Microsoft 365 Copilot ライセンスは安いのか?高いのか?あたりは何とも言えません。決して安くはないけど費用対効果を考えると使う人次第だったりするし。いずれにせよ Microsoft 365 ユーザーを母数とすると、 Microsoft 365 Copilot ライセンスが割当たっている人はまだまだ少ないんじゃないかと思います。だから「ライセンスないから関係ないや。」という方も少なくはないのではと思います。
しかし、今年2025年1月にライセンスとは別にアプリ名として「 Microsoft 365 」が「 Microsoft 365 Copilot 」に変わりました。
Microsoft 365 Copilot について記事ネタにするようにしてからまだ日が浅いので、そもそも Copilot ノートブックについて記事にしていないんだけど、 Google の NotebookLM の Microsoft 版?なんて言われていたヤツです。 Microsoft 365 内の様々なコンテンツをスクラップブックのようにノートブックに追加してまとめる事で、そのノートブック内のコンテンツに絞って回答してくれたり生成してくれる機能です。で、 Copilot ノートブックの目玉機能の1つとしてオーディオ概要を生成してくれて音声で読み上げてくれる機能があります。ポッドキャスト風に単調な手作業をしながら耳からインプットさせるなどマルチタスクな働き方ができるというような謳い文句(だった気がします)。ただ、 Copilot ノートブックがリリースされた当初は対応言語が英語のみで日本語対応されていなかったのがガッカリポイントでした。
以下は Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに 2025/04/24 に公開されたメッセージです。
という事で Microsoft としては Microsoft 365 アプリが Microsoft 365 Copilot アプリに名称変更する意図も、新しいUIになって Microsoft 365 にサインインすると最初に Copilot Chat が表示される意図も、ドンドンとユーザーに Copilot を使っていただきたいというゴリ推し状態になっています。
今回は僕が観測する限りだと Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターにアナウンスがなかったと思いますが、その Copilot Chat に小さいけどおそらく大きな一歩であるアップデートに気が付いたので共有します。
▼現在の Copilot Chat
これは Microsoft 365 Copilot ライセンスのないユーザーの Copilot Chat です。なのでWebグラウンディングしかできない方ですが、安心安全に生成AIのチャットが利用できます。この中におそらく6月20日前後あたりに追加された機能があります。
しかも Microsoft 365 Copilot のライセンス持っていないから関係ないと思わないでくださいね。この画面のユーザーは Microsoft 365 Copilot ライセンスはない Microsoft 365 のみのユーザーです。現時点ではまだ切り替わっているユーザーは少ないですが、すでに切り替わりがスタートしていっています。