Power Apps :モバイルアプリの新しいUIがプレビューで利用できる

※例によってモバイルの話は iPhone のみです。

エンジニアだけじゃなく、非エンジニアな人であってもコードを書かずに、または Excel の関数程度のコードでアプリを作成する事ができるという、ノーコード・ローコードが大きなウリの一つでもある Power Apps 。今や「ノーコード・ローコード」という言葉も浸透してきて「市民開発者」という言葉も浸透しつつあります。非エンジニアであっても、例えば開発経験のない人事担当者や経理の人であっても、自分の欲しいアプリを自分の手で作ることができる!という意味で「市民」という言葉と「開発者」という言葉が組み合わさるわけですね。つまり、もうその時点で開発者つまりエンジニアでもあるんです。僕も特に Power Apps に関してはまだまだ無名で注目もされていない時代からユーザーコミュニティで関わってきましたが、特にこの2年くらいの知名度や注目度の急増はメチャメチャ体感できるレベルです。例えばコミュニティイベントの参加者が激増したし、登壇者もほとんどいなかったのが最近は非常に増えました。ブログなどのアウトプットの量も相当増えています。


僕は昔から Power Apps はモバイルやタブレットで利用してこそ真価を発揮できる!と大げさに言っています。正直なところ、PC からデータを入力するアプリを Power Apps で作るところにあまり魅力を感じておらず(否定はしてないです。個人的な感想です)、モバイルやタブレットだからこそ、いつでもどこでも入力できるし、コンパスや緯度経度の情報を自動で取得して利用できるところをノーコード・ローコードで実現できるところに魅力を感じています。それは置いといて…

Power Apps のモバイルアプリの設定画面を見ていたら気になる項目を発見しました。

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iPhone を機種変した時の Microsoft Authenticator

仕事はもちろん弊家族テナントでも Microsoft 365 の多要素認証で Microsoft Authenticator を利用しています。仕事は社給の iPhone にアプリを入れてるけど、弊家族テナントの方はもちろん個人の iPhone に入れています。その個人の iPhone をこないだ iPhone X から iPhone 12 mini に機種変しました。機種変するとデータなど諸々の移行が面倒ですよね。最近はだいぶ色々と楽になってきたけど、だいたい毎回何かしら移行し忘れて…という事をしています。今回注意したのは Apple Watch でモバイル Suica を利用できるようにしていたのでそれをちゃんとした手順で移行しなければいけない点。これは色々と調べながらなんとかできました。そしてこれ、 Microsoft Authenticator ですね。これもちゃんと移行しないと。

という事で、今回はイマイチ良くわからない状態でスマホの機種変にあたり Microsoft Authenticator の移行をしてみた備忘録を残します。(っていうか「 Microsoft Authenticator 」って単語覚えるの大変…)

※あくまでも僕が試みた備忘録なので正しい移行方法の紹介ではありません。

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OneDrive :iPhone のモバイルアプリから写真をアップロードした時の挙動が変わった

※ iPhone 7 以降で iOS 11 以降に限ります。

iPhone で写真を撮影すると、特に iPhone 側で設定変更していなければ、HEIF というファイル形式で保存され、拡張子が .heic になります。HEIF とは? .heic とは?という部分は割愛するのでググって…ビングっていただければと思いますが、まぁ、高画質のままでファイルサイズが小さくなるという形式らしいです。

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iOS 13 :マウスで iPhone を操作できるようになった!(操作説明用動画を作る時にも便利)

iOS 13 では Bluetooth のマウスで iPhone を操作できるようになりました!まずは以下の動画をご覧ください。

▼マウスで iPhone を操作している動画

このように、 PowerApps で作成した懐かしの脱出ゲームアプリをマウスで操作しています。

では、どのように設定するのか?の手順ですが…

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iOS 13 :日本語入力していると「空白」をタップすると全角スペースになってしまった

iOS 13 にしたら日本語入力している時にスペースをあけようと「空白」をタップすると全角スペースが入ってしまいます。 iOS 12 では日本語入力でも半角スペースだったんですけどね。

これは個人的な事なのですが、全角スペースをほとんど利用しません。スペースを入れる時って、日本語文章の途中で英単語を入れる時に前後に半角スペースを入れる時くらいなので。

英数入力に切り替えれば半角スペースにはなるけど、日本語入力のままスペースを入れて全角スペースになるのがイラっと来るので困っていたのですが、設定を色々見ていたら解決したので、備忘録として残します。

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iOS 13 :iPhone の App Store のアプリの手動アップデート方法

iOS のアプリのアップデートを手動にしている人ってどのくらいいるんだろう?大抵の人は自動アップデートの設定がされているので勝手にアプリがアップデートされるハズ。
僕の場合は、 Office 365 系のアプリは意識してアップデート情報を追いたいのと、アップデート前後のスクショを撮って比較したかったりするので手動アップデートに設定しています。

今回、手持ちの iPhone が iOS 13 になって手動アップデートをする画面に行く方法が変わった事で混乱がありました。少しわかりにくくなった感じです。結構困ってる人がチラホラいたので書いておきます。

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iPhone :全通知をオフにする方法

急に iPhone の情報をブっこんで来ましたが、 iPhone を使ってデモをしたり、スクリーンの動画を録画したい場合などに、通知が来ると困る場合があると思います(そのシーン自体がマニアックですが)。その時に iPhone の設定の「通知」を見ると、個別のアプリの通知の設定は可能だけど、通知全体のオンオフの設定は見当たりません。ここで色々困っていたところで解決策を見つけたので備忘録のために記事にします。

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PowerApps : iPhone の設定で画面の向きを固定している場合のモバイルアプリの挙動

※ iPhone しか持っていないので Android などはわかりません。

スマホには縦長で持った時のポートレートモードと、横長で持った時のランドスケープモードがありますよね。スマホを縦向きから横向きにすれば勝手にポートレートモードからランドスケープモードになりますが、僕の場合、寝る前などに横向きに寝てスマホをイジる時に勝手にランドスケープモードになるのが嫌なので、基本的に画面の向きはポートレートモード(縦向き)で固定しています。この場合、 PowerApps モバイルアプリの挙動が気になったので備忘録。

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Microsoft Planner :新しめの iPhone から画像を添付しても表示できない場合がある

【2019/01/13】追記
現在この問題は解消されています。


最近、自腹で契約しているテナントを個人的な検証用途だけではもったいなく思い、家庭で Office 365 を活用していますが、特に Planner は結構使えます。家庭で利用するとPCよりもスマホで利用する機会が増えてきましたが、そこで色々と気が付くことがあります。
今回、iPhone で撮影した画像を Planner のタスクに貼り付けたところ、嫁さんから表示できないと言われたので調べてみました。

とりあえず事象の確認から。

▼今回iPhoneで撮影した画像がコチラ。

正月休みの間にお気に入りのズボンの一部が壊れてしまったのですが、嫁さんが直してくれるとの事なので、Plannerにタスクを追加しました。どの部分が壊れたのかわかるように画像を添付したんです。

▼Planner に添付するとこんな感じで添付されます。すでに異変にお気づきですか?

▼タップすると Safari が立ち上がり画像が表示されません。

お気づきかもしれないですが、画像ファイルの拡張子が[.HEIC]なんですよね。

.HEICという拡張子の画像が何なのか?とか、iPhone がどの機種でどのiOSのバージョンの時になどの条件は割愛しますが、.HEICで保存された画像を Planner のタスクに添付するとこうなってしまいます。PCからも画像を表示させる事はできません。

Planner のタスクに添付したファイルは、プラン作成時に自動で作成されるサイトコレクション内の「ドキュメント」ライブラリ内にアップロードされますが、その中ももちろん.HEICでアップロードされています。

という事で、iPhone で Planner のタスクに画像を添付する際には、注意が必要ですね。

ちなみに OneDrive にアップロードした場合は、うまいことJPGに変換してくれます。

▼先ほどの同じ画像を OneDrive にアップしました。

拡張子が[.jpg]になっているので表示されるし、PCからも問題なく表示されます。
(同時にファイル名も変わっていますけどね。)

Planner もそのうち OneDrive と同じく、JPGに変換されるようになってくれるとうれしいですね。