という事で何かというと話題の Word Excel PowerPoint のエージェントモードについてです。これはもう確認した方が早いです。以下、 Microsoft 365 Copilot ライセンスユーザーかつフロンティアプログラム参加ユーザーでそれぞれブラウザー版( for the web )で、まずは見てみます。
ちょっと遅れたけどそれでも数日なのでまだまだ早いですね。このくらいのペースで最新モデルを Work IQ のある Microsoft 365 Copilot でお試しできるのは良いですね。今回も Microsoft 365 Copilot ライセンスユーザーは優先アクセスで、 Microsoft 365 ライセンスのみユーザーは標準アクセスで展開開始だそうです。
この記事にも書いてあるけど、まず Microsoft としてはこの機能の説明に「別のチャットにメッセージを転送できる機能」という伝え方をしています。そして記事の最下部には僕の考えとして、そのメッセージ本当に転送して良いの?という点は気を付けたい点だとしています。メールの時からありがちな事ですが、メールのToやCcを見てその人たちに聞いてもらうならOKな内容でやりとりをしているのに、途中から勝手にToやCcに別の人を追加して「その人たちには見られたら良くないでしょ!」みたいな状況。悪口などじゃないですよ。機密情報的な意味合いです。で、それはToやCcなら気が付くからまだ対処できるけど、転送で勝手に送られたら誰に何を転送されたのか知るすべがない…。なので色々な意味で信用してToやCcなど選択しているので、転送する場合は注意しないといけないですよね。これがチャットでも当てはまります。
さらに、去年2025年9月には Microsoft Teams のショートカットキーのカスタマイズができるようになったので、これで「改行」「送信」のショートカットキーを変更できるんじゃないか!?と歓喜したらぬか喜びで、改行のショートカットキーはなぜか編集できないという落とし穴があってガッカリした人も多かったハズです。
さて、みなさんは Microsoft Loop は使っていますか?おそらく Microsoft Loop アプリを開いて意識的に使っている人は少ないのでは?と思っています。僕も実はそんなに使っていないです。ただ、 Microsoft 365 においては OneDrive for Business みたいにソレを意識して使っていないけど、知らないうちに使っているんじゃないかと思います。あ、ウソ。それでもあまり使われていないかも。いやぁ、何が言いたかったのかというと、 Microsoft Loop を使うぞ!と意識しなくても、 Microsoft 365 内に色々と浸食しているので、他のアプリの機能として使っているけど実体は Microsoft Loop であるという事を言いたかったんです。ただそれでもあまり使われていないのかな?とも思ったわけです。例えば Copilot ページとか、 Microsoft Teams の会議のメモとか。今回のアップデートは更にそれが増えたような感じです。
2025/09/05 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。
▼(更新)Microsoft Teams: チャットでの共同作業メモ
Microsoft Teams のグループチャットに「共同作業メモ」「共同ノート」を導入するとの事。表記が揺れているのは日本語訳のせいです。英語では全て「 Notes 」って記載されていますからね。実はメッセージセンターのメッセージだけじゃなく Microsoft Teams のUI上の表記も揺れているので困ったものです。本記事では以下はなるべくノートで統一します。
Microsoft 365 Copilot のライセンスの有無関わらず、 Microsoft 365 アプリは Microsoft 365 Copilot アプリに約1年前から変わっているので、その Microsoft 365 Copilot アプリを開いた時。わかりやすく言えば Microsoft 365 Copilot Chat を開いた時。左ナビゲーションの下部にちょっとした記載があります。