転職します 2026年

※お気持ち表明記事ではないです。

8月から記事の更新が滞ってしまっていますが、少し前の記事でその理由を書いていましたが、一番の理由は転職活動をしていたからです。

ここ最近は2・3年おきに転職をしていてなかなか定まらないのですが、今回も一身上の都合で6月あたりには緩く転職活動をし、7月頃から本格的に転職活動をしはじめたというわけです。と言っても、特に転職エージェントなどを利用せず、狭い業界なので少ない人脈を駆使して片手で数えられるくらいの会社にアプローチしたり様子を伺ったりし、最終的に8月下旬には次の会社を決め、そのタイミングで現職に退職届を出した感じです。イイ歳なので、次が決まらないで退職届はなかなか出せないですね。

SNSではすでにアナウンス済ですが、有給がたくさんあったので8月末に最終出勤日にして9月末に退職の予定が、残務の都合で最終出勤日が9月10日という感じです。でも有給は全て消化します。実は僕はこれまでの社会人人生の中で、有給を無駄にしたのは1日しかないです(これも手違いで)。もったいないですもんね。

当ブログの購読者の中には、仕事でもつながっている方(つまりお客様やパートナー様)もいらっしゃると思いますが、お世話になりました。

という事で、9月末までは小学生の夏休みほどの時間があるんですけど、この時間を使って自宅の部屋を3部屋ほど入れ替えていて(寝室を子供部屋にする的な)、それが予想外に大変で気付けば月の半分が過ぎてしまっています。現在、進捗60%くらいなのでまだまだ先は長い。

という事で、今月も頻繁に更新ができないというわけです。幸い、PCのデスクは組み直してこのように使えるようになったので、明日以降からは少しずつ記事を書いていこうと思います。

10月1日から新しい職場での業務がスタートします。それはそれで職場の環境や人に慣れるだけでも大変なので忙しくなりそうですが、少しずつ日常を取り戻して、ブログの更新も元に戻していきたいと思います。

会社が変わっても当ブログの取り組みは影響はあっても変わる事はないので、今後ともよろしくお願いします。

Microsoft 365 Copilot アプリは Microsoft Copilot アプリになりました(わけがわからない!)

う~ん、ややこしい!わけがわからない!そもそも Microsoft 365 関連だけじゃなく、全ての Microsoft 製品・サービスと Copilot の関わりについて、中の人も正確に把握している人なんてあまりいないんじゃないか?これだけ複雑だと何が正しいかどうかもわからない。それが「名称」です。 Copilot に関わる製品名、サービス名、機能名。名称が定まっていないと、会話をしていても全員が同じモノを頭の中に浮かべられていない状態になりやすいので、認識齟齬からトラブルにつながりかねません。でもね、本家がずっと右往左往しているので、僕らはもうわけわからないです。

※ここから先にこれまでのカオスな変遷の紹介をしますが、過去の話はイイという方は、章を読み飛ばしてください。

■これまでの長くややこしいカオスな変遷

すでに複雑怪奇で正確に調べる必要もないのでザックリと当ブログの過去記事と記憶をたどるだけですが、そもそも生成AIが出てきて Microsoft は「 Copilot 」という Microsoft オリジナルの名称が出る前に、生成AIはチャットUIなので「 Bing Chat 」が個人利用の無償AIチャットで「 Bing Chat Enterprise 」が商用利用の Microsoft 365 アカウントで利用できるAIチャットでした。その後 Microsoft 365 Copilot が登場する予告が出たけど、その後 Copilot for Microsoft 365 (Microsoft Copilot for Microsoft 365 が実は本当の正式名称だとも…)と名前を変え、その中で利用できる Microsoft Glaph グラウンディング(今となってはあまり聞かなくなった言葉ですが、つまり職場のデータも情報源)もできるチャットUIの事は、 Business Chat と言ってたのが Microsoft 365 Chat と名前を変えました(現在は Microsoft 365 Copilot Chat )。それが、ある時を機会に「全て Copilot に名前を変えます!」という大本営発表があったわけです。2023年12月あたりのお話。

Copilot (旧 Bing Chat Enterprise )が一般提供開始されました

Microsoft Copilot :あれもこれも「 Copilot 」なので注意が必要

これはなかなか混乱しましたね。

そして、2024年9月あたりには、 Copilot for Microsoft 365 が Microsoft 365 Copilot と元に戻りました。

Microsoft 365 :Copilot がアプリ一覧に表示された&ピン留めと併用すると良いかも

また、記事には書いてなかったようだけど、上述の2023年12月あたりの「全て Copilot に名前を変更」がかなり混乱しまして、結局は Microsoft は色々と元に戻していましたね。

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Power Automate モバイルアプリの廃止・サポート終了

先月は1記事しか投稿していないという、約10年間運営している当ブログにとって史上最低の更新頻度でした。父親の一周忌やお盆休みもあっての事ですが、それ以外でも色々と大変でして、そこらへんについては今月中に報告をする予定です。たまたまインターネット検索結果から訪れた人など、記事内容のみ関心があってそれを書いている筆者の僕には関心がない人が大半な事は重々承知ですが。

さて、長くお休み?をしたのでネタは溜まる一方です。でもまずはウォーミングアップとして簡単に書けるネタから取り上げます。とはいえ、僕の中では想い出深いモバイルアプリのリタイヤ情報なのですが…。


記事タイトルの通り Power Automate モバイルアプリの廃止です。そういえばだいぶ前に Power Automate モバイルアプリは廃止されるってアナウンスがどこかであった気がするけど忘れました。

まず8月に入って Power Automate モバイルアプリを開くと、以下の画面が表示されました。

▼サポート終了前の画面

2026/08/31 で Power Automate モバイルアプリのサポートを終了し、 App Store や Google Play からは削除される、つまり新規でインストールする事はできないとの事。

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Microsoft Teams :ファイルプレビューをオンオフできる設定が追加された

■一旦、過去を振り返る

Microsoft Teams のファイルプレビューっていうのは、メッセージに添付したファイルがサムネイルで表示され、場合によっては画面切り替わらずにファイル内をプレビューできる事です。

当ブログの過去記事で探ってみると、もう忘れていましたけど、ちょっと闇を感じました。

ファイルプレビューが表示されるようになったのはだいたい2年前の2024年7月だったようです。

Microsoft Teams :メッセージの添付ファイルにイメージプレビューが表示されるようになった

この頃はイメージプレビューと言われており、あくまでも1ページ目・1スライド目・1シート目が小さいイメージとして表示されるものでした。

そしてその後、ファイルプレビューとしてグレードアップしたのが、去年2025年2月あたり。

Microsoft Teams :チャットやチャネルのメッセージ内の添付ファイルがプレビューできる(まずはPDFから)

PDFファイルのみ、イメージプレビューだけじゃなく、そのイメージをクリックするとファイルの中身を全ページプレビューできるファイルプレビューになりました。しかし1メッセージに2ファイル以上PDFファイルを追加するとファイルプレビューはできなく、今後複数PDFファイルも対応する予定だし、 Word , Excel , PowerPoint も今後サポートするとの事でした。

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Copilot in PowerPoint にようやく安心安全の緑の盾マークが表示された

今年2026年6月に以下の記事を書きました。

Copilot in PowerPoint に緑の盾マークが表示されていない件(でも安心安全に利用できますよ)

Microsoft 365 Copilot の大きなメリットとして Work IQ やマルチモデルなどなどありますが、そもそも安全な Microsoft 365 がベースになっているところに「エンタープライズデータ保護」を謳っている点が企業で利用するという点では大きな安心感につながるでしょう。そして従業員にも安心安全のエンタープライズデータ保護下であるから業務でもガンガン活用してくださいと促せるし、逆にそれ以外の会社が許可していない生成AIを利用するようなシャドーAIに注意を促すことができますね。ただ、場合によっては個人利用の無償版の Copilot も会社のPCで利用できちゃう場合もあるのがややこしく、だからこそITに疎い従業員でも、今目の前にある Copilot が業務利用において安心安全なのかどうかを判別する非常に簡単なポイントを示すことも大事になってきます。それが緑の盾マークですよね。

▼ Microsoft 365 Copilot Chat の緑の盾マーク

▼ Microsoft Edge のサイドバーで開いた Microsoft 365 Copilot Chat の緑の盾マーク

これらのように、開いた Copilot が安心安全のエンタープライズデータ保護下であるかどうかを判断する材料として、パッと目につく緑の盾マークを確認してから利用するクセを従業員につけてもらう事を促す事を僕はオススメしています。この緑の盾マークはチャットUIだったらどこにでも表示されますからね。

ただし… Copilot in PowerPoint は違っていた…。それが上の記事の話です。詳細は読んでいただければと思います。 Copilot in PowerPoint の Copilot Chat ペインには緑の盾マークが表示されていないんです。これがエンタープライズデータ保護されていないのか?単に表示されていないのか?という点は、さすがに前者ではないとは思いますが不安は100%拭えないので、当時 Microsoft サポートに問い合わせました。その結果、エンタープライズデータ保護下だけど表示はされていないく、製品チームからは6月中に表示させますという回答を頂いた次第です。

しかし…7月に入っても僕の環境では全てのユーザーで緑の盾マークを確認することはできませんでした。遅れているんですかね。SNSでその話をすると、一部の人は表示されているという報告もありましたが。

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Microsoft Teams :メンションと連絡先共有がそのままコピペできるようになった

Microsoft Teams のメンション、皆さんどのくらい利用していますか?メンション付けないと読んでくれないという人(特に忙しい偉い人)もいれば、メンションがないと重要度が低い認識を持つ人もいるようだし、逆にメンション付けまくるとオオカミ少年のようになってスルーされてしまう側面もあります。「ご利用は計画的に」的な機能がメンションですよね。

また、チャットメンバーやチャネルメンバーじゃない人の連絡先情報を共有する機能も、2024年1月にチャット、4月にチャネルで利用できるようになりました。例えば「〇〇のスキルある人って社内にいますっけ?」という質問に対して「中村さんです!」って回答しても、中村は複数人いて誰だかわからなかったり、全く同姓同名がいたりすると困るし、名前だけ記載されてもそこからメールアドレスやチャットしたくてユーザー検索するのに手間がかかる。そういう時に連絡先情報を共有すると便利です。

Microsoft Teams :チャットメンバー以外のユーザーの連絡先情報を共有

Microsoft Teams :チャネルでもメンバー以外のユーザーの連絡先情報を共有

そして今回はこのメンションと連絡先共有に関するアップデートです。2026/03/12 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

▼(更新)@mentionsおよび共有連絡先のコピー&ペーストサポートが改善Microsoft Teams

アナウンスされてから4カ月半くらいかかってますね。何度かタイムスケジュールが更新された感じです。そして一般提供は6月初旬で完了する見込みと書いてあるけど、僕が気が付いたのは今月の頭くらいですね。そしてメンションは僕も良く使うけど、コピペまでして使いたいわけではないので、あまり関心がなかったのでウッカリ忘れていました。

という事で、メンションや連絡先共有をしている既存メッセージをコピーすると、単にプレーンテキストでペーストされるんじゃなく、メンションや連絡先共有を維持したままペーストできるようになったという事です。

では試してみます。

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アンケート エージェント( Surveys agent )が廃止され、 Copilot in Forms に Copilot ボタンが登場

※ Microsoft 365 Copilot ライセンスが必要です。

Microsoft Forms ネタの記事自体が最後が2024年9月なので、なんと約2年間も記事にしていなかったんですね。特に Copilot in Forms ネタは初めてのようです。

Microsoft Forms の Copilot は、これまでもフォーム作成時に「〇〇なアンケートが欲しい」ってお願いすればイイカンジの設問群を自動で考えてくれたり、作成中のフォームに設問を追加する時に「〇〇な設問を追加して」ってお願いすればイイカンジの設問を自動で考えてくれたり、非常に便利です。

そしておよそ1年前の2025年8月だったと思いますが、Surveys agent (日本語だと「アンケート」エージェント)がフロンティアユーザーに展開されました(その後、数か月後に一般提供)。これはエージェントとしてユーザーの自然言語のプロンプトを基に、アンケートの作成や管理をしてくれます。回答対象者に回答のリマインドを送ったり、終了したアンケートに関して分析してもらったりもできます。つまり Microsoft Forms に行かずともエージェント経由で色々できるという事です。

1年前あたりは一番「エージェント」って騒がれていた頃でしたよね、たしか。何でもエージェント。なので色々なエージェントが誕生したわけですが、これは完全に憶測ですがアンケートエージェントは結果的に使われなかったんじゃないかと思います。僕も検証で使ってみた以降は使っていませんでした。で、リタイヤが発表されました。

2026/07/09 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

▼(更新)調査エージェントの退職とMicrosoft FormsのCopilotへの移行(MC1421920)

2026/08/31 にアンケートエージェント( Surveys agent )がリタイヤとなり、エージェントストアから削除され、アンケートエージェントにアクセスすると Microsoft Forms にリダイレクトされるとの事。今後は Copilot in Forms を使ってくださいとの事。これまでエージェント経由で作成されたアンケートやエージェントとの会話履歴は、引き続きアクセス可能との事。

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Microsoft 365 Copilot に Claude Opus 5 が来た&モードセレクターのUIが若干変わった

※ Microsoft 365 Copilot ライセンス保有ユーザーのみです。

日本時間の2026/07/25の深夜(つまり土曜日)、Anthropic より Claude Opus 5 が発表されました。

Introducing Claude Opus 5
https://www.anthropic.com/news/claude-opus-5

Claude Fable 5 の最先端の知能に匹敵する性能を半額で実現するとの事です。

そして例により、 Anthropic の発表から数時間後には Microsoft から Microsoft 365 Copilot への発表が出てきます。

Available today: Anthropic Claude Opus 5 in Microsoft 365 Copilot
https://techcommunity.microsoft.com/blog/microsoft365copilotblog/available-today-anthropic-claude-opus-5-in-microsoft-365-copilot/4540524

これを読む限りだと Word , Excel , PowerPoint , Copilot Chat , Copilot Cowork , Copilot Studio に Opus 5 が追加されるようです。

では確認していきましょう。

▼ Copilot in Word

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Microsoft 365 Copilot Chat のアプリ起動ツールからアプリを検索できるようになった

Microsoft 365 にサインインした後の最初の画面にアプリ起動ツールが復活したのが、もう2か月前くらいです。

Microsoft 365 Copilot Chat に「アプリ起動ツール」が復活した!&しばらくユーザーは迷子になるかも?

アプリ起動ツールを開いた後に、ピン留めしているアプリが表示されるのに数秒かかってしまうという残念な点はありますが、ここから使いたいアプリを開く導線としては良いと思います。

これ、ややこしいんだけど、ブラウザーで利用する Outlook や Word , Excel , PowerPoint などにも左上にアプリ起動ツールのアイコンがあり、これは以前からずっと存在していました。復活したアプリ起動ツールは、あくまでも Microsoft 365 にサインインした後の最初の画面です。以前は Microsoft 365 ホームと呼ばれる画面だったし、現在は Microsoft 365 Copilot Chat がそれです。

試しに SharePoint のアプリ起動ツールを開いてみます。

▼ SharePoint からアプリ起動ツールを開いたところ

このように上部に検索窓があり、その下に各アプリのアイコンが表示されています。

一方、2カ月前の M365 Copilot Chat に復活したアプリ起動ツールを開いてみると?

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Copilot in Excel のモードセレクターの気になる点が解消された& Copilot in PowerPoint の最近の不具合?

もはやモデルの進化はブログで追っていくだけ無駄な気もするし、更にそれが一時的なバグ的なものなら数日後以降になるとゴミ記事になり、そういうのが累積するとSEOやAIのSEO的にはサイトの評価が下がってしまうと思いますが、そもそも生成AIの登場以降、個人ブログの評価が下がる一方で、当ブログの検索エンジンからの流入(これが9割以上を占める)も、ここ2年で1/3くらい激減しているので、今更もう…という事もあり、原点に戻って自分への備忘録として更新していきます。

本題に入りますが、 GPT-5.6 が M365 Copilot に登場した 2026/07/10 の時に Copilot in Excel に凄く気になる点がありました。

Microsoft 365 Copilot に GPT-5.6 が来た

その時の記事ですが、抜粋すると、

▼上の記事から抜粋引用

モードセレクター内に GPT-5.6 が追加されたのは良いけど、GPT-5.4 だったところが GPT-5.2 って先祖返り?していたんです。これは何かのミスじゃないか?と思っていました。

そうしたらSNSで中の人が「それはバグのようです」とコメントしてもらっていました。なのですぐに解消されるかと思ったら…数日経過してもなかなか直らず。

そして今日、直った事を確認しました。

▼現在の Copilot in Excel のモードセレクター内

このように GPT-5.5 に変わっていました。基本的に新しいモデルが追加されると、ロケット鉛筆的に古い方から押し出される感じですね。なのでこれが正常ですね。あ、もうロケット鉛筆なんて今の20代はおろか30代でも知らない人がたくさんいそうで怖いですが…。

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