Microsoft 365 Copilot でユーザーがエージェントを作成する時に利用するエージェントビルダーですが、その昔もチャットボットがちょっと流行った頃もそうだけど割とアイコンって大事だったりします。キャラクターを持たせる事で愛着を沸かせるという意味合いで。例えばエージェント名をしっかり検討したり、エージェントの指示に自分が好きな言い回しとか決め台詞を言ってもらえるようにしたり、各地の方言が好きな人は方言で話してもらうように指示したり。キャラを設定する事で愛着を持って使うのってふざけているようで実は大事だったりします。そして視覚効果も大事なのでエージェントのアイコン設定も大事です。
Microsoft 365 Copilot Chat (以下 Copilot Chat と略す場合もある)を開いてみます。
▼「ツール」がまだ表示されていない場合
このようにメッセージ欄の左下の「+」の横に何も表示されていない状態が、
▼「ツール」が表示されている場合
このようにメッセージ欄の左下の「+」の右隣に「ツール」というボタンが表示されている状態。
今表示されていないユーザーもそのうち表示されるでしょう。上の2つのスクリーンショットを良く見てもらうと、1つ目のスクショは上部に「 Work / Web 」のボタンがあるので Microsoft 365 Copilot ライセンスも持っているユーザーですがツールが非表示です。一方2つ目のスクショは「 Work / Web 」のボタンがないので Microsoft 365 ライセンスのみのユーザーですがツールが表示されています。なので Microsoft 365 Copilot ライセンスの有無は関係ないハズです。
特に2025年は生成AIの話を聞けば「エージェント」ってうるさいくらい聞きましたよね。でも色んなところで話をしたり聞いたりするとそもそも「エージェント」がピンとこない人が多いです。まぁその「そもそも生成AI文脈でのエージェントとは?」という話は本筋から外れるのと僕も自信をもって説明できないので皆さん各自 Copilot に聞いてもらうとして、 Microsoft 365 Copilot にも組み込まれたエージェントはすでにたくさん出ていますけど、ユーザーがエージェントを作る事もできますよね。 Copilot Studio じゃなくても、そして Microsoft 365 Copilot ライセンスを持っていない Microsoft 365 ユーザーであっても。それが Copilot エージェントを作成する「エージェント ビルダー」です。ただ、当ブログで過去にエージェントビルダーについて触れた記事って以下の記事くらいしかないです。
このタイトルの通り、来年というかもう今年2026年3月までには Microsoft 365 ライセンスのみでも利用可能になるという予定だけど、この2025年12月時点ではブラウザー版の Excel for the Web でしか Excel のエージェントモードは利用できませんでした。そのうち使えるという話は聞いていましたが。
数日前にフロンティアプログラムユーザーの環境で Word for the web(ブラウザーで利用する Word )の Copilot を触っていたらエージェントモードが表示されたんですよね。「〇〇エージェント」と「〇〇のエージェントモード」が混乱の極みで、何が今一般提供開始されて、何が今フロンティア期間なのかも把握できなくなってきました…。
Word のエージェントモードとは?というと、近年ITエンジニアだと「バイブ コーディング」って言葉があると思うけど、 Microsoft の公式ブログではそもそも Agent Mode や Office Agent の発表の際に「 Vibe working 」と表現し、そして Agent Mode in Word の説明に「 vibe writing 」という言葉を使っていて、つまり雰囲気やノリ(vibe)で生成AIと人間が対話しながら文書を作成していくようなイメージですね。また他の Microsoft のドキュメントでは「必要な内容をCopilotに伝えるだけで、Copilotが文書の作成、修正、書式設定を行います。執筆が対話へと変わります。アイデアに集中している間、CopilotがWordの組み込みスタイルと書式設定を用いて詳細を処理します。」という記載もあります。
※あくまでも僕個人の考察です。もし企業のテナント管理者が Anthropic モデルについて検討する際には、確かな情報や相談は Microsoft のサポートにお問い合わせください。また、当ブログは基本的に僕が試行錯誤する過程を書き綴る備忘録なので読みづらいんですが、本件に関しては僕自身が全く混乱しているので、輪をかけて読みづらいです。