Microsoft Flow : SharePoint をフロー内で利用する場合 SharePoint の列の作成で気を付けたい事

▼例えば SharePoint の列に「タイムゾーン」という列名があるとします。

Microsoft Flow でこれを式で利用しようとすると…

▼値に「タイムゾーン」を挿入すると列名ではなくて内部名が表示されてしまうんです。

body(‘項目の取得’)?[‘OData__x30bf__x30a4__x30e0__x30be__x30’]

こんな感じで長いのに、Flow の式を入力する箇所は横幅狭いのでいろいろ厄介です。また、これじゃどの値を挿入したか後でチェックするのが大変です。作った本人ならまだしも、別の人がこれを見たら嫌になっちゃいますね。

次に SharePoint の列名を英数半角にしてみます。

▼「TimeZone」という列名で列を作成すれば…

▼このように短くなります。

body(‘項目の取得’)?[‘TimeZone’]

これなら式も短いし、どんな値を挿入したかもわかります。

でも、だからと言って全部 SharePoint の列名を英数半角にするのはなぁ…。そういう時に過去に記事にした対処法があります。

SharePoint 列の内部名

これは SharePoint でカスタマイズをする際に気を付けようという記事でしたが、まんま Flow にも当てはまりました。
つまり、列の作成時には英数半角で作成し、その後に列の編集で日本語にしてしまえばOKです。

▼先程利用した「TimeZone」列を編集し、列名を「たいむぞーん」と日本語に変更しました。

▼ でも、 Flow で「たいむぞーん」を挿入したけど、式の方は「TimeZone」のままです。

これで、SharePoint の列は日本語を利用でき、かつ、Flow の方では式に挿入しても長くならず、後でどの列だかもわかりやすくなります。

後々の事を考えると、列名は英数半角で作るクセを付けておいた方が色々と良さそうですね。

Office 365 管理センター:メッセージ センター でメッセージの共有が簡単に(しかしまだ機能していない??)

Office 365 の管理センター内の「メッセージ センター」の新しい機能のようですが、以下のメッセージがありました。

▼更新された機能:メッセージセンターの共有エクスペリエンス

つまり、メッセージ センターのメッセージをメールで共有できる機能らしいです。実際にこのメッセージを共有してみたいと思います。「共有」ボタンをクリックすると…

▼このように右パネルが切り替わります。

メールアドレスを追加しますが、候補をサジェストしてくれなく、正しいメールアドレスを入力します。共有が確認できるように自分にも送信できるチェックもありますね。

▼「個人的なメッセージを追加します」にチェックをすると更に文章を入力して送信できそうです。

ちなみに上のスクショを見るとわかるとおり、Gmailのアドレスを突っ込んでみました。これで届くのかな?というテストです。

自分のテナントのアカウントのメールアドレスとGmailと2回共有してみました。

結果…

1日経ったけどメールはどちらにも届いていません。自分にも送信するチェックを入れたけど、自分にも届いていません。つまり、現時点ではまだちゃんと機能していない?2つのテナントで実行してみて両方ともメールは届いていませんでした。

ちゃんと機能するようになったらまたテストしてみます。

機能したところで利用シーンですが…あまりなさそう…。
というのもメッセージ センターは英語を自動翻訳していて、以前も「 Android 」を「人造人間」と訳していた微笑ましい件もあり、実際にそれだけ読んでも意味がよくわからない場合も結構あります。そのクオリティで共有されても通じないのでは?と思います。

小ネタ: Office 365 メッセージセンターに「人造人間のための Outlook 」!?

【続】小ネタ: Office 365 メッセージセンターに「人造人間のための Outlook 」!?

フィードバックに基づいた機能追加との事なので、おそらく英語圏では需要があるんでしょうか。機能する事を確認できたら再度記事にします。

Office 365 :「 Teams 」の読み方 その後急展開!?

当ブログでは2回に渡って Office 365 のアプリの読み方について記事にしてきました。

Office 365 :読み方がイマイチわからないサービス(現状わからないままです)

Office 365 :【解決】読み方がイマイチわからないサービス

その中で「 Teams 」の最終的な結論はマイクロソフトのサポートセンター内の慣例的な読み方である「チームス」が間違いないのかな?とその時は結論に至りました。中の人がそう読んでいるのなら間違いないのかなと。

それが急展開!

先日、マイクロソフトの Teams に関するセミナーに参加してきました。会場に入ると、ビデオが流れていたのですが、いきなり「マイクロソフト チームズ」と聞こえたのです。

えっ!?

セミナーが始まりましたが、司会の女性も「チームズ」と言うじゃないですか。その後も登壇者は皆「チームズ」と言いました。どういうこと!?

セミナー内では実際にマイクロソフトが準備してくれた Teams 内で参加者が利用できて登壇者への質問などは全てその中で行う流れでした。なので、質問してみたんですよ。なんて読みますか?って。そしたら…

製品部門では「チームズ」と言っています。 

なんと!?

まさかの日本マイクロソフト内でも読み方が揺れていたんです。

さて、どうしたものか?僕の中では「チームズ」と読もうと結論づけました。 理由は以下の通り。

  • 製品としての読み方ではなく一般的に英語の発音として「Teams」は「チームズ」。
  • 製品部門が「チームズ」と言っている。
  • 紹介しているビデオ内でも「チームズ」と言っている。

さて、こうなると他のアプリの読み方も再び不安になってきましたね。

Office 365 :Office 365 グループを筆頭に勝手に色々作成されてしまう系まとめ β版 Ver2.0

  • え?Microsoft Teams でチームを作成すると Office 365 グループが勝手に作られるの?
  • え?Microsoft Planner もそうなの?
  • ってことは… SharePoint のサイトもその分作られてるんだよね?
  • SharePoint 管理センターは現在チームサイトは管理できないよね?

困る…

こんな状況は結構あるのかなと思います。それをどう対策するか?はそれぞれの環境次第なので言及しませんが、ではいったいどのアプリで何をしたら何が勝手に作られてしまうのか?それは把握しておいた方が良いですよね。
しかし、そういうのが一覧になっている資料などはググっても僕は見つけられませんでした。もしかしたら英語でググればありそうだけど、僕の英語力では…見つけられなかった…。なので、できる限り試してみて、自分で作ってみました。

この表は一度SNS上でVer1.0として公開して、指摘いただいたりもしたので、
すでにこの時点でVer2.0です。

▼Office 365 の勝手に色々作成される関係図 β版 Ver2.0

※クリックすると拡大画像が表示されます。

ちなみに検証しようとしても僕が持っているプランだけでは限界があったり、抜け漏れもあったりするのであくまでもβ版です。今後さらに気が付いたり指摘いただいたらアップデートしていきます。なので、100%信用しないでください!

ただ、少なからずあのアプリで何かを作成したら、あれもこれも作成される可能性があるんだなという認識をしていただければと。

Microsoft Forms : フォームとクイズの違い

Microsoft Forms が本日から一般提供が開始されたようですね。

これまでアンケートは SharePoint のアンケートリストなどを利用していましたが、あれはあれでリストの発展形?なので融通が利かない部分もあったり、そもそも SharePoint のサイトがないと利用できないし、リストを作成するという行為なのでそれなりの権限が付与されたユーザーでないと利用できません。

ちなみに SharePoint のアンケートリストに関しては、これまでも何度か記事にしていますので興味があればご覧ください。
http://art-break.net/tech/?s=sharepoint+%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88

一方、Forms は簡単に画像を差し込めたりするし、何より特に制限されていなければユーザーが気軽に作成する事ができるのが良いですね。

さて、最初に Forms を触ったときに疑問に思ったのが「フォーム」と「クイズ」の違いは何?でした。

▼作成前の分岐「フォーム」と「クイズ」

▼作成時。今のところタイトルが違うくらい。

▼「+質問を追加します」をクリックしたメニューも変わらず。

▼選択肢を追加したところ、違いを発見。

▼フォームでは「”その他”オプションの追加」があります。

▼クリックすると選択肢に「その他」が追加されました。

「その他」がクイズにないのは、クイズだからですよね。

▼クイズには「点数」欄があります。

これもクイズならではですから、フォームにはないんでしょうね。

▼次に質問や選択肢を入力した際に、選択肢の右側に表示されるアイコンに相違があります。

▼クイズの吹き出しアイコンは回答者にメッセージを表示する機能のようです。

▼アイコンをクリックすると、このようにメッセージ欄が現れます。

▼同じくクイズのチェックアイコンは正解の選択肢をチェックする機能ですね。

▼アイコンをクリックすると、正解の選択肢に常にチェックアイコンが表示されます。

▼右下の「…」をクリックすると、クイズには「数値演算」なるメニューが。

▼選択肢でこんな事ができるようです。

しかし…スミマセン。僕は文系で数学が苦手なのでよくわかりません。つまり数式などを簡単に書けるという事でしょうか。普通のリッチテキストエディタではできないので。

では回答してみます。

▼クイズには作成時に入力した「点数」が記載されています。これで全体の設問の配分がわかるので解答者も高得点を狙う際の優先順位を計画できますね。

▼回答後は「フォーム」はおしまい。「クイズ」はその場で結果がわかります。

ただし、選択肢の場合はその場で点数がわかりますが、テキスト入力の項目はその場で採点は自動でできないので保留になっていますね。ま、そうですよね。

次に作成者の集計画面の違いです。

▼ボタンが違います。フォームは「結果の表示」、クイズは「解答のレビュー」「スコアを投稿する」

フォームの結果の表示は回答を閲覧する事ができるだけなので省きます。

クイズの方はまずは「解答のレビュー」。

▼選択肢以外の項目は点数を入力できます。また、それぞれフィードバックを入力できます。

▼こんな感じでフィードバックと点数がつけられます。

次に「スコアを投稿する」。

▼「?」をクリックするとこのような解説が。

つまり、「解答のレビュー」で添削し終わったら、スコアを投稿することにより、回答者に結果とフィードバックが表示できるという事ですね。「スコアを投稿する」という言い回しが直感的ではないですね。

▼回答者が見た結果とフィードバック

という事で、出だしは両者の違いは全然なかったのですが、実際に触ってみると全然違う事がわかりました。

特にクイズは便利ですね。クイズっていうか学校なら普通にテストで使えそう。紙だと先生が添削しなきゃいけないけど、その作業が大幅に削減される事と、添削時のヒューマンエラーの可能性も減りますね。(クイズ作成時に作成を間違えると惨事になりますが)
教育機関だけでなく、企業内でちょっとしたテストを行う際にも良いですね。

細かいところで「回答」と「解答」が揺れている感じですかね。僕の考えだとフォームは回答でクイズは解答でしょうか。あまり気にしない方が良いですね。

Microsoft Planner :新しめの iPhone から画像を添付しても表示できない場合がある

最近、自腹で契約しているテナントを個人的な検証用途だけではもったいなく思い、家庭で Office 365 を活用していますが、特に Planner は結構使えます。家庭で利用するとPCよりもスマホで利用する機会が増えてきましたが、そこで色々と気が付くことがあります。
今回、iPhone で撮影した画像を Planner のタスクに貼り付けたところ、嫁さんから表示できないと言われたので調べてみました。

とりあえず事象の確認から。

▼今回iPhoneで撮影した画像がコチラ。

正月休みの間にお気に入りのズボンの一部が壊れてしまったのですが、嫁さんが直してくれるとの事なので、Plannerにタスクを追加しました。どの部分が壊れたのかわかるように画像を添付したんです。

▼Planner に添付するとこんな感じで添付されます。すでに異変にお気づきですか?

▼タップすると Safari が立ち上がり画像が表示されません。

お気づきかもしれないですが、画像ファイルの拡張子が[.HEIC]なんですよね。

.HEICという拡張子の画像が何なのか?とか、iPhone がどの機種でどのiOSのバージョンの時になどの条件は割愛しますが、.HEICで保存された画像を Planner のタスクに添付するとこうなってしまいます。PCからも画像を表示させる事はできません。

Planner のタスクに添付したファイルは、プラン作成時に自動で作成されるサイトコレクション内の「ドキュメント」ライブラリ内にアップロードされますが、その中ももちろん.HEICでアップロードされています。

という事で、iPhone で Planner のタスクに画像を添付する際には、注意が必要ですね。

ちなみに OneDrive にアップロードした場合は、うまいことJPGに変換してくれます。

▼先ほどの同じ画像を OneDrive にアップしました。

拡張子が[.jpg]になっているので表示されるし、PCからも問題なく表示されます。
(同時にファイル名も変わっていますけどね。)

Planner もそのうち OneDrive と同じく、JPGに変換されるようになってくれるとうれしいですね。

Office 365 : オンプレミスデータゲートウェイを入れてみる

オンプレミスデータゲートウェイ。今にも舌を噛みそうです。この言葉を覚えるだけでも大変でした。これを構成すると、 Office 365 だと Flow や PowerApps や Power BI などで、オンプレ内の SQL Server や ファイルシステム とデータ接続できます。ちょっと必要があって触ってみる事にしたのですが、今回はまず入れて構成するところまで。

ダウンロードは Power BI のところにあります。

Power BI Gateway | Microsoft Power BI
https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/gateway/

Windows 7 以降でもOKという事なので、手っ取り早く自分のPCに入れてみます。

▼インストーラーをクリック。次へ。

▼これもとりあえず次へ。

▼これも次へ。

▼特に問題なければ同意にチェックしてインストール

▼ここに Office 365 のメールアドレスを入力。サインインをします。

▼これも次へ。

▼適当に名前と回復キーを入力し構成をクリック。

※他の色々(SharePoint Designer 、 InfoPath 、など)でもそうだけど、ブラウザじゃないところでも Office 365 のサインインを入力する画面はIEを利用しているので、IEが使えない環境だとトラブります。

▼これで完了。

特に何も考慮する必要がなければインストールから構成までは非常に簡単でした。

Office 365 で構成したので、 PowerApps と Flow と Power BI で利用できます。Logic Apps などで利用する場合は Azure のゲートウェイを作成してください。

Office 365 :問い合わせでメールでのサポートを指定しても電話はかかってくる

あけましておめでとうございます。今年もマイペースになるべく定期的にブログを更新していけたらと思っていますので、よろしくお願いいたします。

Office 365 を利用していても、まだ問い合わせをした事がない管理者さんもいると思います。なので僕の過去の経験談からこれまでも問い合わせについて記事にしてきましたので、少しでもお役に立てれば幸いです。


これまでオンプレの SharePoint について、また Office 365 についてMicrosoft社に数々の問い合わせをしてきました。

問い合わせに関しては問い合わせ時には電話から問い合わせる事はできなく、Web上からフォームで問い合わせを行います。で、ライセンスによっても問い合わせ方法が異なるので詳細は濁しますが、メールでのサポートを希望するか?電話でのサポートを希望するか?を選択できたりします。

電話が苦手だったり、多忙で電話で時間を取られたくない場合は、メールでのサポートを希望して問い合わせるのですが、結局、少なくとも2・3回は電話がかかってきちゃうんですよね。

僕の経験上では、メールでのサポートを希望しても、以下の電話が来ます。

■問い合わせ受付後
サポート側が調査前に受付内容に齟齬がないかの確認電話

■メール回答前
サポート側がメールで正式回答をする前に口頭で回答を説明し認識合わせをする電話

■メール回答に対してクローズ依頼のメールを送信した後
本件についてのフォロー電話

え~、メールでのサポートを希望しているのに?と思ってしまいますが、やはりトラブルや余計な手間や時間のリスクを考えると、会話して確認する事ってお互いのためにも大事なんですよね。

という事で、メールでのサポートを希望していても電話はかかってくる事を頭に入れておくと良いと思います。

Yammer :「トピック」とは?

▼Yammer のメッセージ記入欄の左下に「トピックを追加」があります。

トピックってなんだろう??

▼クリックするとタグのようなアイコンが表示され「トピックを追加」が入力できるようになりました。

▼入力してEnterを押すとこのように確定されます。

▼これで投稿をすると「#トピックってなに?」となりました。

ん?「#」がついてるけど、これってハッシュタグじゃない???

▼投稿されたメッセージ内のトピックをクリックすると、このようなページに遷移します。

トピックがタグ付けされているメッセージのみを抽出して表示するのも想定通り。トピックをフォローも可能です。う~む、やはりハッシュタグじゃない???

これは僕の個人的なことですが、プライベートで Twitter や Facebook などでハッシュタグを利用した事がなく、Yammer でもノーマークでした。

なので今さらですが、Twitter などと同じ操作で、試しにメッセージ欄でハッシュタグ作ってみます。

▼この時点ではトピックのようにハッシュタグ化されません。

▼投稿をするとハッシュタグ化されました。同時にトピックにも追加されています。

▼クリックするとトピックのページです。

つまり、やはり「トピック=ハッシュタグ」という事でしょうか。トピック欄でも作れるし、メッセージ欄でも作れる感じ。

トピック
トピック付きのタグ コンテンツは、単語の前にハッシュタグ (#) を追加したり、既存のトピックを検索して、他の人がすぐに関連のあるメッセージ、ファイル、メモなどを見つけるのに役立ちます。

Yammer の検出機能

やはり同義でしたね。

Yammer / Teams :「GIF」ってなんだろ?

Yammer や Teams を触っていて「GIF」ってボタンがあるけど、そういえば何度か「なんだろ?」って思いながら実際クリックした事がない事に気がつきました。

▼ Yammer のGIFボタン

▼ Teams のGIFボタン

■ Yammer のGIF

▼クリックしてみるとなんじゃこりゃ!動く画像がにぎやか。

※実際は動くアニメーションGIFです。

▼選択するとこんな感じ。どこかのサービスのサイト内の画像を直リンクするのかな

▼メッセージを送信すると…デカッ!!

つまりアニメーションGIFなわけですが、いかにもアメリカ~ンな感じのGIFですね。

▼先日、著作権の話をしましたが、ここにも一応注意書きがありますね。

「こちら」をクリックすると以下のページにリンクしますが、英語です…。

Microsoft Copyright

https://www.microsoft.com/en-us/legal/Copyright/Default.aspx

URLのen-usをja-jpにしたら日本語ページがありました。

著作権とは

https://www.microsoft.com/ja-jp/legal/Copyright/Default.aspx

 

▼「powered by tenor」の表記がありました。

以下のサービスを利用しているようです。

tenor

https://tenor.com/

う~ん、聞いたことないです。「テノール」海外では流行ってるのかなぁ?どんなサービスなのかはApp Storeにページがありました。

GIF Keyboardを App Store で

https://itunes.apple.com/jp/app/gif-keyboard/id917932200?mt=8

以下、上記ページの一部抜粋します。

絵文字じゃ物足りないことってあるよね。 そんな時は GIF で気持ちを伝えてみよう。

イケてる方法を探してるなら「このアプリしかない!」って感じだよ。例えば…

– チョ~マジでピザが好きだって発表したいとき。
– 頭から離れない曲のフレーズを友達に伝染させたいとき。
– 好きな人にイチャイチャしたいって伝えたいとき。

GIF Keyboardを App Store で

説明の部分がチャラい!!tenor自体が Yammer のサービスではないので好きな人にイチャイチャしたいって伝えるのは自由だけど、 いくら自由派な僕でも、社内の意中の人には Yammer を通じてイチャイチャしたいを伝えるのはヤバいですね。それは仕事終わってからお食事に誘って十分コミュニケーションをとってからお酒の力を借りてがんばってほしいです!

Yammer には昔絵文字があったけど今はなく、このGIFなるオモシロ機能がある感じですね。

ちなみに、「GIFの検索」という欄で検索ができますが、

▼ヤバいヤツも平気で存在します。(「tits」がわからない方はGoogle翻訳にかけるとダイレクトに翻訳されます。)

先日著作権でも触れた「オンライン画像」もそうだけど、外部サービスに頼る感じは別にいいけど、色々と自己責任が増えてきますね。

ちなみにGIF機能を非アクティブにする設定はなさそうです。ググっても日本語ではあまり情報がなく、海外では残念ながらないという結論になっています。要望は上がっているっぽいのでそのうち実装されるのでしょうか。

■ Microsoft Teams のGIF

Yammer で先にGIFの意味を知ったのでもうナンジャコリャ感はないですが、しっかし、先日ミームについて記事にもしましたが、Teams の方は絵文字にステッカーにミームにGIFとオモシロ機能がてんこ盛りですね。

▼GIFボタンをクリックすると吹き出しで表示されます。

※こちらも実際は動くアニメーションGIFです。

▼選択すると貼り付けられます。

▼送信するとこんな感じ。(ボカシてばかりでわかりにくいですが…)

Yammer と違う点は、ちょっとちゃんと観察しきれていませんが、投稿直後は数回再生されたら止まった感じです。で、動画と同じく画像内の再生ボタンを押すと再生されるし、再生された状態で一時停止ボタンを押すと停止します。

▼右下の「条件の表示」をクリックすると、Yammer と同じような注意書き。

「ここ」をクリックすると Yammer と同じ、コピーライトの英語ページが開きます。

▼よく見るとこちらは「Giphy を利用」と記載があります。

GIPHY

https://giphy.com/

あれま、Yammer と Teams で利用しているサービスが異なるのか。Yammer と Teams で投稿後の挙動が異なるのも、サービスが異なるからなのかなと思いますが、なんでサービスが異なるのか?不思議ですね。

で、Teams に関してはバグっぽいのを発見しました。FireFoxでしか確認していませんが、

▼画像の表示サイズが小さくて全体が収まっていないです。(またまたボカシのせいでよくわかりませんが…)

再生ボタンも通常はど真ん中に来るのに、上のGIFなんてボタンが半分しかないですね。

▼ちなみにこっちでも Yammer と同じく「tits」で検索したけど、こちらは健全なのか何も表示されませんでした。(個人的には残念!)

他にもFuではじまる4文字のよくない言葉でも検索しましたが、Yammer の方はいろいろ表示されましたが、 Teams の方は何もなかったです。

Teams の方はここらへんのオモシロ機能を非アクティブにする設定はあるようです。Teams の設定は管理センターの「設定」→「サービスとアドイン」→「Teams」です。

▼色々とオンオフができます

※反映には少し時間がかかるようです。

以上です。


と、ここまで調べてた後で、さらに Office 365 から離れてGIFを調べてみたら…やはり普段から意識していなかったけど、毎日使ってる Twitter や Facebook でもGIFありました!僕は普段から絵文字も使わないので、全然気が付かなかった…

▼ Twitter にもGIFがあった!

▼追加すると「via GIPHY」が。via は「経由」って意味のようです。

▼他を選択すると「via Tenor」が。複数サービスをまとめて利用できるようです

▼ Facebook にもGIFがあった!

▼giphyらしい

▼ Twitter 同様にtenorもあるので、複数サービスをまとめて利用できるようです

僕の見ている世界は狭いけど、狭い中では日本ではあまり利用されていないのかな?あまりGIFを見たことがないと思うけど意識していないだけなのか?

さらに調べてみたのがやはり著作権。すると…日本での利用が危うい記事を発見。

TwitterのGIFアニメ添付機能が「著作権侵害」に? 米国では「フェアユース」

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1602/25/news085.html

TwitterのGIFアニメ添付機能、ユーザーが「著作権侵害」に問われる可能性は?――福井弁護士に聞く

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1602/29/news077.html

これらの記事もすでに1年以上前の記事なので今がどうだかは調べきれなかったのですが、つまり米国のサービスを日本で利用する時は国で法律も違うので注意が必要といったところでしょうか。「フェア ユース」に関しては、上の方で紹介した Microsoft の著作権についてのページでも触れられていますね。

僕も正直著作権に関しては疎いですが、疎いなりに調べても結構色々あるなぁという事はわかり、それを例えば Office 365 を利用するにあたって全ユーザーに理解するように教育するとなると厳しく。やはりお金をかけても専門家に相談するのが良いのでしょうか。う~む、難しい…。