広告にアダルティーなものが出るので職場で見るのが…という。いやぁ、あまり気にしていませんでした。たしかにそういえばアダルティーなものが出る事もあったけど、それは僕がアダルティーな検索をしたり見ているから…ゲフン…と思っていたんだけど、よく考えると、このメインPCではそういうのを見たり調べないようにしているので、たしかにおかしい!しかも以前はそんな事なくて自分がブラウザーで調べたりしたものと類似したものしか広告が表示されていなかったよなぁ。などと思って、 Google AdSense の設定を久しぶりに開いてみました。
最近全然ネタとして取り上げていなかった Microsoft のローコードツール群である Power Platform から、業務アプリを作成できる Power Apps 。今回久しぶりにネタとして取り上げるには斜め上な内容になっていますが…。
これまで業務アプリを作成する Power Apps で僕は楽器アプリを作成して演奏会をする活動をしてきて、それは当ブログでも何度か取り上げています。「 Power Apps で楽器アプリを作成」という時点ですでに思考が変態じみたものを感じると思いますが、世の中は色々な変態がいます。また別のベクトルの変態達が「 Power Apps でゲームアプリを作成」という行動に出ています。こちらは楽器アプリよりも歴史が古く、 Power Apps 黎明期から世界中でゲームアプリを作る人がいます。2017年くらいからですかね。いや、もう少し前からかも。
※僕ら界隈では「変態」は誉め言葉です。
ゲームアプリを作る人たちは基本的には元々プログラマーだったりITエンジニアだったり、元々の土壌が備わっている人達が多い印象です。なので、己のスキルや知識やそのバックグラウンドを基にした発想を最大限に(無駄に)活かして、「え?これ Power Apps で作ったの?」とビックリしてもらうのがうれしい界隈かと思います。おそらくそんな人達が立ち上げたユーザーグループが「 Japan Power Platform Game Builders 」です。通称「 JPPGB 」です。
特にグローバル企業だと、多言語でメッセージが飛び交う事があると思うので、英語ならまだしもその他の言語になると翻訳が必要になると思います。その際にイチイチ翻訳サービスやソフトを立ち上げて翻訳させるのは手間だし、そもそも社内情報を翻訳サービスやソフトを通して翻訳させる事はセキュリティ上も問題になるかもしれません。なので Microsoft Teams 内で翻訳機能がある事はありがたいことです。あ、そういえば Microsoft Teams の翻訳機能がそういう観点では安全だという確証をとった事がないので急に不安になってきたけど…まぁ実装されている機能ですからねぇ…大丈夫ですよねぇ…まいくろそふとさん…。