ユーザーがチーム所有者でなくても自分が所属するチームを分析できる機能があります。僕はなぜそれがチーム所有者だけじゃなくメンバーでも利用できるのか?が不思議でしたが、 Microsoft の意図はわかりませんが、僕なりの一つの答えが出てきています。それを今回は機能と使い道をお話したいと思います。まず、動画にしているのでそちらを観てください。ブログの方では要約を書きます。
気軽?に Microsoft Viva の一端を感じられる Microsoft Teams の Insights アプリ。僕は特にフォーカスタイムが設定しやすくなったのがうれしかったけど(それ新機能じゃないけど)、この時はまだモバイルアプリの方では使えなかったんですよね。それが2日経った今朝、使えるようになっていました。(厳密には以下のスクショを見ると時刻でバレると思いますが、昨晩寝る前に布団の中で気が付いてスクショだけ撮った感じです)
当ブログを定期的に購読してくれている皆さんなら何度か記事を読んだと思いますが、 Microsoft Teams において「ピン留め」って言っても現時点で5種類ほど存在するんですよね。そして登場順で4種類目までと、比較的最近登場した「メッセージのピン留め」は性質が異なっており気を付けるべき点もあります。
SharePoint がモダンUIを始めたのっていつ頃でしたっけね?2017年あたりでしたっけ?ブログを読み返そうと思ったけど量が多くて面倒になったのでやめました(笑)まぁそこはさほど大事な事じゃなく、まぁおよそ3・4年経過してもまだクラッシックUIを一部使っているところがありますよね。で、その一つが「日付と時刻」列のカレンダー表示でした。それがようやく僕のテナントでモダンUIに変わりました。なんか結構前に Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターにこれについてメッセージあった気がするけど、今探しても見つからなかったです。ちょくちょく消されるんですよね。