカオスな変遷の紹介をしますが、過去の話はイイという方は、章を読み飛ばしてください。

■これまでの長くややこしいカオスな変遷

すでに複雑怪奇で正確に調べる必要もないのでザックリと当ブログの過去記事と記憶をたどるだけですが、そもそも生成AIが出てきて Microsoft は「 Copilot 」という Microsoft オリジナルの名称が出る前に、生成AIはチャットUIなので「 Bing Chat 」が個人利用の無償AIチャットで「 Bing Chat Enterprise 」が商用利用の Microsoft 365 アカウントで利用できるAIチャットでした。その後 Microsoft 365 Copilot が登場する予告が出たけど、その後 Copilot for Microsoft 365 (Microsoft Copilot for Microsoft 365 が実は本当の正式名称だとも…)と名前を変え、その中で利用できる Microsoft Glaph グラウンディング(今となってはあまり聞かなくなった言葉ですが、つまり職場のデータも情報源)もできるチャットUIの事は、 Business Chat と言ってたのが Microsoft 365 Chat と名前を変えました(現在は Microsoft 365 Copilot Chat )。それが、ある時を機会に「全て Copilot に名前を変えます!」という大本営発表があったわけです。2023年12月あたりのお話。

Copilot (旧 Bing Chat Enterprise )が一般提供開始されました

Microsoft Copilot :あれもこれも「 Copilot 」なので注意が必要

これはなかなか混乱しましたね。

そして、2024年9月あたりには、 Copilot for Microsoft 365 が Microsoft 365 Copilot と元に戻りました。

Microsoft 365 :Copilot がアプリ一覧に表示された&ピン留めと併用すると良いかも

また、記事には書いてなかったようだけど、上述の2023年12月あたりの「全て Copilot に名前を変更」がかなり混乱しまして、結局は Microsoft は色々と元に戻していましたね。

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Microsoft Teams :ファイルプレビューをオンオフできる設定が追加された

■一旦、過去を振り返る

Microsoft Teams のファイルプレビューっていうのは、メッセージに添付したファイルがサムネイルで表示され、場合によっては画面切り替わらずにファイル内をプレビューできる事です。

当ブログの過去記事で探ってみると、もう忘れていましたけど、ちょっと闇を感じました。

ファイルプレビューが表示されるようになったのはだいたい2年前の2024年7月だったようです。

Microsoft Teams :メッセージの添付ファイルにイメージプレビューが表示されるようになった

この頃はイメージプレビューと言われており、あくまでも1ページ目・1スライド目・1シート目が小さいイメージとして表示されるものでした。

そしてその後、ファイルプレビューとしてグレードアップしたのが、去年2025年2月あたり。

Microsoft Teams :チャットやチャネルのメッセージ内の添付ファイルがプレビューできる(まずはPDFから)

PDFファイルのみ、イメージプレビューだけじゃなく、そのイメージをクリックするとファイルの中身を全ページプレビューできるファイルプレビューになりました。しかし1メッセージに2ファイル以上PDFファイルを追加するとファイルプレビューはできなく、今後複数PDFファイルも対応する予定だし、 Word , Excel , PowerPoint も今後サポートするとの事でした。

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Copilot in PowerPoint にようやく安心安全の緑の盾マークが表示された

今年2026年6月に以下の記事を書きました。

Copilot in PowerPoint に緑の盾マークが表示されていない件(でも安心安全に利用できますよ)

Microsoft 365 Copilot の大きなメリットとして Work IQ やマルチモデルなどなどありますが、そもそも安全な Microsoft 365 がベースになっているところに「エンタープライズデータ保護」を謳っている点が企業で利用するという点では大きな安心感につながるでしょう。そして従業員にも安心安全のエンタープライズデータ保護下であるから業務でもガンガン活用してくださいと促せるし、逆にそれ以外の会社が許可していない生成AIを利用するようなシャドーAIに注意を促すことができますね。ただ、場合によっては個人利用の無償版の Copilot も会社のPCで利用できちゃう場合もあるのがややこしく、だからこそITに疎い従業員でも、今目の前にある Copilot が業務利用において安心安全なのかどうかを判別する非常に簡単なポイントを示すことも大事になってきます。それが緑の盾マークですよね。

▼ Microsoft 365 Copilot Chat の緑の盾マーク

▼ Microsoft Edge のサイドバーで開いた Microsoft 365 Copilot Chat の緑の盾マーク

これらのように、開いた Copilot が安心安全のエンタープライズデータ保護下であるかどうかを判断する材料として、パッと目につく緑の盾マークを確認してから利用するクセを従業員につけてもらう事を促す事を僕はオススメしています。この緑の盾マークはチャットUIだったらどこにでも表示されますからね。

ただし… Copilot in PowerPoint は違っていた…。それが上の記事の話です。詳細は読んでいただければと思います。 Copilot in PowerPoint の Copilot Chat ペインには緑の盾マークが表示されていないんです。これがエンタープライズデータ保護されていないのか?単に表示されていないのか?という点は、さすがに前者ではないとは思いますが不安は100%拭えないので、当時 Microsoft サポートに問い合わせました。その結果、エンタープライズデータ保護下だけど表示はされていないく、製品チームからは6月中に表示させますという回答を頂いた次第です。

しかし…7月に入っても僕の環境では全てのユーザーで緑の盾マークを確認することはできませんでした。遅れているんですかね。SNSでその話をすると、一部の人は表示されているという報告もありましたが。

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