ITmedia AI+ に僕も含めた3人の座談会の記事が公開されました

本題に入る前に、明後日の5月20日~5月28日まで、所用でイギリスに行きます。仕事じゃないです。一応PC持って行きますが、おそらく当ブログの更新は滞ります。今回はちょうど先ほど公開された記事の案内をするので、帰国するまでの間に、是非、読んでいただければと思います。


最近 ITmedia さんから動画出演や執筆依頼を色々いただき、ありがたい限りです。今回の記事は執筆ではありません。M365 カテゴリーの Microsoft MVP 仲間の、太田さんと浅田くんと3人で Microsoft 365 Copilot について座談会をし、それを編集して記事にしてもらったものです。

「ポンコツ」と呼ばれたM365 Copilotの逆転劇、GPT-5が転換点 活用の秘訣は“脱・プロンプト職人”
https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2605/15/news013.html

僕らは楽しく1・2時間ほど座談会をしただけなのですが、うまく編集してくれています。こちらは前後編2記事のうちの前編だそうです。

だいたいこういう記事で写真を取られるとロクロを回しているような写真になりますが、案の定3人でロクロを回しています。ただし、太田さんだけは「お手を拝借、よ~ぉ!」みたいになっていますね!

是非読んでいただければと思います。

Microsoft 365 Copilot Chat に「アプリ起動ツール」が復活した!&しばらくユーザーは迷子になるかも?

※ Microsoft 365 Copilot ライセンスがなくても関係します。

2025年6月頃に Microsoft 365 にサインインした後の最初の画面が Microsoft 365 ホームから Microsoft 365 Copilot Chat の画面に変わったところで、UI(ユーザーインターフェース)も新しく変わっています。

Microsoft 365 :新しいUIになりはじめています( Microsoft 365 Copilot はAIのためのUI )

この記事の中盤あたりにも触れていますが、このタイミングでなぜか「アプリ起動ツール」が消えてしまったんです。

アプリ起動ツールとは、 M365 の他のアプリにはまだ存在する左上の9つのドットのボタンです。

▼例) OneDrive for Business のアプリ起動ツール

クリックすると、このように M365 のアプリのアイコンがズラっと並んで、ここから移動できるという便利なツールです。大事なのは M365 内で一貫したUIによる一貫したUX(ユーザー体験)を提供する事で、ユーザーが迷子になる可能性が低くなるという点です。なのに… M365 Copilot Chat からアプリ起動ツールが消えたんです。サインインした最初の画面だというのに。

それが2週間前あたりから(おそらく)対象指定リリース環境のユーザーに先行して展開されていたんだけど、アプリ起動ツールが復活していたんです。ただ、僕の観測している限りだと Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターにもアナウンスがなかったので、一般提供開始がどのタイミングだかわからなかったんですよね。それが先週、標準リリースの Copilot Chat (Basic) ラベルのユーザーにも展開されているのを確認したので、急いで記事を書いています。現時点ではまだ展開されていないユーザーも多いようです。

なんで急いで書いているのかというと、これちょっとユーザーが迷子になる可能性があるからです。

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Microsoft 365 / Microsoft 365 Copilot について @IT に連載記事第三弾が公開されました

ITmedia の @IT で、今年2月から連載がスタートしましたが、本日、その第三弾の記事が公開されました。

Teams会議のCopilot議事メモが微妙……その“笑えない原因”と改善策とは?
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2605/15/news005.html

今となっては生成AIの業務利用の中でもスタンダード中のスタンダードである会議での活用。 Copilot in Teams においては、会議終了後の議事メモなどのまとめだけじゃなく、会議中に Copilot に会議内容を質問したり、ファシリテーター エージェントに助けてもらったり。それら全て何のデータを元にしているのか?と考えると、大事な部分が見えてくると思います。そんな事を書いています。

これまで連載記事全て @IT のデイリーランキングでは3位以上にランクインしていました。今回もそうだとモチベーション上がります。すでに第四弾の原稿を執筆中なので。

僕は当ブログもそうだし、今回のような個人での執筆もそうだし、仕事でも執筆する事も多いけど、全て下書きを生成AIには頼っていません。この手の話だと生成AIに下書きを書いてもらって後から人間が確認や編集をする流れが多いけど、僕はその逆です。自分で全部考えて書きます。それをコパさんにチェックしてもらって、更にアイデアがあるかを聞いたりしています。自分で考える力や文書を構成する力や書く力は磨いていきたいし(成長しているかというと?ですが…)、そもそも自分でその作業をするのが楽しいからです。最近は「この文書、生成AIっぽい」とか「このプレゼン資料、生成AIっぽい」なんてのもわかるようになってきていますが、僕の書いているものに関しては、良くも悪くも僕らしさが抜ける事はないでしょう。今のところは。

是非読んでいただければと思います。

Copilot in Word , Excel , PowerPoint の Copilot ボタン(エントリーポイント)が落ちた!

朝 Word や Excel や PowerPoint を開くと、いつもある Copilot ボタンがなくなってるかもしれません。

僕の場合は土曜日に気が付いたのですが、それぞれ開いてみると、

▼ Word

▼ Excel

▼ PowerPoint

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Microsoft 365 と Microsoft 365 Copilot の自分の状態を確認する「ラベル」と3種比較表

※2026年4月現在の情報です。
※過去記事で2回ほど説明している内容ですがあらためて。

Microsoft 365 そして Microsoft 365 Copilot が登場してから、技術の進歩も目まぐるしく、それに伴って根本的な考え方も変わりつつあり、それが結局ネーミングに大きく影響し、もう製品名・サービス名・機能名がカオスになってきています。

そんな中で特に4月15日以降は特定条件のユーザーが各アプリ内で Copilot が使えなくなってしまいました。それまでは使えていたのに。

という事もあり、実際自分はどういう状態なんだ?という事をエンドユーザーでもすぐに確認できる方法が「ラベル」です。今回の記事はそれだけを一旦フォーカスしてみようと思います。

なぜあらためてそれだけを記事にしようかと思ったのか?というと、ラベルによって使える使えないの説明をする際に、ラベル名を書いても結局後ろにカッコ書きで説明をしているのが面倒くさくなったという理由もあります。なので一旦ここであらためて説明をした後に、今後の記事では何かまた変更があるまではラベル名だけで書いていこうと思いまして。

さて、じゃ、そのラベルってどこで確認するの?をあらためて説明すると、

▼皆さん大好き Microsoft 365 Copilot Chat

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Microsoft 365 Copilot に GPT-5.5 や他にも色々モデルが追加されてカオス

【2026/05/01 追記】
Microsoft 365 Copilot Chat にも GPT-5.5 が追加されました。以下の記事も合わせてご確認ください。

Microsoft 365 Copilot Chat にも GPT-5.5 が来た


いやぁ、完全に把握できていない Microsoft 365 Copilot で利用できるモデル。いたるところに Copilot がいて、それぞれ使えるモデルが違うからこそカオスです。マルチモデルだからこそのうれしい悩みですね。

先日 2026/04/23 に OpenAI が GPT-5.5 を発表しました。

Introducing GPT‑5.5
https://openai.com/index/introducing-gpt-5-5/

M365 Copilot Chat に GPT-5.5 の特徴を100文字で説明してもらったのが以下。

GPT‑5.5は、曖昧で複雑な指示でも自律的に計画・実行できる高効率モデル。速度を維持しつつ、エージェント作業やコーディング、知的業務で大幅に性能向上。

との事です。

さて、だいたい新モデルが登場すると数時間後に Microsoft から M365 Copilot でも使えるというアナウンスが出てくるけど、今回は1日遅れくらいですかね。サティア・ナデラさんがポストしていました。

日本では土曜日の早朝というかAM3時くらいのポストだったんだけど、たまたまトイレで起きた僕がついつい iPhone を見てしまい…すぐにPC付けて確認しました。

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2026月4月22日に Word、Excel、 PowerPoint の Copilot のエージェント機能が一般提供開始!?

いやいや、すでに一般提供されていると思っていましたよ…。

Copilot’s agentic capabilities in Word, Excel, and PowerPoint are generally available
https://www.microsoft.com/en-us/microsoft-365/blog/2026/04/22/copilots-agentic-capabilities-in-word-excel-and-powerpoint-are-generally-available/

英語の記事ですが、記事タイトルだけ機械翻訳してもらうと「CopilotのWord、Excel、PowerPointにおけるエージェント機能は一般公開されています。」という事です。

もうね、ネーミングがわけわからない上に、一般提供開始のアナウンスがあったりなかったりするし、フロンティアプログラム(いわゆるプレビュー)に参加していないユーザーでも機能が使えていたらそりゃ一般提供開始されていると思うでしょ!的な、一言で言えば「カオス!」ですが、もうこっちもある程度イイカゲンな気持ちでいないといけませんね。

という事で、上で紹介した記事のタイトルやほんの少し読むだけだと Word / Excel / PowerPoint エージェントの事なのか? Word / Excel / PowerPoint の旧称エージェントモードの事なのか?よくわからないけど、結局最後まで読むと旧称エージェントモードの事でした。

なるほど、エージェントモードが一般提供されたのね。めでたしめでたし…。いやいや!僕はそう思わなかった。

■すでにエージェントモードは一般提供開始されていたんじゃなかったっけ?

でも!でも!少なくとも Excel の旧称エージェントモードは去年2025年12月9日に一般提供開始されたってアナウンスはされてるんですよ。

Agent Mode in Excel is now generally available on Excel for Web
https://techcommunity.microsoft.com/blog/excelblog/agent-mode-in-excel-is-now-generally-available-on-excel-for-web/4476092

残念ながら僕が探した範囲だと Word と PowerPoint の旧称エージェントモードの一般提供開始の Microsoft からの公式アナウンスは見つけられなかったけど、やはりフロンティアプログラムじゃない一般ユーザーが「(Frontier)」とか「プレビュー」などの表記がない(以前は表示されていたけど消えた)状態で機能を利用できるようになったタイミングで僕は一般提供開始だと思うわけです。じゃ、なんであらためて一般提供開始のアナウンスがされたのか?

以下は完全にオジサン個人の考察なので話半分で読んでもらえればと思います。いずれにせよ今現在は一般提供開始とアナウンスされたので、もはや過去の経緯はどうでもイイっちゃどうでもイイので。

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Microsoft 365 Copilot Chat のエージェントビルダーから作ったエージェントもモードセレクターが使えるようになっていた

気が付いたのは先月の下旬?今月の上旬?くらいだったかな?結構前にはもう気が付いていたんだけど、ウッカリ記事にするのを失念していました。なのですでに知っている人も当ブログの購読者のみなさんなら多いんじゃないかと思います。

Microsoft 365 Copilot Chat やリサーチツールエージェント、 Copilot in Excel 、 Copilot in PowerPoint などには、画面右上に「自動」というボタンがあって、そこを展開させるとお好きな生成AIのモデルを選べる部分がありますよね。

▼モードセレクター

この名称は実は Microsoft 発信のアウトプットでも揺れていて「モードセレクター」以外に「モデルセレクター」と記載している事も多いです。僕ははじめてこのボタンが出た頃にモードセレクターという言葉を聞いたのでそっちをずっと採用していますが、もう一つの意味合いとして、これまでは基本的にモデルを選択する部分なのでモデルセレクターでも十分でしたが、リサーチツールエージェントに関しては、現時点ではフロンティアプログラムユーザーのみ適用されていますが、

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Microsoft 365 Copilot Chat の無限スクロール &最近の気になるUI

Microsoft 365 Copilot Chat では、画面左側のナビゲーションにチャット履歴が表示されるエリアがあります。以前はこのナビゲーションのチャット履歴は何件が上限だかは忘れましたが新着の特定件数しか表示されず、それ以前の履歴を見る場合は「すべての会話」ってリンクをクリックし、会話の履歴ページを表示する導線でした。以前のUIに関してはだいぶ古くなりますが1年弱前の以下の記事でスクショをご確認ください。

Microsoft 365 Copilot Chat の会話履歴と検索

今回のアップデートでは、その左ナビゲーションのチャット履歴のエリアが無限スクロールされる仕様に変わるという事です。「無限スクロール」って言葉が中二病っぽくもあって、スクロールってたしか巻物って意味もあるので、魔法と剣のファンタジーの世界で呪文を詠唱するための巻物(スクロール)にありそうな…みたいなね。

2026/02/23 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

▼ (更新)Microsoft 365 Copilot:チャット履歴用の無限スクロール導入

このように無限スクロールという言葉は僕が中二病全開で考えた言葉ではなくメッセージセンターのメッセージに記載されていたからです。ユーザーがチャット履歴の部分をスクロールさせるとさらに古い履歴を自動で読み込んでドンドンさかのぼれるようです。僕が試したところ、このアップデートは Copilot Chat (Basic)ユーザーであっても適用されているので確認してみます。

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ついにXデー(2026年4月15日)が過ぎてアプリ内の Copilot が使えなくなった人はいるのか?

※あくまでも僕が個人的に収集した結果の話なので、その点はご承知おきの上、読んでください。

先月 2026年3月に Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、特定条件で2つのメッセージが振り分けられて公開された事で、界隈では世界中で混乱した件があります。そのXデーがアメリカ時間での2026年4月15日でした。詳細は以下の記事を参照ください。

Microsoft 365 Copilot :今後もアプリ内で Copilot 使えるの?使えないの?

で、実際に実施されるの?されないの?あらためて Microsoft から説明はあるの?ないの?など混乱し、SNSでポストした人達は一部バズっていたり大騒ぎでしたが、いつしか一部の人達以外は忘れ去ったんじゃないかと思います。そしてXデーが過ぎました。どうなった!?

いや、正直僕には確認する術がないんです。上述の記事内に記載の「各アプリ内で Copilot が利用できなくなる、ある条件を満たすテナント」を持っていないからです。なのでここからはSNSでの情報を元に現時点で事実であろう事を書きますが、信用できる情報源ではありますが、僕が実際に見たものではないのでそこはご留意ください。

■先に結論

僕の観測した限りだと、メッセージセンターの該当メッセージ(MC1253858)の内容は実施されたようです。「 Copilot Chat (Basic) 」ユーザーは、すでに Word / Excel / PowerPoint / OneNote アプリで Copilot は利用できない状態です。自分が Copilot Chat (Basic) ユーザーか否かを確認する方法は、後述します。

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