これまた某弊社のクリスマス企画ウェビナーの振り返り動画の中で、そのウェビナー内で紹介した遊びを実際にやってみました。クリスマス会や忘年会・新年会など、オンライン上で開催させる会社も多いと思います。そんな時に Microsoft Teams の会議で Microsoft Whiteboard を利用した「絵心ない選手権」ができます。
※下の動画は該当箇所からスタートします。
Art-Break .log : Taichi Nakamura
Microsoft 365 ( Office 365 ) ・ Power Platform ・その他の情報発信ブログ
これまた某弊社のクリスマス企画ウェビナーの振り返り動画の中で、そのウェビナー内で紹介した遊びを実際にやってみました。クリスマス会や忘年会・新年会など、オンライン上で開催させる会社も多いと思います。そんな時に Microsoft Teams の会議で Microsoft Whiteboard を利用した「絵心ない選手権」ができます。
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某弊社のクリスマス企画ウェビナーのプロモーション動画で、 Microsoft Teams のノイズ抑制機能の効果の実験をしています。あえて効果を検証する機会なんてないと思うので、是非この動画で効果を体感してみてください。他人のキーボードの打鍵音が気になる方は、よく会議をする人達にこの設定を勧めると良いかもですね。
※下の動画は該当箇所からスタートします。
またまた2週間分です。なので少し長いです。そして今年の動画もこれでおしまいです。良いお年を!
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僕の環境では今年の10月あたりから、「警告! フローが実行されていません」という件名のメールが届くようになりました。
▼スパムのように…
中身を見てみると、
▼あと7日でこのフローは無効化するよ!との事
「過去 180 日間」ってところは60日間だったりする事もありますが、とにかくこの警告メールが届いてから7日でフローが無効化されてしまうとの事。それは困る!下のリンクを見ても別にその対処法が書かれているわけでもない…。
“Power Automate :気になる「警告! フローが実行されていません」ってメールとフローの無効化&現時点の対処法” の続きを読むあ、たまに登場するこのキャラは僕が生み出したオリジナルキャラ「くまごろう」です。
僕は1日早く本日で仕事納めという事もあり、明日から大掃除ガンバル君になるのでブログの方もこの記事で今年のブログ納めとさせていただきます。あ、ウソです。今日のうちにもう1本くらい記事書く予定なのと、先週スルーさせてもらった YouTube のまとめ動画を公開予定です。
おそらく読者の大半は僕みたいな人間の活動は理解し難いと思います。コミュニティ界隈だと誉め言葉になるんだけど「ヘンタイ」の部類ですよね。仕事に関する勉強を勤務時間外にも自発的にというより嬉々としてやっていて、家族がまだ寝ている早朝に起きてすぐに Microsoft 365 ポリスとして変更点や新機能がないかを巡回。ヒマさえあればSNSなどで情報収集。挙句の果てには、家族で Microsoft 365 を使いだす。そして、これまた休日や平日夜に準備をして基本的にはタダでオンライン登壇などでアウトプットをする活動。趣味なんですよね。僕は他にも趣味がたくさんあるし家族と過ごす時間も大切にしたいので、結果的に仕事にも直結するこの活動を優先的な趣味としているという計算はありますが。もちろん勤務時間外は全て趣味なので給与が特に増えるわけでもないです。こうやって言語化するとあらためて「ヘンタイ」ですね…。そこまでして僕を動かす原動力は?それは一言「楽しいから」です。頭の悪そうな言い方だけどこれに尽きます。逆に楽しめなくなったら即やめます。
“2020年の振り返りと年末のご挨拶” の続きを読む気が付けば展開されてからもう1ヶ月経つ Microsoft Teams の会議中のリアルタイムな投票機能。
昨日、それを触っていたら、早速新しい設定項目が追加されていたので紹介します。
“Microsoft Teams :会議アプリの Microsoft Forms の投票に共同作業に関する設定項目が追加されてた” の続きを読むMicrosoft Forms 便利ですよね。簡単にアンケートやクイズができちゃいます。以前は SharePoint のアンケートリストがありましたが、お世辞にも良いものではなく…。(過去に何度かアンケートリストを記事にしましたが、もう紹介する必要もないかと)
当ブログの記事を見返すと2018年の1月中旬に Microsoft Forms が一般展開開始されたようです。そろそろ3年になるんですね。下手したら Microsoft 365 の色々なサービスの中でかなり上位の利用率なんじゃないかと思います。
そんな Microsoft Forms ですが、アンケートを作成して回答をしてもらう時、誰がアンケートに回答できるのか?(アンケートフォームを開く事ができるのか?)という設定は2択でした。
特に上はURLさえ教えればテナント内外関係なく誰でも回答できるから便利ですよね。当ブログに関するアンケートを先月からとらせてもらっていますが、これも Microsoft Forms を使っています。
一方、下の方は、自分のテナントのユーザーのみ回答可能です。この設定をすれば誰が回答したのかわかる設定もできるし、自社内という事でセキュアでもあります。ただ一方で、自社内でも更に特定のユーザーにしか回答してもらいたくない、または、設問すら見られたくない、という場合もあると思います。URLさえ教えなければ良いとは思いますが、逆に教えてしまったらアウトです。
そんな時に、新しい設定ができるようになりました。それが、自社内の更にユーザーを特定できる方法です。
試してみます。
“Microsoft Forms :アンケートの回答を所属組織の特定ユーザーに絞ることができるようになった” の続きを読む【 2022/02/16 追記 】
本記事で紹介している称賛機能のカスタムバッジおよび教育機関向けバッジは、2022年2月の第1週で引退しています。詳細は以下の記事に。
称賛機能は過去に記事にしています
個人的にはイマイチ盛り上がらない機能だと思うけど、皆さん使っていますか?過去の記事でも触れているけど、これが集計取れる仕組みがあれば、年間で1番称賛された人に表彰する制度!とかできるとイイんですけどね。サードパーティー製品だと、ポイント制度の称賛する機能があって、その製品を導入した企業ではポイントが貯まるとお菓子などが買えるなんてのもあったりして、オモシロイなぁって思いました。「褒めて伸びる」なんて言うけど、今や厳しくして伸びる時代じゃないですからね。某弊社がグローバル企業って事もあって実感するのが、海外の人はとにかくカジュアルに称え合っています。一方、日本では褒める・褒められるに慣れていなく恥ずかしいところがある感じがします。とにかく今後は更に「カジュアルに称賛する」という文化が根付くといいなぁと思っていて、この称賛機能もカジュアルに使えるとうれしいです。
“Microsoft Teams :称賛機能にカスタムバッジが追加できるようになっていた” の続きを読む以前、以下のような記事を書きました。
で、この本題ではないんだけど、記事内で、チャネルに紐づけた会議の場合は、会議のオプションの「発表者となるユーザー」で「特定のユーザー」を選択できない。って書いてるんですよね。
▼記事内の当時のスクショ
実際に「特定のユーザー」を選択できないし、できない理由が「現時点では、チャネルの会議で特定の発表者を選択することはできません。」って明記されていますからね。
それが、昨日たまたま同じ事をしてみたらできたんですよ!
実際にやってみます。
“Microsoft Teams :チャネル会議でも会議のオプションで特定のユーザーを発表者に指定できるようになった” の続きを読む▼チーム会議、会議の終了通知
こんなメッセージが Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに出たのが今年の9月。そして少し展開が遅れたようですが、ようやく僕のテナントに展開されたので早速チェックを。
“Microsoft Teams :会議終了5分前になったら地味に通知出してくれるようになった” の続きを読む