
朝 Word や Excel や PowerPoint を開くと、いつもある Copilot ボタンがなくなってるかもしれません。
僕の場合は土曜日に気が付いたのですが、それぞれ開いてみると、
▼ Word

▼ Excel

▼ PowerPoint

Art-Break .log : Taichi Nakamura
Microsoft 365 Copilot ( Office 365 ) ・ Power Platform ・その他の情報発信ブログ

朝 Word や Excel や PowerPoint を開くと、いつもある Copilot ボタンがなくなってるかもしれません。
僕の場合は土曜日に気が付いたのですが、それぞれ開いてみると、
▼ Word

▼ Excel

▼ PowerPoint


いやいや、すでに一般提供されていると思っていましたよ…。
Copilot’s agentic capabilities in Word, Excel, and PowerPoint are generally available
https://www.microsoft.com/en-us/microsoft-365/blog/2026/04/22/copilots-agentic-capabilities-in-word-excel-and-powerpoint-are-generally-available/
英語の記事ですが、記事タイトルだけ機械翻訳してもらうと「CopilotのWord、Excel、PowerPointにおけるエージェント機能は一般公開されています。」という事です。
もうね、ネーミングがわけわからない上に、一般提供開始のアナウンスがあったりなかったりするし、フロンティアプログラム(いわゆるプレビュー)に参加していないユーザーでも機能が使えていたらそりゃ一般提供開始されていると思うでしょ!的な、一言で言えば「カオス!」ですが、もうこっちもある程度イイカゲンな気持ちでいないといけませんね。
という事で、上で紹介した記事のタイトルやほんの少し読むだけだと Word / Excel / PowerPoint エージェントの事なのか? Word / Excel / PowerPoint の旧称エージェントモードの事なのか?よくわからないけど、結局最後まで読むと旧称エージェントモードの事でした。
なるほど、エージェントモードが一般提供されたのね。めでたしめでたし…。いやいや!僕はそう思わなかった。
でも!でも!少なくとも Excel の旧称エージェントモードは去年2025年12月9日に一般提供開始されたってアナウンスはされてるんですよ。
Agent Mode in Excel is now generally available on Excel for Web
https://techcommunity.microsoft.com/blog/excelblog/agent-mode-in-excel-is-now-generally-available-on-excel-for-web/4476092
残念ながら僕が探した範囲だと Word と PowerPoint の旧称エージェントモードの一般提供開始の Microsoft からの公式アナウンスは見つけられなかったけど、やはりフロンティアプログラムじゃない一般ユーザーが「(Frontier)」とか「プレビュー」などの表記がない(以前は表示されていたけど消えた)状態で機能を利用できるようになったタイミングで僕は一般提供開始だと思うわけです。じゃ、なんであらためて一般提供開始のアナウンスがされたのか?
以下は完全にオジサン個人の考察なので話半分で読んでもらえればと思います。いずれにせよ今現在は一般提供開始とアナウンスされたので、もはや過去の経緯はどうでもイイっちゃどうでもイイので。
“2026月4月22日に Word、Excel、 PowerPoint の Copilot のエージェント機能が一般提供開始!?” の続きを読む
Microsoft 365 Copilot ライセンスを持っていないユーザーでも利用できる Copilot の話ですが、例の世界中で混乱している中本当に実行されるかわからない特定条件のテナントの M365 Copilot ライセンス未保有ユーザーで Word / Excel / PowerPoint などの Copilot が利用できなくなるかもしれない!?が実行されるなら、このネタも関係ないユーザーが日本時間だと今日?明日?あたりから出てくるかもしれません…。4月15日がXデーの話は、以下の記事に書いています。
という事で、多くの人が使えている事を願いつつ、今朝、 Excel の Copilot Chat を開いたところ、違和感を覚えました。
▼2026/04/15 の Excel の Copilot Chat

何か違和感ありませんか?
“Word / Excel / PowerPoint の Copilot Chat のUIが微妙に変化していた” の続きを読む
今日3月22日(日)の夕方の便でアメリカに行ってきます。もう4回目、コロナ禍以降は一昨年から3年連続、 Microsoft MVP の祭典、 MVP Summit 2026 に現地参加してきます。当ブログをずっと購読してくれている方なら過去にレポート記事や動画で紹介していますが、イベント内容は一切NDAで公開できないので、シアトルや Microsoft 本社周辺の景色や食事くらいしかメインにできないんですけどね。なので当ブログは今月いっぱいは更新はされない予定です。たしか海外からブログの管理画面にアクセスできなかった気がします。もしできてもイベント中は朝から晩までセッションの連続だし、時差ボケもあってかなり疲れているので厳しいでしょう。
あ、そうそう。だから 3月24日に Microsoft AI Tour in Tokyo ってイベントがあって参加される方もいると思いますが、僕はそういうことで参加できません。去年に続き2年連続で時期が重なってホント困ります…。
そして、そんな間は!というわけじゃないけど、久しぶりに個人のIT系の方の YouTube チャンネルで動画を3本公開しています。3本目はついさっき作って公開しました。あと数時間後に出発するってのに。こちら Word Excel PowerPoint の旧称エージェントモードを触ってみた動画となっております。当ブログではすでに何件も記事にしている事ですが、実際に画面を出しながら触っている動画だと印象変わると思います。是非視聴してみてください。
ただ、 Excel と Word の動画の中では、先日紹介した「特定条件では4月15日から Word Excel PowerPoint OneNote などで Copilot が利用できなくなる」という Microsoft からのアナウンスが出る前に作った動画なので、動画内で「 Microsoft 365 ライセンスだけでも利用できる」と言っていますが、そこはご了承ください。
Excel の中身を直接編集してくれるエージェントモード(旧称) [ M365 Copilot お触りシリーズ #10 ]
https://youtu.be/qMd-BKCTmT4?si=3wHI3DgfzK-tbbwT
Word の中身を直接編集してくれるエージェントモード(旧称) [ M365 Copilot お触りシリーズ #11 ]
https://youtu.be/-COlZzrFiGw?si=6yokoeREGzFYgnRz
PowerPoint の中身を直接編集してくれるエージェントモード(旧称)を触ってみる [ Microsoft 365 Copilot お触りシリーズ #12 ]
https://youtu.be/NLZwUlROuUQ?si=0ig1c8UZLWvo8Yzx
では行ってきます!

さてさて、これは朗報だと思うけど日本人にとってはどうなんでしょうか?
Microsoft 365 Copilot ライセンス保有ユーザーであれば2か月くらい前から利用できるようになった Word の「Copilot で編集」。旧称エージェントモード。
これがいつの間にフロンティア期間が完了し、 M365 Copilot ライセンスさえあれば利用できるようになっていました。しかしこの旧称エージェントモードは、3月末までに Microsoft 365 ライセンスのみのユーザーでも利用できるようになるとアナウンスされています。そしてその第一弾の Excel の提供開始が今年2月。
Microsoft 365 ライセンスのみで Excel のエージェントモードが利用できるようになった(ブックの中身を直接編集してくれる)
そして、ようやく Word も僕の環境では今朝利用できることを確認できたので記事にしています。
その前に「旧称エージェントモード」が気になる方もいると思いますが、エージェントモードはすでに過去の呼称となっております。
Microsoft 365 Copilot : Word Excel PowerPoint のエージェントモードの挙動が変わった&名称が過去のものになった!?
名称の変遷はそもそも生成AI自体が進化が激しくカオスな世の中なので仕方ないとして、でも過去の呼称になったことがあまり認知されていない事もあり、当分は僕は「旧称エージェントモード」と記載するようにします。ただ、 Microsoft のアナウンスを読む限りだと、エージェントモードの利用が日常というか当然である事から特別な呼び名をやめるという主旨の文章もあったので、名称変更されたわけじゃないんですよね。なので例えば「 Excel の Copilot をエージェントモードで利用する」みたいな言い方が「 Excel の Copilot を利用する」で良いんじゃないかと思います。念のため旧称エージェントモードに切り替える時の名称が英語だと「 Edit with Copilot 」で日本語だと「 Copilot で編集」だったので、そういう表記も念のため追加しているから、本記事のタイトルもメッチャ長くなってしまいましたが…。仕方ないですね。
ということで、 Microsoft 365 ライセンスのみユーザーの Word を見てみましょう。
“Microsoft 365 ライセンスのみで Word の「Copilot で編集」(旧称「エージェントモード」)が利用できるようになった(ドキュメントの中身を直接編集してくれる)” の続きを読む
今緊急で記事を書いています。先ほど当ブログのアンケートにネタ提供いただきましてありがとうございます。スッカリ土日と誕生日を楽しんで忘れていました。Xの界隈では金曜夜か土日あたりにワイワイしていたんですよね。
という事で何かというと話題の Word Excel PowerPoint のエージェントモードについてです。これはもう確認した方が早いです。以下、 Microsoft 365 Copilot ライセンスユーザーかつフロンティアプログラム参加ユーザーでそれぞれブラウザー版( for the web )で、まずは見てみます。
通常通り、 Excel ファイルを開いて、リボンメニュー右側の Copilot ボタンをクリックすると、
▼ Excel で Copilot ボタンを押したあと

英語である事は置いといて、すでにエージェントモードで開いています。左上には「 Edit with Copilot 」という記載があります。
“Microsoft 365 Copilot : Word Excel PowerPoint のエージェントモードの挙動が変わった&名称が過去のものになった!?” の続きを読む
数日前にフロンティアプログラムユーザーの環境で Word for the web(ブラウザーで利用する Word )の Copilot を触っていたらエージェントモードが表示されたんですよね。「〇〇エージェント」と「〇〇のエージェントモード」が混乱の極みで、何が今一般提供開始されて、何が今フロンティア期間なのかも把握できなくなってきました…。
でもとりあえず僕のフロンティアプログラムのユーザーでは使えるようになっていたので、ちょっと触ってみたいと思います。
Word のエージェントモードとは?というと、近年ITエンジニアだと「バイブ コーディング」って言葉があると思うけど、 Microsoft の公式ブログではそもそも Agent Mode や Office Agent の発表の際に「 Vibe working 」と表現し、そして Agent Mode in Word の説明に「 vibe writing 」という言葉を使っていて、つまり雰囲気やノリ(vibe)で生成AIと人間が対話しながら文書を作成していくようなイメージですね。また他の Microsoft のドキュメントでは「必要な内容をCopilotに伝えるだけで、Copilotが文書の作成、修正、書式設定を行います。執筆が対話へと変わります。アイデアに集中している間、CopilotがWordの組み込みスタイルと書式設定を用いて詳細を処理します。」という記載もあります。
【参照】
Vibe working: Introducing Agent Mode and Office Agent in Microsoft 365 Copilot
https://www.microsoft.com/en-us/microsoft-365/blog/2025/09/29/vibe-working-introducing-agent-mode-and-office-agent-in-microsoft-365-copilot/Wordのエージェント モード
https://support.microsoft.com/ja-jp/office/647d5d14-eaec-4e8a-a574-7cefffa7f8f0
話は逸れるけど、この2番目のWebページの最下部に「制限事項」があります。
▼Word のエージェントの制限事項

ここに「フロンティアユーザーのみ」という記載もあるけど、「英語(米国)のみ。」という記載もありました。ってことは今日本語でも使えるようになったという事は、おそらくこのページの更新が追いついていないだけで、日本語も対応されたから利用できるようになったと思います。
話を戻して…。僕はその中でも Word のエージェントモードに期待をしているのが「書式設定」をやってくれる部分です。なので試しに単なるメモ帳代わりに書き残したドキュメントを開きました。
“Microsoft 365 Copilot : Word のエージェントモードを使ってみた(フロンティアプログラム)” の続きを読む
数日前に Excel のエージェントモードが一般提供開始された記事を書きました。
Microsoft 365 Copilot : Excel のエージェントモードが一般提供開始(来年は M365 ライセンスのみでも利用可に!?)
この記事内でも混同されやすい「 Word / Excel / PowerPoint のエージェントモード」と「 Word / Excel / PowerPoint エージェント」の違いも Microsoft 公式ブログの記事を引用して軽く説明しましたが、今回は後者の Word Excel PowerPoint エージェント についてです。
こちらまだフロンティアプログラム(早期アクセスプログラム、つまりプレビュー)の機能なので Microsoft 365 Copilot ライセンスを付与されているユーザーであってもおそらく多くの企業が利用できない状態になっているかと思います。ただ、IT部門や Copilot 利活用促進プロジェクトのメンバーであれば、フロンティアプログラムを有効にしてもらって先行してレビューさせてもらえると良いと思います。
で、詳しい人なら「いやいや、もう11月からフロンティアで使えるようになってたじゃん!」って思う人もいると思います。そもそも僕がその時にネタにしていなかったという事もありますが、そうじゃなくて本当に昨日今日あたりから使えるようになったんです。この意味は終わりの方に説明します。
“Microsoft 365 Copilot :Word Excel PowerPoint エージェント(フロンティア)がようやく使えるようになった” の続きを読む
Microsoft 365 Copilot ライセンスは安いのか?高いのか?あたりは何とも言えません。決して安くはないけど費用対効果を考えると使う人次第だったりするし。いずれにせよ Microsoft 365 ユーザーを母数とすると、 Microsoft 365 Copilot ライセンスが割当たっている人はまだまだ少ないんじゃないかと思います。だから「ライセンスないから関係ないや。」という方も少なくはないのではと思います。
しかし、今年2025年1月にライセンスとは別にアプリ名として「 Microsoft 365 」が「 Microsoft 365 Copilot 」に変わりました。
このアプリ名変更により、同じ「 M365 Copilot 」という言葉を発しても「ライセンスの意味の M365 Copilot 」と「アプリの意味の M365 Copilot 」で意味合いが全然変わってしまうのでややこしくなってしまった側面もありますが、それだけ Microsoft の Copilot に対する意気込みを感じ、実際に今年2025年の動向を見ると行動に移している気がします。それが Microsoft 365 ライセンスのみでも利用できる Copilot の機能というか幅が広がってきた事です。特に今年の後半ですね。これ単に書く暇がなくて当ブログでは全然取り上げてこなかったんですが、8月あたりからそれが顕著に出てきました。それらを振り返りながら今どうなっているのか?と今後どうなるのか?あたりを書いていきたいと思います。
“Microsoft 365 ライセンスのみの範囲で利用できる Copilot が増えている” の続きを読む
僕の環境では1週間前くらいには展開されていた事を確認していたけど記事にしたと思ってたらしてなかったでござるの巻です。ここ最近色々と機能展開がありますねぇ。
さて、これまで Microsoft Teams で Word や PowerPoint や Excel ファイルのリンクをクリックすると、 Microsoft Teams 内でファイルが開きました。それぞれのデスクトップアプリで開きたい場合はリンクの「…」から開き方を指定しなきゃいけなかったんですよね。で、中には普通にリンクをクリックしたらファイルをデスクトップアプリで開くようにしてほしい!って思っていた人も多いハズ。今回その期待に答える形になりますね。では、試してみます。
“Microsoft Teams :Word PowerPoint Excel ファイルを開く方法の既定値が変更できるようになった” の続きを読む