Windows :スクリーンショット ( PrintScreen) の色味が暗くなった&対処法

僕は仕事柄スクリーンショットを良く利用します。また当ブログの記事を書く時もスクリーンショットを貼り付ける事が多いです。

略して「スクショ」。プリントスクリーン( PrintScreen )とも言いますよね。むしろキーが [ PrtScn ] だからプリントスクリーンの方が正しい用語なのかな?そこらへんはよくわからないけど。

そんな中、どうも気になる事があるんです。スクリーンショット(以下、スクショ)を貼り付けた時に、色味が違うんですよね。ちょっと暗い感じ。真っ白の背景の部分をスクショしたのに、貼り付けると少し色が濃いんです。色味も含めて正確にスクショを撮って貼り付けたい時に凄く気になりだしました。そこら辺の気になる現象と対処法を見つけたので紹介します。対処法に関しては全員に当てはまるかはわからないので、あくまでも「僕の対処法」とさせてください。

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Microsoft Planner : Microsoft Teams の新しい Planner アプリが一般提供された

つい2週間ちょい前くらいにプレビュー提供開始された Microsoft Teams 内で利用できる新しい Planner アプリ。

Microsoft Planner : Microsoft Teams の新しい Planner アプリがプレビューで登場

ですが、先週なんかアイコンが変わった!?と思って中を見たら「プレビュー」の表記が消えていました。

▼なんかアイコンが違う

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Microsoft Teams :グループチャットのプロフィール画像をカスタマイズできるようになった

Microsoft Teams の利活用が進むとグループチャットも増えてきますよね。

▼グループチャット

するとパっと見でどんなグループチャットなのかを視認できるようにすべく、まずはグループ名の変更をすると思います。

Microsoft Teams :グループチャットに名前を付ける

そして今回、グループチャットのプロフィール画像を変更できるようになりました。今までだとグループチャットのメンバーのプロフィール画像が表示されているけど、人数の多いグループチャットだとたしか3人分を上限でゴチャっとしたものが表示されていました。それをカスタマイズできるという事です。

2024/02/20 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

▼ Microsoft Teams: アバターでグループ チャットをカスタマイズする

ここでは「アバター」と言っていますが、なんだか会議のアバターもあるからややこしいのと、あとでスクショでお見せしますが、UI上では「プロフィール画像」と記載されていますので、本記事は以下でアバターという呼称は使いません。

メッセージ内では3月下旬までに展開完了予定でしたが、僕の環境では昨日ようやく展開されたので、それでは試します。

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Microsoft Teams :既定のリアクションをカスタマイズ

このアップデートはうれしい人も多いハズ。まず冒頭に何ができるのか?結果を先にお見せします。

▼メッセージのリアクション

メッセージにリアクションしたい時に、この4種類が既定で表示されていますよね。なのでワンクリックでメッセージにリアクションしたい場合は、この4種類の中からしか選べません。それがアップデートされると、

▼このように既定のリアクションを変更できます

元々の既定の4種類以外の絵文字で頻繁にリアクションする人は、毎回最低2クリックが必要だったので、ワンクリックでできるようになると便利ですよね。800種類以上もある絵文字なので、個性が出るところでもあります。

では、更に話を進めていきます。

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Microsoft Teams :絵文字・GIF・ステッカーが1つの場所に統合

Microsoft Teams のメッセージでは、コミュニケーションを円滑にすべく(リアクションではなく)メッセージ内に挿入できる絵文字とGIFとステッカーがあります。テキストメッセージって感情がなかなか伝わりづらいですよね。別に怒っていないのに怒ってるって思われたり、機嫌悪いのかな?って思ってしまったり。そういう場合に感情を絵文字で添える事で、相手により正しい感情が伝わりやすかったりします。絵文字に関しては割と多くの人がプライベートで家族や友人との交流では使っていると思うので、そのメリットはわかるでしょう。一方、GIFやステッカーに関しては特に日本人にはあまり馴染みがないんじゃないかと思います。X(旧 Twitter )や facebook などのSNSを利用していて、かつ海外の人達と交流していたりフォローしている人であればアニメーションGIFはよく見かける光景かもしれませんが、X や facebook は LINE に比べると利用している人は少ないですからね。また海外の人のポストを良く見る環境にいない人も少なくないので、そういう人にとってはGIFとステッカーは馴染みがないでしょう。ちなみに僕もこれら2つは自分で使った事はほぼありません。更に言うと、未だにGIFとステッカーの違いはよくわかりません。という事で、個人的見解ですが、特に日本企業では Microsoft Teams 内で絵文字は使った事はあれど、GIFとステッカーは使った事がない人は非常に多いのでは?と推測します。

そんな中、従来のメッセージエリアを見ると、

▼従来のメッセージエリア(チャットもしくはチャネルの投稿の返信)

▼従来のメッセージエリア(チャネルの新規スレッド)

このように、ボタン群の中にどちらも赤枠内で左から「絵文字」「GIF」「ステッカー」と3つ並んでいました。

それが、1つ前の記事で紹介したメッセージ入力欄がシンプルになったアップデートに伴って、こちらオモシロ要素が3つのボタンだったのが1つのボタンに統合されました。

Microsoft Teams :メッセージ入力欄がシンプルになった

2023/09/11 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

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Microsoft Teams :メッセージ入力欄がシンプルになった

Microsoft Teams にはチャットとチームがありますよね。でも日本だと(海外は知らない)「チャットしますね」という言い方があると思います。それを Microsoft Teams に当てはめるとややこしいんですよね。「チャットする」って言ったらチャットの方だと思うけど、「チームの方にチャットします」とかおそらく言うんじゃないでしょうか?僕はこのややこしさを回避すべく「メッセージ」という言葉を利用しています。

▼チャットのメッセージ欄

▼チームのチャネルに新規スレッドを立てる際のメッセージ欄

このようにどちらも「メッセージ」という言葉であるという点。これにより「チャットにメッセージしてください」「チーム(もしくはチャネル)にメッセージしてください」って言えば、より明確かつ混乱のない言い回しだと思っていて、色々なところで推奨しているし僕自身も使っています。

はい、いつもの事ですが冒頭から脱線しましたが、この記事の以降の文章で齟齬がないように説明しました。

で、今回のアップデート内容はチャットもチームもどちらのメッセージ欄にも当てはまります。

2023/11/03 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに以下のメッセージが公開されました。

▼(更新済み)Teams のシンプルな作成エクスペリエンス

とにかくメッセージ作成の体験をシンプルにするそうです。僕の方でアップデートの展開前後の環境があるので、比べてみます。

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Microsoft Teams :新しい Teams でもアナウンス投稿の背景画像を追加できるようになった

Microsoft Teams のチームのチャネルでは、通常の投稿の他にアナウンスがあります。より目立たせてアナウンスしたい場合に有効の方法で、遡ると2019年の6月あたりに展開された機能でした。

Microsoft Teams :投稿の種類「お知らせ?アナウンス?」が展開された!(Announcements Post Type for Teams)

このアナウンスは見出し部分に大きくスペースを取って見出しのフォントサイズが大きい事で目立つようになっていますが、見出し部分には背景色や背景画像を指定する事ができました。

しかし、New Microsoft Teams の方では、なぜか背景画像が使えなかったんですよね。

▼背景色の指定はできるものの、背景画像は利用できなかった

地味に残念ポイントだったんですよね。

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Microsoft Teams :チャネルをアーカイブ(気になる挙動も発見)

Microsoft Teams の利活用が進むほど運用管理の課題がたくさん出てきます。多くの企業では Microsoft Teams の利活用促進自体が課題だったと思いますが、コロナ禍以降は否が応でも利用せざるを得ない状況になった事で、結果的に利活用が促進された企業もこれまた少なくはなかったのではと思います。それでも利活用が進まないという企業もたくさんいますが…。そして利活用促進自体が課題だった場合、ある程度達成できた段階でそれがゴールになって安心してしまいがちですが、あくまでもようやくスタートに立てた状況なんですよね。そこからの運用課題が永遠のテーマの如くたくさん出てくるでしょう。そして「運用課題」と聞くとIT部門の課題と思われがちですが、 Microsoft Teams のみならず Microsoft 365 はユーザーがある程度自由に利用できるものなので、多かれ少なかれ自由には責任が伴います。例えば Microsoft Teams でチームを作成すれば、チーム所有者はそのチームを運用していく責任が伴います。チーム所有者だけの責任でもないですね。チームメンバーだって同じです。つまりIT部門でもない一般ユーザーにも「運用課題」が出てくるわけです。わかりやすいところで「チーム増えすぎ問題」「チャネル増えすぎ問題」「グループチャット増えすぎ問題」あたり。ライフサイクル管理にもなってきます。他にも色々な課題は一般ユーザーにも出てきますね。さて、当ブログではいつも前置きが長いんですが、今回も前置きが長いのは、「ただの一般ユーザーであっても運用課題がある」という事を意識してほしいからでした。そして課題解決の糸口として Microsoft Teams の機能を知っておく事と、どういう時にその機能を使うべきか?という利用シーンを想定するところが大事になってきます。今回はそのたくさんある機能のうちの一つでもある「アーカイブ」について。

さて、 Microsoft Teams のチームには以前からアーカイブ機能はありました。

Microsoft Teams :チームをアーカイブできるようになりました

2018年なので割と以前からあったんですね。

今回はチーム単位ではなくチャネル単位でアーカイブできるようになったので紹介します。

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Microsoft Planner : Microsoft Teams の新しい Planner アプリがプレビューで登場

たしか去年2023年のイベント Microsoft Ignite で発表されたかな? Microsoft Planner が新しくなるという事で、まずは第1弾として Microsoft Teams の長ったらしい変な名前のアプリ「 Planner および To Do の Tasks 」というアプリが新しくなりますよ!という事でした。それが、僕が渡米している最中にすでに展開開始されたみたいです。ただし、展開期間が割と長くて5月上旬までらしいので、運が悪い人は首をずっと長くしている必要がありそうです。

2024/02/21 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターにも、以下のメッセージが公開されました。

▼ Microsoft Teams の新しい Microsoft Planner アプリ

結局今までのアプリも Microsoft Planner と Microsoft To Do を合わせて Microsoft 365 でのタスク管理が Microsoft Teams から離れずにできるので、変な名前の割に便利なアプリでした。この長ったらしいアプリ名になった当初からの歴史は以下の記事で書いているので、興味のある方はチェックしてみてください。

Microsoft Teams :「 Planner および To Do の Tasks 」アプリのロゴが変わった

で、今回アプリが新しくなった事で、既存のアプリの機能は維持されるようです。

Microsoft Teams アプリとしてではなく、全体的な「 New Microsoft Planner 」構想としては、 Microsoft To Do のシンプルさ、Microsoft Planner のコラボレーション、 Microsoft Project の機能、そして Copilot for Microsoft 365 のインテリジェンスを、個人的なタスク管理からプロフェッショナルなプロジェクト管理まで、1つのシンプルなソリューションに統合するという事です。とはいえ、裏側の仕組みとしてガラっと変わるわけではなさそうなのが現時点の印象です。

通常の Microsoft 365 ユーザーは Microsoft To Do と Microsoft Planner は知っていても、 Microsoft Project は知らない、もしくは触った事がない人が多いと思います。実は僕も触った事はほぼないです。だって別料金ですから。そして今回統合されると言っても Microsoft Project の機能がタダで使えるわけじゃなく、まだ正確な情報は出ていないけど、今後 Microsoft Planner Premium という最近 Microsoft で流行っている Premium 商法が出てきて、 Premium ライセンスがないと Microsoft Project の機能は利用できないハズです。そして Copilot for Microsoft 365 のインテリジェンスな機能も同じく。つまり、雑な言い方をすれば、 Microsoft 365 のライセンスのみのユーザーにとっては、この新しい Planner アプリは、アプリ名がシンプルに「 Planner アプリ」になった事と、UIが変わったくらいしか恩恵がないような気もします。今後の事はわからないので現時点ではという言い方になりますが。なので、そういう意味だとこのプレビューで登場した新しい Planner アプリに関しては、現時点ではそこまでインパクトはないのかなとは思います。

とはいえ、UIがどう変わったのか?あたりも含めて、僕の方でアップデート前後の環境があるので比較しながら見ていきます。

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Microsoft Clipchamp :自動キャプション機能が登場

※本記事は 商用ライセンス版 Microsoft 365 の中の Clipchamp についての記事です。

昨日、ようやく Microsoft MVP Global Summit 2024 の参加を終えてアメリカから帰国しました。内容は全てNDAなので何も書けませんが、前後の旅も含めて動画をたくさん撮ってきたので、徐々に色々な場所で公開していこうと思います。あ、となると動画編集が必要ですよね。あれ、正直ダルい作業なんですよね。収録や撮影はしても編集で腰が重くなってしまう事が僕も多いです。今回のネタはその動画編集です。

動画コンテンツには字幕が表示されているものが多いですよね。音声を出せない環境で視聴する人にとってもうれしいし、音声が聞き取りづらい際に補完できるし、耳の不自由な人にとっては欠かせないし。ただ、動画制作者が手入力するのは結構しんどい。そんな人向けに自動キャプション機能が登場しました。

2024/02/16 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

▼(更新済み)Microsoft Clipchampに自動キャプション機能が追加されました

対象指定リリースで3月下旬から展開開始で、4月上旬から標準リリースでも展開開始されるそうです。僕の対象指定リリース環境に今朝確認したら展開されていたので、試してみます。

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