SharePoint / OneDrive :動画ファイルを再生するプレイヤーのUIが変わった(今後の Microsoft Stream の進化の序章?)

まず先に今日気が付いた変化をお見せします。

■ Microsoft Teams の会議の録画を再生した時に…

別件で検証していた Microsoft Teams の会議の録画。チャネル会議なのでチャネルのファイルタブ、つまり裏側の SharePoint のチームサイトのドキュメントライブラリに保存された動画ファイルを再生したら、なんかちょっと異変に気が付いたんです。

▼さて、異変に気が付きますか?

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OneDrive / SharePoint :ライブラリのプレビューは実は凄いよね(例: Photoshop なしでPSDファイルを見られる)

OneDrive や SharePoint のライブラリに様々なファイルをアップロードすると思うけど、 Word / Excel / PowerPoint はもちろんだけど、他にも色々な種類のファイルをプレビューできますよね。これが意外と便利なんですよね。

ちょっとだけ紹介します。(全て OneDrive で試しました)

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Microsoft Teams :チャットのメッセージへの添付ファイルの仕様が変わったっぽい(動画付き)

※本記事および紹介している動画は、あくまでも僕が試してみた結果に基づいています。

「チームのチャネルの投稿」じゃないですよ。「チャット」ですよ。チャットのメッセージにファイルを添付したら、裏側では添付したユーザーの OneDrive の特定フォルダー内にアップロードされて共有設定されているという仕様は色々な場所でも話してきました。それが共有方法が変わったっぽいんですよね(今、まさに展開中のようです)。僕が持っている複数テナントで、仕様変更前と後があったので、色々触って違いを調べてみました。結構気になる点もあります。(最下部に紹介している動画は、より詳細に説明しています。)

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Microsoft Teams :会議録画の保存先が SharePoint / OneDrive に変わったけど…これは…

※当ブログには珍しく、この記事には自分が試してみた事実ベースだけではなく、良く把握していない情報や憶測や想像が結構含まれているので、いつも以上に鵜呑みにしないでください(笑) ところどころに Microsoft Docs のページへリンク貼ってるので、正確な情報はそちらや Microsoft からの公式情報で調べてください。


結構前からアナウンスされてから色々と話題になった Microsoft Teams の会議で録画した時の録画データの保存先の変更。 Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターを見ると、公開が2020/9/22となっています。

▼(更新)Microsoft Teams: OneDrive と SharePoint に保存された会議のレコーディング

つまり、Microsoft Teams の会議で録画をすると録画データの保存先は Microsoft Stream だったのが、 SharePoint か OneDrive に保存されますよって事です。2020/10時点から会議ポリシーの変更により保存先を先行して変更する事ができましたが、僕は自然と切り替わるのをあえて待つようにしました。で、自然と切り替わるのが2021/1/7から展開開始という事で、7日からずっと毎朝会議を録画して切り替わる日を待っていたところ、今朝切り替わっていました。

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SharePoint :ライブラリに「 OneDrive へのショートカットの追加」メニューが追加された

かれこれ1週間前くらいに、 Microsoft 365 警察の TAICHI ポリスが毎朝の巡回をしていると、 SharePoint のライブラリのビューページにて違和感を覚えました。

▼赤い矢印の先

編集バーに「 OneDrive へのショートカットの追加」というメニューが追加されていました。同時に、

▼フォルダーにマウスホバーさせるとこっちにもアイコンが

つまり、ライブラリ単位でもショートカットの追加ができるし、フォルダー単位でも追加する事ができるようです。

これを数日前に記事にしようと思ったら、ちょっとしたトラブルがあってうまく動かなくて記事にするのが遅れました。そのトラブルは記事の最下部で記載します。

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SharePoint & OneDrive :ワッフルメニューとハンバーガーメニュー、そして社内コミュニティの形成は大事?

今朝、 Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターにこんなメッセージが出ました(現時点ではまだ展開されていません)。

▼新機能: デスクトップおよびモバイル ブラウザーでのナビゲーションの更新

これを見てピンとこない人も多いかと思います。どういう意図でこの更新がされたのか?を理解するには、その前に現時点の仕様の理解が必要かと思って、今回記事を書きました。

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Power Automate :iPhone の HEIC 形式の写真を OneDrive にアップロードしたら JPG 形式に変換する!

去年このような嘆きの記事を書きました。

OneDrive :iPhone のモバイルアプリから写真をアップロードした時の挙動が変わった

今の iPhone では、撮った写真は .heic という拡張子のファイルで保存されます。で、それまでの OneDrive モバイルアプリの挙動は、このHEIC形式の写真ファイルを、JPG形式に変換してアップロードしてくれたので、そのままPCで画像を利用できていました。
ところが、この OneDrive モバイルプリの仕様変更により、HEIC形式の写真ファイルはそのままの状態でアップロードされるようになったんです。高画質のままでファイルサイズが小さくなるのがHEIC形式の特徴という事で、この仕様変更は正しいっちゃ正しいんだろうけど、PCでそのまま写真ファイルを扱いづらくなってきたのは残念です。
これを解決するには Microsoft Store で HEIF 画像拡張機能なるものをインストールすれば良いとの事だけど、なんか僕のPCではイマイチ微妙なんですよね。画像が荒いまま表示されたり、別にJPGに変換できるようなUIがなかったり(もしかしたらあるかも…)。他にフリーソフトやWebサービスで変換できるけど、それもなんだか嫌だ…。
という事でちょっと困っていた時に Twitter で軽く呟いたら救世主が現れました。某株式会社ソントレーゾの名物CTOで僕と同じ姓の中村亮太さんです。

パパっと作ってパパっと記事にしてくれるんですよね。

#PowerAutomate を使って iOS の 画像独自方式 HEIC を ノーコードで jpeg形式に変換する!

ありがたやぁ!という事で早速僕の方でも作ってみました。
更に僕の方でアレンジを加えていたり、気が付いた点をこの記事で追記します。(以下は、上記の某CTOの記事を目を通した前提で書きます)

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OneDrive :iPhone のモバイルアプリから写真をアップロードした時の挙動が変わった

※ iPhone 7 以降で iOS 11 以降に限ります。

iPhone で写真を撮影すると、特に iPhone 側で設定変更していなければ、HEIF というファイル形式で保存され、拡張子が .heic になります。HEIF とは? .heic とは?という部分は割愛するのでググって…ビングっていただければと思いますが、まぁ、高画質のままでファイルサイズが小さくなるという形式らしいです。

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PowerApps :OneDrive 内の Excel ファイルをデータソースとして利用したい場合に陥りやすい罠

PowerApps でアプリを作る時に、業務アプリであるなら何かしらのデータを利用したアプリまたは何かしらにデータを保存するアプリを作る事が多いと思います。その一つの解が Common Data Service (以下「CDS」)ではあるのですが、プランの関係で利用できない事が多いと思います。次に SharePoint な人たちならカスタムリストを利用する事も考えられます。しかし、 SharePoint も誰でも触れるわけでもなく気軽にサイトやリストを作成できない環境である場合もあります。そう考えると、やはり手っ取り早く Excel ファイルのデータを利用するという方法も当然考えられます。例えばカタログアプリなど滅多に中のデータを変更しないような場合は、 Excel ファイルを利用しても良いと思います。

さて、 Excel ファイルを利用すると言っても大きく2通りの方法があります。 Excel ファイルのデータをアプリのデータソースに流し込んでしまうパターンと、 OneDrive などに保存している Excel ファイルのデータを読み込むパターン。
前者の場合はデータを変更したくなったら、そのたびに PowerApps 上から Excel ファイルをインポートし直さなければいけませんが、後者の場合は PowerApps のアプリを編集しなくても OneDrive 上の Excel ファイルのデータを更新すれば良いのでメンテナンス性は後者の方が良いと思います。

では、 OneDrive 内の Excel ファイルをデータソースとして利用してみます。まずは、Excelファイルを用意して OneDrive にアップロードします。

▼この Excel ファイルをデータソースにしたいと思います。

では、 PowerApps でデータソースを追加します!

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OneDrive :モバイルアプリ内で雨を降らせて花を咲かせる事ができる!? (Flower blooms in the app!?)

OneDrive の iOS アプリのアップデート情報を見ると、最近不思議な一文が必ず入ってる事に気が付きました。

▼アップデート履歴

しつこいくらいに「このリリースで新機能を追加しました。タップで長押しして、ご確認ください。」と。どんな新機能なんだ?と思って色々長押ししてもよくわからなかったのですが、偶然発見しました。

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