MVP Summit に4回目の現地参加!(動画あり)

もう2カ月ほど経過してしまうのですが(月日が経つのが早い!)、3月下旬に開催された Microsoft MVP 受賞者のみが参加できる MVP Summit に、ありがたいことに今年も現地参加できました。毎年同じく、アメリカはワシントン州レドモンドにある Microsoft 本社です。元々は MVP Global Summit と呼ばれていたのが、去年から MVP Summit とひそかに名称変更されているのですが、2019年までは現地開催のみ、コロナ禍以降は2020年から2022年までオンライン開催のみになり、たしか2023年からハイブリッドイベントとして現地参加もOKになったと思います。たしか。

僕は2018年に Microsoft MVP を初受賞したので、2019年に現地で初参加でした。

MVP Global Summit に初参加!

当時、転職活動中で転職先が決まっていたけど白紙に戻したので、ガチ無職で参加したのも想い出深いです。コロナ禍以降は、2024年から毎年現地参加できています。

MVP Global Summit に2回目の現地参加!(動画あり)

MVP Summit に3回目の現地参加!(動画あり)

世界中の Microsoft MVP が集まり、合計5・6日間ほど Microsoft の中の人達と熱い議論をするようなイベントです。もちろん英語で会話なので、英語ニガテマンの僕には厳しいイベントです。内容は全てNDA(秘密保持契約)の元、絶対ナイショですが、色々な学びがあります。そしてネットワーキングができます。英語が苦手でもがんばって話すこともできるし、日本人の Microsoft MVP 達とはガッツリとネットワーキングできます。これ、わざわざアメリカまで行って日本人同士で?って思うかもしれませんが、そもそも僕らは一緒に仕事をしているわけじゃないので、数日間一緒に過ごすような事がまずないので、これはこれで貴重な期間です。また、 Microsoft MVP もカテゴリーがたくさんあり、別カテゴリーの人達とはなかなか交流がないという事もあり、そういう意味でもネットワーキングができます。

で、前述の通り、内容は全てNDAなので口外できないので、この期間中の出来事は、食事の様子や合間合間の観光などしかアウトプットできず、本当は毎日朝から夕方までみっちりと英語でお勉強タイムだけど、結果的に遊んでいるようにしか見えないという。3年前からそのオッサンたちが遊んでいる様子だけになるけど、動画撮影をたくさんしているので、雰囲気だけでも共有したく、 YouTube に公開していますが、今年のも公開しています。今回は5本もの動画になりました。本当にオッサンがキャッキャしているだけの動画になりますが、普段は真面目?に当ブログの記事で情報発信している僕のポンコツぶりを垣間見れたり、 MVP Summit に現地参加するとこういう雰囲気のオマケの旅ができること、そしてアメリカのシアトルやベルビューや Microsoft 本社に興味がある人は、是非視聴してみてください。

毎年帰国するとホっとするけど、また来年も行きたいなと思うのですが、次回も参加したいならいくつか大きなハードルを越えなければいけなく、色々と「また来年も行けますように!」とお祈りするばかりです。

Microsoft MVP Summit 2026 : 旅の想い出 Part.1
https://youtu.be/VGYA7ATK1Z8?si=QDpJtjY4AJktcGhm

Microsoft MVP Summit 2026 : 旅の想い出 Part.2
https://youtu.be/MqMg6j3xZhE?si=GFt1_k_ydWfLA0bM

Microsoft MVP Summit 2026 : 旅の想い出 Part.3
https://youtu.be/UHNMNDiyAdE?si=YGCvMtQBN8tkQGnl

Microsoft MVP Summit 2026 : 旅の想い出 Part.4
https://youtu.be/JQswUReDY00?si=GIUKTBA4aEi86ikw

Microsoft MVP Summit 2026 : 旅の想い出 Part.5 (最終回)
https://youtu.be/jcMIkDvTerY?si=gAGVXnna4Dodo15q

ITmedia AI+ に僕も含めた3人の座談会の記事が公開されました

本題に入る前に、明後日の5月20日~5月28日まで、所用でイギリスに行きます。仕事じゃないです。一応PC持って行きますが、おそらく当ブログの更新は滞ります。今回はちょうど先ほど公開された記事の案内をするので、帰国するまでの間に、是非、読んでいただければと思います。


最近 ITmedia さんから動画出演や執筆依頼を色々いただき、ありがたい限りです。今回の記事は執筆ではありません。M365 カテゴリーの Microsoft MVP 仲間の、太田さんと浅田くんと3人で Microsoft 365 Copilot について座談会をし、それを編集して記事にしてもらったものです。

「ポンコツ」と呼ばれたM365 Copilotの逆転劇、GPT-5が転換点 活用の秘訣は“脱・プロンプト職人”
https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2605/15/news013.html

僕らは楽しく1・2時間ほど座談会をしただけなのですが、うまく編集してくれています。こちらは前後編2記事のうちの前編だそうです。

だいたいこういう記事で写真を取られるとロクロを回しているような写真になりますが、案の定3人でロクロを回しています。ただし、太田さんだけは「お手を拝借、よ~ぉ!」みたいになっていますね!

是非読んでいただければと思います。

Microsoft 365 Copilot Chat に「アプリ起動ツール」が復活した!&しばらくユーザーは迷子になるかも?

※ Microsoft 365 Copilot ライセンスがなくても関係します。

2025年6月頃に Microsoft 365 にサインインした後の最初の画面が Microsoft 365 ホームから Microsoft 365 Copilot Chat の画面に変わったところで、UI(ユーザーインターフェース)も新しく変わっています。

Microsoft 365 :新しいUIになりはじめています( Microsoft 365 Copilot はAIのためのUI )

この記事の中盤あたりにも触れていますが、このタイミングでなぜか「アプリ起動ツール」が消えてしまったんです。

アプリ起動ツールとは、 M365 の他のアプリにはまだ存在する左上の9つのドットのボタンです。

▼例) OneDrive for Business のアプリ起動ツール

クリックすると、このように M365 のアプリのアイコンがズラっと並んで、ここから移動できるという便利なツールです。大事なのは M365 内で一貫したUIによる一貫したUX(ユーザー体験)を提供する事で、ユーザーが迷子になる可能性が低くなるという点です。なのに… M365 Copilot Chat からアプリ起動ツールが消えたんです。サインインした最初の画面だというのに。

それが2週間前あたりから(おそらく)対象指定リリース環境のユーザーに先行して展開されていたんだけど、アプリ起動ツールが復活していたんです。ただ、僕の観測している限りだと Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターにもアナウンスがなかったので、一般提供開始がどのタイミングだかわからなかったんですよね。それが先週、標準リリースの Copilot Chat (Basic) ラベルのユーザーにも展開されているのを確認したので、急いで記事を書いています。現時点ではまだ展開されていないユーザーも多いようです。

なんで急いで書いているのかというと、これちょっとユーザーが迷子になる可能性があるからです。

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Microsoft 365 / Microsoft 365 Copilot について @IT に連載記事第三弾が公開されました

ITmedia の @IT で、今年2月から連載がスタートしましたが、本日、その第三弾の記事が公開されました。

Teams会議のCopilot議事メモが微妙……その“笑えない原因”と改善策とは?
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2605/15/news005.html

今となっては生成AIの業務利用の中でもスタンダード中のスタンダードである会議での活用。 Copilot in Teams においては、会議終了後の議事メモなどのまとめだけじゃなく、会議中に Copilot に会議内容を質問したり、ファシリテーター エージェントに助けてもらったり。それら全て何のデータを元にしているのか?と考えると、大事な部分が見えてくると思います。そんな事を書いています。

これまで連載記事全て @IT のデイリーランキングでは3位以上にランクインしていました。今回もそうだとモチベーション上がります。すでに第四弾の原稿を執筆中なので。

僕は当ブログもそうだし、今回のような個人での執筆もそうだし、仕事でも執筆する事も多いけど、全て下書きを生成AIには頼っていません。この手の話だと生成AIに下書きを書いてもらって後から人間が確認や編集をする流れが多いけど、僕はその逆です。自分で全部考えて書きます。それをコパさんにチェックしてもらって、更にアイデアがあるかを聞いたりしています。自分で考える力や文書を構成する力や書く力は磨いていきたいし(成長しているかというと?ですが…)、そもそも自分でその作業をするのが楽しいからです。最近は「この文書、生成AIっぽい」とか「このプレゼン資料、生成AIっぽい」なんてのもわかるようになってきていますが、僕の書いているものに関しては、良くも悪くも僕らしさが抜ける事はないでしょう。今のところは。

是非読んでいただければと思います。

Microsoft Teams :アプリバー内のアプリ名のテキスト表示が消えた&その他アプリバーをシンプルに

昨日も Microsoft Teams のアプリバーについてのアップデートを話題にしましたが、2日連続引き続きアプリバーのアップデートについてです。僕の標準リリース環境のユーザーだと今日から展開されはじめているユーザーが多いので、もしかしたら今朝 Microsoft Teams を開いて違和感を覚えている人もいるかもしれませんね。

▼何が変わったかわかりますか?

わからない人のために、アップデート前をお見せすると、

▼アップデート前

あ、その前にこの記事タイトルでオチが書いてあるからわからない人がいるわけなかったですね…。そうです、アプリバー内のアプリ名のテキスト表示がアップデート後には消えています。

2026/02/02 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

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Microsoft Teams :アプリバーが開閉できるようになっていた

普段常用しているIT製品・サービスは、自然と情報量が増えていくものが多いです。 Microsoft Teams も、それがないと仕事にならない人もかなり増えてきましたね。その時に、デスクトップに最大で表示させても、表示領域が足りない。なのでいかに表示領域を確保するか?も課題となり、小手先でもなんでも良いので色々とカスタムして、自分好みのツールにしたいですよね。

Microsoft Teams も表示領域を確保させるための色々なカスタムできる部分が増えてきましたが、今回もほんの少しだけど、表示領域を確保できるアップデートに気が付いたので紹介します。僕の観測している限りだと Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターにはアナウンスは見つかりませんでした。(2026/0514追記:あとで見つけました。今日公開予定のこの次の記事でまとめて紹介します。)

▼ Microsoft Teams の左上部分

僕は数日前に何か違和感に気が付きました。皆さん気が付きますか?もしくは気が付いていましたか?

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Copilot in Word , Excel , PowerPoint の Copilot ボタン(エントリーポイント)が落ちた!

朝 Word や Excel や PowerPoint を開くと、いつもある Copilot ボタンがなくなってるかもしれません。

僕の場合は土曜日に気が付いたのですが、それぞれ開いてみると、

▼ Word

▼ Excel

▼ PowerPoint

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Microsoft 365 Copilot Chat に GPT-5.5 Instant も追加

OpenAI が 2026/04/23 に GPT-5.5 を発表し、少し遅れて Microsoft 365 Copilot にも導入されるというアナウンスも Microsoft が出し、そして先に Copilot in Excel で追加されたのが4月末。

Microsoft 365 Copilot に GPT-5.5 や他にも色々モデルが追加されてカオス

そして、そこから少し遅れて Microsoft 365 Copilot Chat に GPT-5.5 が登場しました。

Microsoft 365 Copilot Chat にも GPT-5.5 が来た

この時点でモードセレクター内に追加されたのが「 GPT 5.5 Think Deeper 」なので深く推論するけど時間がかかるタイプ。

そして日本時間だと今日の午前4時にサティアさんのSNSのポストで GPT 5.5 Instant が Microsoft 365 Copilot に本日導入されるというアナウンスがあり、公式ブログ記事が貼り付けられていました。

Available today: GPT-5.5 Instant in Microsoft 365 Copilot
https://techcommunity.microsoft.com/blog/microsoft365copilotblog/available-today-gpt-5-5-instant-in-microsoft-365-copilot/4517084

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Microsoft Teams :プライベートチャネルの制限拡大(最大プライベートチャネル数、最大メンバー数、など)

実は僕は Microsoft Teams のプライベートチャネルは全く使っていません。仕事においても。チームでアクセス制限はしているけど、チーム内で更にアクセス制限しなければいけないような用途がない、もしくはあえてチームで分ける設計にしているからです。でも僕の場合は多くても数十名程度のチームを管理するから用途がないだけで、色々とお話を聞くと、大規模なチームになるとそういうニーズが多くて、プライベートチャネルを結構利用している企業も多いそうな。また、単にプライベートチャネルが登場して以降に、 Microsoft Teams 自体を良くわかっていない状態でチームやチャネル構成を設計し、今となっては失敗したなぁと感じても、もう後戻りできない…という話も聞きます。

で、そういう時に良く聞く不満が1チームあたりに作成できるプライベートチャネル数です。最大30個しか作成できません。そう聞くと「十分多いのでは?」と正直僕も思ってしまうけど、色々な運用の仕方があって、それじゃ圧倒的に足りないという声を僕もチラホラと聞きました。

今回はそれでお困りの人達に朗報です。そのプライベートチャネルの制限事項が拡大されました。2025/08/13 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

▼ (更新)Microsoft Teams:プライベートチャネルによる制限の拡大とグループコンプライアンスへの移行(MC1134737)

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Microsoft 365 Copilot Chat にも GPT-5.5 が来た

今日は5月1日。そう、 Microsoft 365 E7 の販売開始や Agent 365 の一般提供開始日ですね。アメリカ時間なのであっちはまだ日付は5月1日に変わったけど深夜なんですが、すでに日本のSNS界隈だとこの話題でにぎわっているようです。僕は色々と様子見していますが。


つい4日前に以下の記事を書きました。

Microsoft 365 Copilot に GPT-5.5 や他にも色々モデルが追加されてカオス

この時点では GPT-5.5 は Copilot in Excel でしか追加されていませんでしたが、翌日の4月28日に最後尾に追記しましたが、アメリカ時間の4月27日に Microsoft から以下のアナウンスがありました。

Available today: GPT-5.5 Thinking and ChatGPT Images 2.0 in Microsoft 365 Copilot
https://techcommunity.microsoft.com/blog/microsoft365copilotblog/available-today-gpt-5-5-thinking-and-chatgpt-images-2-0-in-microsoft-365-copilot/4514243

Microsoft 365 Copilot Chat にも近日中に GPT-5.5 が展開開始予定との事。あれから毎日何度もモードセレクターを確認していましたが、僕の環境ではようやく本日確認する事ができました。

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