Copilot in Excel :「 アプリ スキル 」よ、さようなら…

※ Microsoft 365 Copilot ライセンスを持っているユーザーが対象です。

Excel のエージェントモードがいち早く Microsoft 365 ライセンスのみでも利用できるようになった記事を書いたのが数日前。

Microsoft 365 ライセンスのみで Excel のエージェントモードが利用できるようになった(ブックの中身を直接編集してくれる)

これで非常に便利になることでしょう。僕は便利に使っています。その裏で消えていく機能もあります。こちら去年2025年12月に書いた Excel のエージェントモードがこの時点では M365 Copilot ライセンスユーザーを対象に一般提供開始された時の記事です。

Microsoft 365 Copilot : Excel のエージェントモードが一般提供開始(来年は M365 ライセンスのみでも利用可に!?)

この中盤あたりに書いていますが、 Excel のエージェントモードと置き換わる形で「アプリスキル」が2月下旬までに廃止されるという事です。該当するメッセージセンターのメッセージのスクリーンショットも添えています。

正直、 Excel のエージェントモードが使えるようになるまでは、僕の中では Copilot in Excel は Copilot Chat もアプリスキルも一番ガッカリするコパだったので愛着もないのですが(冷たい男ね…)、完全なる上位互換である Excel のエージェントモードが登場したことによりリタイヤです。

ずっと残っていましたが、僕は昨日メニューから消えているのを確認しました。

▼以前の Copilot in Excel の Copilot メニュー(リボンメニュー)

Excel だけ特殊でリボンメニュー内の Copilot ボタンの下に、下を向く矢印ボタンがあり、そこから「チャット」か「アプリのスキル」を選択できていました。それが今確認すると、

▼今はもう下を向く矢印がない…

下を向くな!俯くな!前を向け!明日の自分を見ろ!と言わんばかりに Excel のエージェントモードにバトンタッチをし、アプリスキルはその姿を消しました。

という事でアプリスキルがリタイヤとなりました。


特に生成AIは非常に変化が激しいので、新しい技術や機能が出てくれば、このように消えていく技術や機能もあります。追いついていくのが大変ですけどね。全部追いつこうとする必要はないし、そこは個々でがんばろうとするから難しいので、やはり各社に社内コミュニティを形成して、互助で乗り切るというよりこの激しい変化の波がうねる世の中を楽しみながら波乗りしましょう。僕はサーフィンの経験全くありませんが。とはいえ社内コミュニティってなかなか形にするのが大変です。そういう場合は社外のITコミュニティに足を突っ込んでみるのも良いです。また別の世界が広がっていますから。その世界を体験すると社内でガッカリしてしまう場合もあるくらいに。でも楽しく技術を学びあえる社外のITコミュニティは楽しいです。

Microsoft 365 ライセンスのみで Excel のエージェントモードが利用できるようになった(ブックの中身を直接編集してくれる)

ついに来ましたよ!多くの人が歓喜するだろうし、でも総人口を考えるとまだまだ認知度が低いとは思いますが。 Excel のエージェントモードです。

これまで過去に Excel のエージェントモードについては2記事ほど書いていました。

Microsoft 365 Copilot : Excel のエージェントモードが一般提供開始(来年は M365 ライセンスのみでも利用可に!?)

Microsoft 365 Copilot : Excel のエージェントモードがデスクトップアプリでも利用可能になった

去年2025年12月に一般提供開始されています。そして翌2026年の1月にはデスクトップアプリでも利用可能になりました。いつもややこしくなるので説明していますが、この Word / Excel / PowerPoint のエージェント関連は合計6種類あります。 Word エージェント、 Excel エージェント、 PowerPoint エージェントは Microsoft 365 Copilot Chat から利用でき(現在まだフロンティアプログラム参加ユーザーのみ)、それとは別に各アプリ内で Copilot Chat を開いて切り替えて利用できるのが、 Word のエージェントモード、 Excel のエージェントモード、 PowerPoint のエージェントモードです。この後者の「〇〇のエージェントモード」はこれまでも Excel が一番展開が早かったです。フロンティアプログラムででも、そして一般提供も同じ順番な感じです。更に今回 Microsoft 365 ライセンスのみユーザーで一般提供もやはり Excel のエージェントモードが一番でした。

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Microsoft 365 / Microsoft 365 Copilot について @IT に連載記事スタートです

昨年の秋あたりから急に ITmedia さんの複数の担当者さんからお声がけいただき、撮影やら執筆やらさせてもらっています。ありがたいことです!

先日は TechLIVE by ITmedia チャンネルに2本動画が公開されました。

Microsoft 365 Copilot について YouTube の「 TechLIVE by ITmedia 」チャンネルに出演

今回は ITmedia でも、それとは別の @IT の担当の方から Microsoft 365 や Microsoft 365 Copilot の連載記事の執筆の依頼をいただきまして、予定では今月から月1記事のペースで書かせていただく事になります。連載タイトル「情シスのためのMicrosoft 365/Copilot活用の基本ワザ」は担当の方が考えていますが、中身は情シス対象ではなくエンドユーザー対象です。情シスさんもエンドユーザーに教育する立場の人も多いと思うので、広く役に立つ内容になるかと思います。そもそも僕は本当に情シスさんが欲しているようなセキュリティやガバナンスあたりは弱いですからね…。

今朝、第一弾の記事が公開されました。

知らないと損! Microsoft 365ライセンスだけで利用できる「Copilot」の4機能
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2602/12/news006.html

当ブログの購読者さんであれば、去年 Microsoft 365 ライセンスだけで利用できる Copilot の説明は2つの記事で取り上げましたが、それをまとめた上に、機能だけじゃなくて考え方なども散りばめています。会員登録しないと全部読めませんが、無料で登録できるので是非読んでみてください。僕も自分が執筆するなんて思わなかった頃から会員登録していました。

そしてありがたいことに、今日のお昼頃には、

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Microsoft 365 :またまた左ナビゲーション下部の表記が変わった

常に間違い探しができるのも日々何かしら変化があるクラウドサービスの楽しみですよね。いや、間違い探しって間違いではないんですけどね。

さて、過去にこのような記事を書きました。

Microsoft 365 Copilot :左ナビゲーション下部に表記が加わりそして最近表記が変わった

Microsoft 365 Copilot のライセンスの有無関わらず、 Microsoft 365 アプリは Microsoft 365 Copilot アプリに約1年前から変わっているので、その Microsoft 365 Copilot アプリを開いた時。わかりやすく言えば Microsoft 365 Copilot Chat を開いた時。左ナビゲーションの下部にちょっとした記載があります。

▼2025/12/01 時点の左ナビゲーション下部

M365 Copilot ライセンスがあると「プレミアム Copilot 機能が有効になっています」という記載が表示されました。残念ながら M365 Copilot ライセンスがないユーザーの画面はスクショ撮れていませんが、おそらく記載がなかったかと。

そして、

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Microsoft 365 Copilot :リサーチツールエージェントでも Claude が利用できるようになった

※ Microsoft 365 Copilot ライセンスが必要な機能です。

過去に 2026/01/07 から Microsoft 365 Copilot で Anthropic モデルが既定で利用できる& Anthropic モデルを利用してもエンタープライズデータ保護下になったという点でいくつか記事を書きました。

Microsoft 365 Copilot :Anthropic モデルの有効化についてたぶんハッキリした(2026/01/22版)

ここでも少し触れていますが、リサーチツールエージェント( Researcher エージェント)での Anthropic モデルの利用に関しては遅れていて、 Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターを見渡したら、 MC1193290 のメッセージには、以下の更新情報がありました。

▼ MC1193290 の該当部分抜粋引用

1月末までにリサーチツールエージェントでも Anthropic モデルをサブプロセッサとして利用できる予定だったのが更に遅れているという事でした。ここでは展開完了したら再度アップデートを伝えるという記載がありますが、その記載がないけど僕の環境ではすでに利用できるようになっていました。ただ、複数ユーザーで確認すると展開されていないユーザーもいたので現在展開中でしょう。

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Microsoft 365 Copilot について YouTube の「 TechLIVE by ITmedia 」チャンネルに出演

ITmedia さんの YouTube チャンネル「 TechLIVE by ITmedia 」に出演した2本の動画が公開されました。冒頭急にギター弾いたりトリッキーな事をしていますが、中身は真面目に Microsoft 365 Copilot の話をデモを中心にしています。
あ、なのでギター弾くシーンが冒頭に10秒程度あるので、職場で視聴される場合はお気を付けください!

【2選】Copilot議事録作成術:Teams文字おこし活用 vs 進行エージェント全自動

第一弾は会議の議事メモについて。 Microsoft 365 ライセンスのみで楽にする方法、そして Microsoft 365 Copilot ライセンスだと更に便利に楽になる方法を説明しています。

M365ユーザー必見!案件の進捗確認はAIエージェントにお任せ!

第二弾はリサーチ業務をリサーチツールエージェントを使うとどうなのか?またピュアな業務利用のみを想定しているけど、それ以外にも自分のためにリサーチツールエージェントを使うヒントや、だからこそ Microsoft 365 にデータを貯める必要があるので活用が大事である点を話しています。

全体的には実際にデモをしながらイメージしてもらえる内容ですが、随所に Copilot との付き合い方みたいな考え方の話もしています。


撮影はこの2本分を行いましたが、今年も評判次第では第三弾以降もあるかもしれないしないかもしれません。

視聴、高評価、チャンネル登録、よろしくお願いします!

Microsoft 365 Copilot : PowerPoint のエージェントモードを使ってみた(フロンティアプログラム)

※現時点では Microsoft 365 Copilot ライセンスが必要かつ、フロンティアプログラムに参加しているユーザーのみです。

Word / Excel / PowerPoint のエージェントモードについては、 Excel のエージェントモードはすでに一般提供開始、Word のエージェントモードもすでに(フロンティア)の表記が外れているのでおそらく一般提供開始、そして PowerPoint のエージェントモードが一番遅れていてフロンティアでもまだ展開されていませんでしたが、僕の環境では今朝確認したら出てきました!

ややこしいので記事を書く時にだいたい説明しているけど、「 PowerPoint エージェント」と「 PowerPoint のエージェントモード」は別々です。凄く簡単に説明すると、 PowerPoint エージェントは Microsoft 365 Copilot Chat から呼び出して自然言語でゼロからプレゼンテーションを作って相談し合いながら作り上げてくれるエージェント。 PowerPoint のエージェントモードは PowerPoint の中で Copilot Chat を開きエージェントモードに切り替えて、もちろんゼロからプレゼンテーションも作ってくれるけど、既存のプレゼンテーションの内容を直接操作してくれる機能。

という事で、 PowerPoint のエージェントモードがフロンティアで利用できるようになったので、ちょっと試してみます。

▼ PowerPoint for the web

Microsoft 365 Copilot ライセンスが付与され、かつフロンティアプログラムに参加しているユーザーで、ブラウザー版の PowerPoint for the web を開き、まずは Copilot Chat を右ペインに表示させました。

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Microsoft 365 Copilot :OneDrive のエージェントが一般提供開始

※ Microsoft 365 Copilot ライセンスが必要な機能です。

あちらの時間で2026/02/03に OneDrive for Business のエージェントが一般提供開始されました。

Agents in OneDrive Now Generally Available: Your AI Assistant Built with Your Own Content
https://techcommunity.microsoft.com/blog/onedriveblog/agents-in-onedrive-now-generally-available-your-ai-assistant-built-with-your-own/4490929

OneDrive for Business (以下 ODfB )では以前から Copilot でファイル同士を簡単に比較できたり、ファイルを開かずに要約をしてもらえるような機能がありました。更に右下に Copilot ボタンが登場したりもしています。

Microsoft 365 Copilot : OneDrive for Business で新たに Copilot ボタンが現れた

そして今回は、 ODfB でもエージェントが作成できる機能が一般提供開始されたという事です。実際に試してみます。

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Microsoft 365 Copilot :エージェント ビルダーでエージェント作成時のアイコン設定が便利になった

※ Microsoft 365 ライセンスのみでも機能限定されますが利用できます。

先日、エージェント ビルダーがちょっと変わったという記事を書きました。

Microsoft 365 Copilot :エージェント ビルダーがちょっと変わった

それを読んでくれた読者さんからアンケート経由でネタの提供をいただきました!ありがとうございます。少し前にSNSで話題に挙がっていたけど上の記事ではスルーしていました。

Microsoft 365 Copilot でユーザーがエージェントを作成する時に利用するエージェントビルダーですが、その昔もチャットボットがちょっと流行った頃もそうだけど割とアイコンって大事だったりします。キャラクターを持たせる事で愛着を沸かせるという意味合いで。例えばエージェント名をしっかり検討したり、エージェントの指示に自分が好きな言い回しとか決め台詞を言ってもらえるようにしたり、各地の方言が好きな人は方言で話してもらうように指示したり。キャラを設定する事で愛着を持って使うのってふざけているようで実は大事だったりします。そして視覚効果も大事なのでエージェントのアイコン設定も大事です。

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Microsoft 365 Copilot Chat にようやく「ツール」が表示されるようになった

※ Microsoft 365 Copilot ライセンスの有無関係ないです。

まだユーザーごとで表示・非表示にバラつきがあり、結構前から表示されている人もいればまだ表示されていない人もいます。


Microsoft 365 Copilot Chat (以下 Copilot Chat と略す場合もある)を開いてみます。

▼「ツール」がまだ表示されていない場合

このようにメッセージ欄の左下の「+」の横に何も表示されていない状態が、

▼「ツール」が表示されている場合

このようにメッセージ欄の左下の「+」の右隣に「ツール」というボタンが表示されている状態。

今表示されていないユーザーもそのうち表示されるでしょう。上の2つのスクリーンショットを良く見てもらうと、1つ目のスクショは上部に「 Work / Web 」のボタンがあるので Microsoft 365 Copilot ライセンスも持っているユーザーですがツールが非表示です。一方2つ目のスクショは「 Work / Web 」のボタンがないので Microsoft 365 ライセンスのみのユーザーですがツールが表示されています。なので Microsoft 365 Copilot ライセンスの有無は関係ないハズです。

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