SharePoint :モダンUIのドキュメントライブラリで新規メニューの編集ができるようになってた

ちょっと前から追加されていたんだけど、ようやく記事に!

ドキュメントライブラリを単なるファイル置き場として利用する(またはそれしか知らない)人にとっては、ローカルPCからドキュメントをアップする用途しか知らないので、[+新規]メニューを開いたことがないかもしれないし、そもそも存在自体に気が付いてないかもしれないし、ドキュメントライブラリからドキュメントを作成した事がないのかもしれない。(なかなかそういう文化がね…)

なので SharePoint 利用者全体ではあまり意識した事がない人が多そうだけど、ドキュメントライブラリの[+新規]メニューの中って特にモダンUIはゴチャついていますよね。それがテンプレートが追加された事で更に増えるからなのか、新規メニューを編集できるようになっていました。(はっ…テンプレートの追加ができるようになった記事書いてなかった…ま、そのうち)

では、触ってみます

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SharePoint :iOSアプリのバージョンアップ(Ver. 4.3.0)でライブラリを参照できるようになった!

▼こんなバージョンアップの内容

これは一つ前の記事の Planner アプリのバージョンアップより断然朗報です!これまでライブラリを開くと OneDrive アプリに切り替わって表示されたけど、 SharePoint アプリ内で表示されるようです。

では、見てみましょう。

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SharePoint :リストの添付ファイルでファイル管理はしない方が良いと思う

当ブログの免責事項に個人的見解である旨は記載しているけど、あらためて記載しますが、この記事もあくまでも僕の個人的見解です。特にこの記事を読まれている方が企業の SharePoint 管理者やサイトコレクションの管理者の場合は、最終的な判断はご自身で調査した結果で判断してください。

SharePoint はサイト内に配置できるコンテンツは大別すると「リスト」「ライブラリ」「ページ」の3つかと思います。で、ページはちょっと別として SharePoint を知らない方に説明する場合は「リスト」と「ライブラリ」を重点的に説明するのですが、説明後によく質問されるのが以下の質問。

「リストもアイテムにファイルを添付できますよね?ライブラリと何が違うの?」

僕の説明が悪い事に反省しつつ、その回答としてリストの添付ファイルでファイル管理をする事をお勧めしない理由を挙げています。

■リストの添付ファイルはバージョン管理の対象外

リスト自体にバージョン管理の機能はあります。しかし、添付ファイルはバージョン管理の対象外です。

▼そもそも添付ファイルに同じファイル名のファイルは上書きアップロードできません。

なのでファイルを更新して最新版を添付する場合は、すでに添付済のファイルを削除し、最新版を添付しなおします。その後にアイテムのバージョン履歴から復元をしても、添付ファイルは元に戻りません。

■リストにはファイルを管理する機能はない

ライブラリなら持っている機能がリストの添付ファイルにはありません。例えば…

  • 共同編集
  • チェックインチェックアウト
  • ファイルごとにメタデータを付ける
  • フォルダー

など。

■リストの添付ファイルのファイル名は検索対象外

ファイルの中身はクロールされるのでこれはあまり大きな問題ではないとは思いますが、大事なのは次かもしれないです。

■アイテムに添付ファイルが多くあると結局探すのが大変

上述の通り添付ファイルの中身はクロールの対象ですが、検索結果に表示されるのは添付ファイルではなく添付されている本体のアイテムです。なので、アイテムに例えば20ファイルほど添付していたとしたら、検索結果からアイテムに行っても、その中の20ファイルからどれが目的のファイルかはわかりません。ファイル名で判断がつけば良いけど、判断付かない場合は20ファイルを上から順に中を開いて探すしかないです。


これらの理由から「ファイルを管理する」という用途の場合は、リストの添付ファイルはお勧めしていません。

ファイル管理に不向きなだけで、ファイルを添付しない方が良いとは言っていません。管理する必要のないファイルであればアイテムの表現を豊かにする方法としてファイルを添付する使い方は問題ないと思います。例えば画像を添付とか。

SharePoint :リストのアイテムに画像を挿入させるもう一つの方法(宛先ライブラリの権限が不足している場合)

それぞれの特徴や機能を考慮して有効に利用できると良いですね。

Microsoft Teams :モバイル端末から貼り付けた画像は SharePoint のライブラリには保存されない(サポートに問い合わせ、他、色々脱線して検証)

Microsoft Teams はおよそモバイル端末でも利用できる事で、いつでもどこからでもコミュニケーションを開始できる事で、真価を発揮すると言っても良いと思います。我が家では嫁さんと LINE の代わりに Teams を利用しています。(嫁さんの iPhone では何故か通知が出ないらしくて困っていますが…)

Teams をモバイル端末( iPhone )で使っていて、画像ファイルについて気が付いた事がありました。それがタイトルの通りです。iPhone のアプリで画像アイコンから貼り付けた画像は、 ファイルタブ内(つまり SharePoint のライブラリ)には保存されないんです。再現してみます。

■PCから画像を添付

▼PCのデスクトップアプリにドラッグ&ドロップで画像を会話内にブチ込みます

▼会話を開始すると画像が会話内に表示されます

▼「ファイル」タブに行くと添付した画像が表示されます

つまり、チームと接続されている SharePoint のチームサイト内のライブラリにアップロードされているという事で、僕の知る限りこれが通常の挙動です。

■モバイル端末から画像を添付

▼会話内に画像を表示させるには一番左の写真アイコンをタップします

▼会話を開始すると同じく画像が会話内に表示されます

▼PCのデスクトップアプリで確認すると画像は表示されています

しかし!

▼「ファイル」タブに行くと添付した画像は表示されていません(先程PCから追加した画像しかない)

■差異を確認(色々検証した結果、少し脱線もしています)

この2つの方法で表示させた画像の差異を調べてみました。

▼PCからの画像はセンタリングされ、iPhoneからの画像は左寄せ

▼画像を右クリックすると、PCからの画像は専用メニュー、iPhoneからの画像は「画像をコピー」

左クリックの挙動には差異はありませんでした。

▼PCからの画像をコピーしたい場合は、左クリックして表示された画像を右クリックすると可能です

▼「画像をコピー」でコピーした画像は会話内にペーストできます

この方法で表示させた画像の扱いは iPhoneからの画像と同じく、ライブラリにアップロードされませんでした。

更に、これらの画像ファイルをダウンロードしてみると…

▼ダウンロードしたファイル

PCからの画像はアップロードした元ファイルのファイル名だけど、iPhoneからの画像や上述の方法で会話に挿入した画像は[ MicrosoftTeams-image ]というファイル名でダウンロードされます。

▼っていうかそんなことをやっていたらなぜかユーザーのプロフ画像の表示がおかしくなってしまいました…

▼さらにおかしくなりました…

これはたまたまなのでしょうか。何かの操作の影響なのでしょうか。(変な事を色々やったので。)最終的にサインインしなおしたら直りました。直ったので脱線検証を更に脱線させます。

少し面白かったのが、右クリックすると出てくる「画像をコピー」ですが、

▼あれま、(直りたての)ユーザーのプロフ画像も右クリックするとコピーできます!

▼同じく会話にペーストができます

▼投稿できたけど、またユーザーのプロフ画像がおかしくなってる…

■ Microsoft のサポートで聞いてみました

これまでも色々と変な問い合わせをしてきましたが今回も気になったのでサポートに問い合わせました。どんな問い合わせにも丁寧に親切に教えてくれます。
モバイル端末から貼り付けた画像ファイルはライブラリにアップロードされていませんが、必ずどこかに保存されている事は確実なので、そこがどこなのか?など、気になったのでサポートで問い合わせしてみました。

まず、モバイル端末から画像ファイルをライブラリにアップロードしたい場合は、
写真アイコンからではなく、クリップアイコンからアップロードしてくださいとの事です。(でも画像って会話に貼りついていないとねぇ…)ただし、iOS版に限ってはOS側の機能制限で外部ストレージにのみアップロードする事が可能で、 SharePoint にはアップロードできないそうです。

そしてモバイル端末から貼り付けた画像ファイルの保存場所は、 Microsoft Teams 独自の Azure 上のストレージが利用されているとの事です。(PCのデスクトップアプリでも会話内に画像をペーストした際も同じとの事。)また、この Azure 上のストレージは現時点では上限は設けられていないとの事です。
他に気になる点としては、保存場所が Azure 上であることから、この方法で保存されたファイルは、ユーザーや管理者が後から確認をしたり一括削除をするなどの操作は行えないとの事。また、コンプライアンス センターからのコンテンツの検索対象外であるとの事ですが、これはつまり監査ログの対象外という事かしら。場合によっては気になりますね。

チャットに写真を貼り付けるのってモバイル端末からの利用では大事な点でもあるので、とりあえずはそんな仕様であるという事は把握しておいた方が良いかも?モバイル端末だとOSの制限などもあるからなかなか難しいとは思うけど、できればPCもモバイルも同じ挙動の方が良いですね。

Microsoft Teams の添付ファイルのクセのある仕様

これまでいくつかのビジネスチャットを使ってみましたが、ビジネスチャット内でファイルのやりとりをしていくと、やはりメールのように同ファイル名のファイルが貯まります。

▼例えば Slack の場合(スレッド内のスクショ)

このように「sample.xlsx」が2個並びます。

▼例えば社内SNSですが Yammer の場合(ファイル一覧画面のスクショ)

同じく「sample.xlsx」が2個並びます。

 

では Microsoft Teams はどうでしょう。
Microsoft Teams でチームを作成すると自動で Office 365 グループ が作成され、という事はこれまた自動で SharePoint のサイトが作成され、Microsoft Teams でファイルを添付すると、その SharePoint のサイトのライブラリにアップロードされます。では、SharePoint のライブラリなら、同じファイル名のファイルは複数アップロードできないハズ。

試してみます。

▼ Microsoft Teams に「sample.xlsx」というファイルをアップロード。

▼チャネルのファイル一覧画面を見ると、ここは Yammer とあまり変わらず。

さて、この状態で同じ「sample.xlsx」を添付してみます。

▼おっ、やはり同じファイル名でのアップロードはダメでした。

「キャンセル」をクリックすればキャンセルされ、「置換」をクリックすれば上書きアップロードされます。ここらへんは SharePoint のライブラリの挙動と変わりありません。

※▼ちなみに Microsoft Teams 用のライブラリのバージョン設定はメジャーVerで500Verを保存する設定なので、間違えて「置換」しても復元できるので安心です。

では、「両方を保持」をクリックするとどうなるのか?( SharePoint では別名で保存でファイル名を手動で変更してアップロードすると思います。)

▼「sample (1).xlsx」としてアップロードされました。

自動で連番が振られる挙動は通常のライブラリの挙動とは違く、 SharePoint のリストの添付ファイルに似ていますね。また、「(1)」の前には半角スペースも入るようです。

▼ファイル一覧画面でもこのように同じファイル名にはならずにアップロードされています。

▼もちろんですが SharePoint で開いても同じです。

ちなみに、 Microsoft Teams と SharePoint のサイトの関係は、1チームに1サイトなので、別チャネルで同じファイル名をアップロードした場合はどうなるでしょうか?

▼あれ?同じファイル名のファイルでも普通にアップロードできました。

▼ファイル一覧画面を見ると、こんな感じ。

「一般」チャネルでは「General」というタイトルだったけど、ここでは「テスト001」というチャネル名のタイトルが表示されています。この時点では Teams でチャネルを作ると SharePoint ではライブラリが作成されるのかと思ったけど、 SharePoint 側で確認したら…

▼サイトのライブラリでは、チャネルごとにフォルダーが作成されるんですね。

まとめると…

  • 他のビジネスチャットみたいに同じファイル名でファイルを添付する事はできない。
  • 「両方を保持」をクリックすると拡張子の前に「 (1)」のように自動で連番が振られる。
  • ただし、チャネルごとにフォルダーを作成するため、別チャネルでは同じファイル名でもアップロード可能。

と、自動で連番が振られる機能は違うけど、大体は SharePoint のライブラリの仕様に準じる感じがわかりました。


同じチャネル内で、すでにアップロード済みのファイルと同じファイル名でアップロードできないのは SharePoint を利用している Microsoft Teams のクセかと思いますが、利用ユーザーにとってはそんな仕組みは知ったことではありません。このクセがメリットに感じることもあるし、デメリットに感じる事もあると思うので、大事なのは、このような仕様も理解した上でツールの選定材料の一つにすると良いかもしれないですね。

SharePoint ライブラリにて「ドキュメントへのリンク」で作成したリンクのリンク先URLは変更できる

SharePoint だけでも色々奥が深いのに、日々進化していくので付いていくのが大変っすね。楽しくもあるのですが。

前回の記事では、新しい表示のライブラリでは、[ 新規 ]→[ リンク ]から作成したリンクのリンク先URLは、作成後に変更する事ができなかった件を紹介しました。

SharePoint 新しい表示(モダンUI)のライブラリの「リンク」で作成したリンクのリンク先URLは変更できない

このライブラリにリンクを作成する機能は新しい表示から実装された機能ではなく、古くから「ドキュメントへのリンク」コンテンツ タイプを利用すれば実装できる機能でした。そちらで前回の記事と同じ検証をしたところ、「ドキュメントへのリンク」コンテンツタイプではリンク先URLの変更は可能な事が判明したのと、副産物としてドキュメントへのリンクと新しい表示のリンクでは、同じリンクでも実装方法が違う事がわかったので紹介します。
まずは「ドキュメントへのリンク」コンテンツ タイプを追加する方法から念のため紹介します。

■コンテンツ タイプの追加手順

▼リストを作成し、詳細設定の「コンテンツ タイプの管理を許可する」を「はい」

▼詳細設定のコンテンツ タイプセクション下部の[ 既存のサイト コンテンツ タイプから追加 ]をクリック

▼「ドキュメントへのリンク」を追加しOK

これで完了です。次に検証へ。

■検証

▼[ 新しい ドキュメント ]→[ ドキュメントへのリンク ]

▼新しい表示の時と同じくYahoo!へのリンクを作成

▼リンクもドキュメントなので、新しい表示の際にはなかったけど、ドキュメントのプロパティの編集画面が。特に何もないのでこのまま保存。

▼新しい表示と同じく、ドキュメントとしてリンクが表示され、クリックするとYahoo!が表示されます。

ここまでは新しい表示とほぼ同じなのですが、新しい表示の方のリンクのファイルはショートカットリンクであり、「.url」がついていました。

一方、ドキュメントへのリンクで作られたリンクのファイルは「.aspx」でした。

同じリンクだけど実装方法が違いますね。さて、検証に戻ります。

▼該当ドキュメントを選択し、リボンの「プロパティの編集」をクリック

▼URLが変更できそうです

▼Googleに変更します

▼Googleに変更され、クリックするとGoogleが表示されます。

前回の記事と2回でライブラリにリンクをつける方法を新しい表示の「リンク」と「ドキュメントへのリンク」コンテンツ タイプで2種類紹介してきましたが、他ライブラリのドキュメントのリンクでもWebサイトへのリンクでも、後々になって修正が必要になる場合は、新しい表示の「リンク」より、「ドキュメントへのリンク」コンテンツ タイプを追加した方が良さそうですね。

ちなみに新しい表示に「ドキュメントへのリンク」コンテンツ タイプを追加してみました。

▼このように「リンク」と「ドキュメントへのリンク」が共存していますね。(これはこれでややこしい)

▼2種類の方法で投稿したらこうなりました。

SharePoint 新しい表示(モダンUI)のライブラリの「リンク」で作成したリンクのリンク先URLは変更できない

  • 新しい表示
  • 新しいUI
  • モダンUI

など、色々な呼び方がありますが、 SharePoint 内では「新しい表示」と記載されているので、ここではそう呼びます。

では、まずはライブラリのリンクとは?

■リンクについて

▼この「新しい表示」でライブラリを利用していると、 [+新規] の中に [リンク] というのがあります。

▼クリックしてみると右にパネルが出現します。

▼ [最近更新されたファイル] のファイルをクリックすると、即リンクアイテムが作成されます。

▼このようにライブラリ内にショートカットリンクを作成する事ができ、ライブラリ外のファイルにリンクができます。もちろんクリックするとリンク先のファイルが開きます。(新しいタブで表示されます。)

このリンクはファイルだけではなく、Webサイトへのリンクも可能です。

▼試しにYahoo!のURLを入力して作成します。

▼このようにリンクが作成され、クリックすると新しいタブでリンク先が表示されます。

これは「新しい表示」から備わった新機能かと思ったのですが、そもそも昔から「ドキュメントへのリンク」というコンテンツタイプを使えば使えていましたね。

このように作成されたリンクですが、後々リンク先URLを変更したい事もあると思いますが、それがなかなかできないんです。以下、例として上述で作成済のYahoo!へのリンクを、Googleに変更しようと試みます。

■一度作成したリンクを編集したい→リンク先URLはUI上では編集できない

▼該当アイテムを選択してとりあえずコマンドバー内に「名前の変更」があるのでクリックしてみます。

▼このようなダイアログが出現し、なんか変更できそうなので、試しにGoogleのURLに変更して保存してみます。

▼あれ?なんか怒られてしまいました。つまり「://」が禁則文字のようです。

▼ではhttps://を外して保存をします。変更されました。

しかし!クリックするとYahoo!が開くんですよね。つまり「名前の変更」の言葉の通り名前だけ変更されてリンク先URLは変更されなかったんです。

じゃ、URLはどうやって変更するんだろう?他にUI上にある操作を試します。

▼ […] → [詳細] はどうでしょう?

▼パネル内に [名前] [タイトル] が編集できそうなところですが、つまりここも同じく名前の変更だけでURLの変更はできません。

では上図のプロパティの右にある [すべての編集] というリンクがあるのでクリック。

▼ドキュメントのプロパティ編集画面になりましたが、ここも同じ構成。つまりURLの変更はできません。

※ […] → [その他] → [プロパティ] も結局はプロパティ編集画面へのリンクです。

あれ?UI上でリンク先のURLを変更するのは手詰まりになりました。

仕方ないので、次に着目する点としてこのリンクはショートカットリンクというファイルなので、それを修正してみようかと思います。

■変更したファイルを上書きアップロードしても無理

▼とりあえずこのリンクをダウンロードしてみます。

▼www.google.co.jpと書かれているのにYahoo!のロゴという悲しいショートカットリンクがダウンロードされました。

▼URL部分をGoogleのURLに変更します。

▼念のため、テキストエディタでショートカットリンクを開くとこんな感じで変更されています。

▼変更したショートカットリンクをライブラリに上書きアップロードしたのですが、相変わらず変更されていません。

ファイルを変更すればリンク先URLも変更されると思ったんですけどね。不思議なのは、この状態で再度ショートカットリンクをダウンロードしてテキストエディタで中身を見ると、googleのURLになっているんですよね。なぜかライブラリのアイテム上では変更されない不思議現象です。もちろんブラウザのキャッシュをクリアするなども試みました。

仕方ないので、一度該当ファイルを削除し、上書きしてもダメだったファイルを再アップロードしました。

▼すると不思議な事にリンク先URLがGoogleに変更されました。同じファイルなのに…。

つまり、原因はわからないけど上書き保存ではリンク先URLは変更されないようです。

結果として、一度作成したショートカットリンクのリンク先URLを変更する手順は、

  1. 変更したいショートカットリンクをダウンロード
  2. ショートカットリンクのプロパティ、もしくはテキストエディタでURLを変更
  3. 既存のショートカットリンクをライブラリ上から削除
  4. 変更したショートカットリンクをライブラリにアップロード

ん?いやいや、こんな事をするならリンクを作り直した方がまだ早い!つまり、結果的にリンクのリンク先URLは変更できないという事ですね。

ライブラリ内にWebサイトのリンクをアイテムとして作成するニーズがどれだけあるかはわかりませんが、リンクのリンク先URLはUI上では変更できない点と、UI上じゃなければ変更できるけど若干面倒である点を頭の片隅に置いといていただければと思います。

※変更できる方法がある!という場合は、ご連絡ください。