Microsoft Teams : Insights アプリの「バーチャル コミュート(仮想通勤)」機能( Microsoft Viva Insights )

Microsoft が提供する、イマイチよくわからない「従業員体験プラットフォーム」である Microsoft Viva から、 Viva インサイト の話を連載的に書いています。 Microsoft Teams に Insights アプリとして追加する事で現時点でも気軽に試せるわけだけど、イマイチ情報が浸透していないので知らない人が多いという事、そして機能だけを見ると「ふ~ん」って感じに思えてしまうので、その機能を試してみて、しっかりその存在意義を僕なりに考察してみようと思ったわけです。今はまだ赤ちゃんや幼児くらいの段階だと思いますが、これらプラットフォームが成熟するほど、従業員体験という意味で今後重要な役割になってくるのではないか?…は、かなり大げさに盛りました(笑)正直、今後どうなるかはわかりませんが、このような挑戦的な取り組みに投資して提供していくスタイルは個人的に大好きなので、使えるモノは積極的に使っていきたいと思います。

▼第1弾
Microsoft Teams : Insights アプリが進化している( Microsoft Viva Insights )

▼第2弾
Microsoft Teams : Insights アプリの「リフレクション」機能( Microsoft Viva Insights )

そして第3弾の今回は「バーチャル コミュート」機能。英語ニガテマンの僕には「コミュート」ってなんだろう?だったけど、通勤の事だとわかって繋がりました。バーチャル通勤なんて機能が今後出てくるってアナウンスあったので。

“Microsoft Teams : Insights アプリの「バーチャル コミュート(仮想通勤)」機能( Microsoft Viva Insights )” の続きを読む

Microsoft Teams : Insights アプリの「リフレクション」機能( Microsoft Viva Insights )

Microsoft Viva Insights 。日本表記だと「 Viva インサイト 」のようです。本ブログではどっちの表記に寄せていこうか悩み中。

さて、連載っぽく Microsoft Teams の Insights アプリを色々触って紹介してみようと思っています。

▼第1弾

Microsoft Teams : Insights アプリが進化している( Microsoft Viva Insights )

今回はその第2弾。半年前にはなかった機能である「リフレクション」です。英語ニガテマンの僕にはリフレクションと言われても意味がピンとこなかったけど、調べると Reflection という綴りで「内省」との事です。なんか自分の中で反省するような事かな?と思ったら、ググ…ビングるとわかると思うけど、なにやら人事用語として検索結果にたくさん出てきました。そっちの分野では「自分を見つめ直す」事だそうです。詳しくは調べてみてください。その意味がわかってようやくこの機能を理解できました。

ではちょっと触ってみます。

“Microsoft Teams : Insights アプリの「リフレクション」機能( Microsoft Viva Insights )” の続きを読む

Microsoft Teams : Insights アプリが進化している( Microsoft Viva Insights )

まずはちょっと振り返ってみたいと思います(結果的にちょっとではなくなりましたが…)

Microsoft Teams のアプリとして Microsoft Viva Insights が登場したのがブログを見返すと今年2月。

Microsoft Teams : Insights アプリが登場( Microsoft Viva Insights )

この頃は、「接続を維持する」という 1on1 のミーティングを提案してくれる機能と、「保護時間」というフォーカスタイムをスケジュールできる2つのタブしかありませんでした。世の中が在宅勤務な流れとなり今後はハイブリッドワークプレイスな様相となる中で、コミュニケーション不足という課題から 1on1 のミーティングの需要も増え、また Microsoft Teams の通知だけじゃなく様々な通知で集中して作業ができない人にはフォーカスタイムを予約しておく事も大事で、どちらも容易に設定できるこれらの機能が集約された Insights アプリはなかなか便利です。更に今後機能がどんどん増えていく予定という。

あれから5か月。すでにだいぶ前から Insights アプリも変わってきて僕も興味深く触っていたけど、ブログ記事にしていなかったのでここらへんで数回に分けて書いてみようと思います。

“Microsoft Teams : Insights アプリが進化している( Microsoft Viva Insights )” の続きを読む

Microsoft Teams : 会議の PowerPoint Live でスライドの翻訳ができるようになったけど…

今回は YouTube に動画をアップロードする方が先でした。後で紹介する難点を説明するのに、動画の方が説明しやすかったからです。5分30秒程度の動画なので、動画の方が良い方は以下を観てみてください。


今年3/19付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

▼(更新)PowerPointライブインチーム:スライド翻訳

スッカリ忘れてたんだけど、今朝チェックしてみたら僕の環境には展開されていたので、試してみます。

“Microsoft Teams : 会議の PowerPoint Live でスライドの翻訳ができるようになったけど…” の続きを読む

Microsoft Teams :会議の参加者レポートがダウンロードせずに見る事ができる(ただし…)

Microsoft Teams の会議に誰が何時から何時まで参加したのか?というような参加者レポートが去年からCSVファイルでダウンロードできるようになっています。ただ、これがテナントの既定の設定はオフになっていて PowerShell で設定変更する必要があったんだけど、設定変更していないテナントがいつの間にか設定がオンになっていたりとよくわからない感じではあります。なのでそこらへんは皆さんの環境で確かめてみてください。テナント管理者であれば PowerShell で確認できるし、テナント管理者以外であっても会議を開催すれば開催者は開催後に会議チャットに参加者レポートのダウンロードするリンクが表示されるので、それで設定がオンかオフかを判別できると思います。

Microsoft Teams :会議の参加者レポート機能は既定でオフだったのがオンに変わっていた??

とにかくこの参加者レポートによって、会議をサボった人がわかってしまうので要注意ですね(いや、レポートがなくてもサボったらダメですけど)。

そんな会議の参加者レポートですが、今年の6月7日付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに以下のメッセージがありました。

▼チーム出席レポート

今まで参加者レポートはCSVファイルをダウンロードしないと見る事ができなかったのが、ダッシュボードでダウンロードせずに表示できるという事です。このメッセージ内にもやはり既定では機能がオフで PowerShell で有効にできるって書かれています。う~ん、僕の何も設定を変えていないテナントがオンになっていたのが不思議。まぁ、いずれにせよ、自分のテナントの設定は皆さんにて確認してください。オフになっていればこの機能は利用できません。

で、記事タイトルの最後に「(ただし…)」って書いてある通り、気になる点もありました。では試してみます。

“Microsoft Teams :会議の参加者レポートがダウンロードせずに見る事ができる(ただし…)” の続きを読む

OneDrive / SharePoint :ライブラリのプレビューは実は凄いよね(例: Photoshop なしでPSDファイルを見られる)

OneDrive や SharePoint のライブラリに様々なファイルをアップロードすると思うけど、 Word / Excel / PowerPoint はもちろんだけど、他にも色々な種類のファイルをプレビューできますよね。これが意外と便利なんですよね。

ちょっとだけ紹介します。(全て OneDrive で試しました)

“OneDrive / SharePoint :ライブラリのプレビューは実は凄いよね(例: Photoshop なしでPSDファイルを見られる)” の続きを読む

Microsoft Teams :ブレークアウト ルーム の時間制限を試してみる

冒頭から正直に話すと、ブレークアウトルームにあまり関心がなくなってしまい…(笑)なので、結構前から時間制限の機能が展開されていたと思いますが、スッカリ放置していました。今後もあまり使う事ないとは思うけど、連休前にふと思い出したので、連休後のリハビリもかねてちょっと緩く試してみて記事にしたいと思います。

“Microsoft Teams :ブレークアウト ルーム の時間制限を試してみる” の続きを読む

Word :ダーク モード が使えるようになった

歳くって眼精疲労になりやすく明るい光が苦手な僕はダークモードを好むので、僕的に大歓喜です。ちなみに当ブログが黒いブログであるところもそういう理由だったりします。
さて、以前から Office Insider(だったっけ?)に参加している人が Word でダークモードが使えるようになった!って聞いてたので、一般の環境に展開されるのを待ちわびていました。そんな時に先週(気が付いたのは7/16)ついにダークモードが僕の環境で使えるようになりました!

では、試してみます。

“Word :ダーク モード が使えるようになった” の続きを読む

Microsoft Teams :会議のオプションで設定できる自動録画の項目の文言が変わった

Microsoft Teams の会議の録画はウッカリ録画を開始し忘れる事が結構あります。大事な会議で録画が必須だった場合、録画し忘れたら一大事ですよね。そんな中、半月前くらいに会議のオプションから事前に自動録画を設定できるようになりました。

Microsoft Teams :会議のオプションで自動録画が設定可能に!これで会議の録画し忘れを防止できる!?

▼展開当初のスクリーンショット

「自動的に記録」というちょっと録画っぽくもあり文字起こしの機能かな?とも思わせる微妙な翻訳と、カッコ書きに長い文章が入っていました。上の記事ではそのカッコ書きの意味も一緒に実際に試しながら説明しています。そしてこの注意書きは意外と大事な事かもしれないという話をしています。

さて、その会議のオプションの自動録画の項目ですが、数日前に見たら文言が変更されていました。

“Microsoft Teams :会議のオプションで設定できる自動録画の項目の文言が変わった” の続きを読む

Microsoft Lists / SharePoint : SharePoint 側で開いたリストからも「お気に入り」登録する事ができるようになった

Microsoft Lists が展開されたのが過去の記事を見るとおよそ去年の9月あたり。そろそろ1年経ちそうですね。そもそも Microsoft Lists の登場は、昔から Microsoft 365 を利用してきた人達にとっては理解できるけど、最近利用しはじめた人達にとっては、頭が混乱する一つの要因でもありますよね。なんせ、 SharePoint のリストと実体は同じでもありますからね。 SharePoint のリストを開いてアドレスバーのURLにパラメーター( ?env=WebViewList )を追加すると Microsoft Lists のUIで表示されるし、逆に Microsoft Lists からマイリスト以外の場所に作成したリストを開いてアドレスバーのURLにパラメーター( ?env=WebViewList )を削除すると SharePoint のUIで表示されるし。その仕組みを知らないとなかなか混乱すると思います。

Microsoft Lists :ようやく僕のテナントにも Microsoft Lists が正式?に展開された!

さて、なんだかんだ言っても便利な Microsoft Lists 。僕が便利だと思っている副産物的な事の一つに、これまで SharePoint 側で作成したリストを開くのに、目的のサイトに行ってリストを探すという地味に手間になる操作が必要でしたが、リストをお気に入り登録すれば Microsoft Lists を開くと一番上にお気に入り登録したリストが表示されているので、すぐに目的のリストを見つけられるという事。なので、例えば自分が1日1回など頻繁に利用するような業務アプリが複数サイトに複数あったとして、それを利用するたびにサイトから辿って行くのは操作の無駄かと思います。その場合は、よく利用するリストをお気に入りとして登録すれば、 Microsoft Lists を開くとすぐに利用したいリストが一覧に表示されるという感じです。

“Microsoft Lists / SharePoint : SharePoint 側で開いたリストからも「お気に入り」登録する事ができるようになった” の続きを読む