アプリ名として「 Microsoft 365 Copilot 」が「 Microsoft Copilot 」に名称変更されたという事ですが、本当にややこしいです。これに関しては僕の観測する限りだと今でも歓迎していない人が多いです。それは仕方ない事なので置いといて…。この中でモバイルアプリについて書いている部分があります。それはこれまでは個人用 Copilot と商用の Microsoft 365 Copilot はアプリが別々にあったけど、 Microsoft 365 Copilot モバイルアプリが Microsoft Copilot モバイルアプリへと名称変更されるという事でした。
▼2026年8月あたりのモバイルアプリ
このように Microsoft 365 Copilot アプリと Microsoft Copilot アプリと2つありました。それが、2026年8月中旬あたりのアップデートで以下のようになりました。
▼2026年8月中旬あたりのモバイルアプリ
ややこしい!左が旧 Microsoft 365 Copilot アプリです。アイコンも新しくなっています。右が旧 Microsoft Copilot アプリです。
これらの内容はつまり Windows や iOS や Android 向けのスタンドアロンアプリを全て廃止し、その後は Microsoft Teams かブラウザーでの利用で継続してくださいとの事です(っていうか Mac のアプリはなかったんですかね)。 Microsoft Teams での利用というのはおそらくオンライン会議の注釈機能ですね。画面上に書き込めるあの機能は Microsoft Whiteboard の機能ですから。
さて、当ブログでも何度も新しいモデルが出る度にそれを記事にするのはどうなのかな?と思いつつ、書ける余裕がある時は書いておけば備忘録になるかと思っています。いつしか「昔はこうやってモデルが出る度に一部では盛り上がってたなぁ。」とか「追いかけるのが大変だったなぁ。」とか懐かしむ用の備忘録で十分です。とりあえず前回の記事では GPT-6 Sol や Claude Opus 5.5 も一部追加されていないこともあったので、一旦2026年10が14日現在の僕の環境ではありますが、確認していきたいと思います。
以下、 Microsoft 365 Copilot ライセンスも付与された M365 Copilot (Premium) ラベルのフロンティアユーザーで確認します。
あ、 Microsoft 365 Copilot アプリが Microsoft Copilot アプリと名称変更されたのを受けて、 Microsoft 365 Copilot Chat も Microsoft Copilot Chat と名称変更されています。本記事もそれに倣って Microsoft Copilot Chat もしくは Copilot Chat と記載していますが、 Microsoft 365 Copilot ライセンスを保有するユーザーの Microsoft 365 の Copilot Chat の事です。(ややこしい…)
Microsoft Copilot については、デビューする前から Microsoft が期待値をグングン上げるマーケティング活動をしていたから、デビューしたての当初はユーザーがガッカリする事も多く、人は第一印象をずっと残しがちなので良くない流れだなぁと思いながら、そういう話を聞くたびに「進化の速度が凄いので、1カ月前にガッカリしていた事が今は良い結果になる可能性も高いので、もしダメだと思った使い道も、あきらめずに定期的に試してみましょう」的な事を言っています。実際そうですからね。わずか半年や1年でだいぶ印象が変わるほど大きく進化していますからね。そんな僕が今回は…。自戒を込めて。
っていうか特に Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターなどでも事前にアップデートのアナウンスはなかったように思うのですが!
これが展開されたあとに便利だと思って試してみたんです。例えば僕の場合は「前日の Microsoft 365 および Microsoft 365 Copilot に関するニュースをダイジェストで紹介して」みたいなお願いを平日毎朝8時に実行してもらいたい、とか。皆さんもそれぞれの企業の業界ニュースを知っておきたい人もいるハズ。営業職の人はお客様とのトークのために仕入れたいフレッシュな情報もあるハズ。自分に合った新聞的に読めるものがあると良いと思うんですね。もしくは「今日の予定とタスクを教えて」を平日毎朝実行してもらったり。色々夢ありますよね。
さて、このアップデートも結構前ですが、 OneDrive for Business の左メニュー内に「ライブラリ」が追加されています。 Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターにアナウンス出ていたハズだけど、もう削除されてしまっています。 Copilot Chat に質問をしたら「MC1403407」でした。M365 ロードマップの方には「566315」で残っています。
▼OneDrive: Refreshed Libraries View in OneDrive Web
元々あった「その他の場所」が刷新されて「ライブラリ」になるということです。刷新された名前の通り、 SharePoint のライブラリを連想し、つまり OneDrive for Business は Microsoft 365 の個人ファイルストレージというのが多くのユーザーの認識ですが、そうではなくて「 M365 のファイルの事なら OneDrive にお任せあれ!」的なポジションを明確にする目的もありそうですね。勝手にそう思っただけですが。
なのでこの「ライブラリ」には Microsoft Teams のチームの裏側で利用されているドキュメントライブラリも含めた SharePoint の自分のアクセス権のあるライブラリが表示され、だいたい SharePoint と同じ体験をすることができるという事ですね。
また、 Microsoft Copilot はマルチモデルを謳っていて、中身は Claude や GPT などのモデルを使っているし、使い分ける事もできますが、モデルの各メーカーが最新モデルを出す度に記事を出すのもダルいし意味あるのか?という疑問も自分自身にあり、最近多忙な事もあって放置していましたが、まぁ今回みたいに気が向いた時には記事を書くというスタイルでよろしくおねがいします。