Microsoft 365 / Microsoft 365 Copilot について @IT に連載記事第三弾が公開されました

ITmedia の @IT で、今年2月から連載がスタートしましたが、本日、その第三弾の記事が公開されました。

Teams会議のCopilot議事メモが微妙……その“笑えない原因”と改善策とは?
https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/2605/15/news005.html

今となっては生成AIの業務利用の中でもスタンダード中のスタンダードである会議での活用。 Copilot in Teams においては、会議終了後の議事メモなどのまとめだけじゃなく、会議中に Copilot に会議内容を質問したり、ファシリテーター エージェントに助けてもらったり。それら全て何のデータを元にしているのか?と考えると、大事な部分が見えてくると思います。そんな事を書いています。

これまで連載記事全て @IT のデイリーランキングでは3位以上にランクインしていました。今回もそうだとモチベーション上がります。すでに第四弾の原稿を執筆中なので。

僕は当ブログもそうだし、今回のような個人での執筆もそうだし、仕事でも執筆する事も多いけど、全て下書きを生成AIには頼っていません。この手の話だと生成AIに下書きを書いてもらって後から人間が確認や編集をする流れが多いけど、僕はその逆です。自分で全部考えて書きます。それをコパさんにチェックしてもらって、更にアイデアがあるかを聞いたりしています。自分で考える力や文書を構成する力や書く力は磨いていきたいし(成長しているかというと?ですが…)、そもそも自分でその作業をするのが楽しいからです。最近は「この文書、生成AIっぽい」とか「このプレゼン資料、生成AIっぽい」なんてのもわかるようになってきていますが、僕の書いているものに関しては、良くも悪くも僕らしさが抜ける事はないでしょう。今のところは。

是非読んでいただければと思います。

Microsoft Teams :アプリバー内のアプリ名のテキスト表示が消えた&その他アプリバーをシンプルに

昨日も Microsoft Teams のアプリバーについてのアップデートを話題にしましたが、2日連続引き続きアプリバーのアップデートについてです。僕の標準リリース環境のユーザーだと今日から展開されはじめているユーザーが多いので、もしかしたら今朝 Microsoft Teams を開いて違和感を覚えている人もいるかもしれませんね。

▼何が変わったかわかりますか?

わからない人のために、アップデート前をお見せすると、

▼アップデート前

あ、その前にこの記事タイトルでオチが書いてあるからわからない人がいるわけなかったですね…。そうです、アプリバー内のアプリ名のテキスト表示がアップデート後には消えています。

2026/02/02 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

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Microsoft Teams :アプリバーが開閉できるようになっていた

普段常用しているIT製品・サービスは、自然と情報量が増えていくものが多いです。 Microsoft Teams も、それがないと仕事にならない人もかなり増えてきましたね。その時に、デスクトップに最大で表示させても、表示領域が足りない。なのでいかに表示領域を確保するか?も課題となり、小手先でもなんでも良いので色々とカスタムして、自分好みのツールにしたいですよね。

Microsoft Teams も表示領域を確保させるための色々なカスタムできる部分が増えてきましたが、今回もほんの少しだけど、表示領域を確保できるアップデートに気が付いたので紹介します。僕の観測している限りだと Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターにはアナウンスは見つかりませんでした。(2026/0514追記:あとで見つけました。今日公開予定のこの次の記事でまとめて紹介します。)

▼ Microsoft Teams の左上部分

僕は数日前に何か違和感に気が付きました。皆さん気が付きますか?もしくは気が付いていましたか?

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Microsoft Teams :「下書き」クイックビューの登場

お久しぶりです!アメリカから帰国して1週間半くらい経過しましたが、帰国直後に母親が体調悪くして実家を行ったり来たりしたり、年度が切り替わって色々慌ただしい毎日を過ごしていました。ようやく少しずつ日常に戻します。いやぁ、アメリカ行き前に書いた記事から2週間以上経っていますが、その間にも Copilot Cowork がフロンティア利用できるようになったり色々とアップデートがありますが、当ブログではマイペースに更新していきます。


Microsoft Teams のチャット(チャネルも含む)のテキストメッセージでのコミュニケーションがだいぶ浸透している企業においては、特にマネージャー層など忙しい人達はカオスな状況になりやすいです。とにかくチームやグループチャットに突っ込まれて、日々メッセージが頭上を飛びかい、念のためとカジュアルにメンションされてメンションされたメッセージだけ確認するようにしても手一杯頭一杯。メンションされたメッセージから返信が必要なメッセージに対して返信を書き込んでる最中にオンライン会議がスタートしてしまったり、オフィス勤務なら書いてる途中にカジュアルに話しかけられて中断したり。そのような人が陥りがちなのがメッセージの書き途中のまま放置したり、送信したつもりが未送信だった状態。仕方ないですよね。

そのような書き途中・送信前のメッセージがある場合、これまではチャットやチャネルに書き途中のメッセージがある場合は、チャット名やチャネル名の右横にあるアイコンで可視化されているので、それが頼りになっていました。

▼未送信メッセージがあるチャットやチャネルの場合

だけど、往々にして忙しい人はチャット一覧のチャットやチーム(チャネル)が多いので、全部をマメにチェックできないでしょう。そんな人のための今回のアップデートかもしれません。

2026/01/29 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

▼ (更新)Microsoft Teams: New Drafts クイックビュー

こちら一般展開は4月中旬までという事で、もし今下書きクイックビューが見当たらない人達も、もう数日の我慢でしょう。では触ってみます。

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Microsoft Teams :会議で自分のネットワーク品質を示すアンテナアイコンが登場

おそらく2月末までにはアップデート展開完了しているので、多くの人がすでに気が付いているとは思いますが、これが表示されて「だから何?」という反応を示す方もいたので、ウッカリ記事にし忘れていたけどネタにします。

オンライン会議中に自分や他参加者のネットワーク状態が悪くて困る事ありますよね。よく「オンライン会議で大事なのはマイクだ」って僕は言ってます。だって相手が聞き取れないのが一番致命的なので。正直カメラなんて二の次ですよね。でも同じくらい、いやもっと大事なのはネットワーク状態ですよね。ネットワーク状態が悪ければ話にならない。そして、通話品質が悪い時に自分のネットワーク品質が悪いのか?相手のネットワーク品質が悪いのか?もなかなかわかりづらいですよね。僕はライブキャプションを常に表示させています。だいたいの目安として話者のネットワーク品質が良ければちゃんとキャプションは表示されているだろうし、話者のネットワーク品質が悪ければキャプションは表示されないであろうから。それで話者かこっちかどちらがネットワーク品質が悪いのか?の指針にしていました。しかし、これからはもっとわかりやすい指標が登場したわけです。

2025/05/19 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

▼(更新)Microsoft Teams:ネットワーク強度指標の導入

スマートフォンのアンテナみたいに3本アンテナでネットワークの強度を表示するインジケーターが導入されるという事。

では実際に確認します。

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Microsoft Teams :転送機能が複数メッセージに対応

Microsoft Teams のチャットでメッセージを転送できるようになったのが、今からおよそ2年前の2024年2月頃。

Microsoft Teams :チャットのメッセージを転送

この記事にも書いてあるけど、まず Microsoft としてはこの機能の説明に「別のチャットにメッセージを転送できる機能」という伝え方をしています。そして記事の最下部には僕の考えとして、そのメッセージ本当に転送して良いの?という点は気を付けたい点だとしています。メールの時からありがちな事ですが、メールのToやCcを見てその人たちに聞いてもらうならOKな内容でやりとりをしているのに、途中から勝手にToやCcに別の人を追加して「その人たちには見られたら良くないでしょ!」みたいな状況。悪口などじゃないですよ。機密情報的な意味合いです。で、それはToやCcなら気が付くからまだ対処できるけど、転送で勝手に送られたら誰に何を転送されたのか知るすべがない…。なので色々な意味で信用してToやCcなど選択しているので、転送する場合は注意しないといけないですよね。これがチャットでも当てはまります。

などと言った話はここまでにして、このメッセージの転送機能は、これまで転送メッセージに含める転送元メッセージは1つのメッセージのみでした。しかし、複数メッセージの流れで文脈ごと伝える必要がある場合はイチイチ何度も転送しなければいけなくて大変です。結論だけ転送しても前後内容も重要な場合もありますよね。そこで朗報のアップデートです。

2025/12/18 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

▼(更新)Microsoft Teams:複数のメッセージを選択して転送します

非常に簡単に言えば、転送メッセージに含める転送元メッセージを最大で5つ選択できるという事です。これで転送したい内容を複数メッセージで文脈立てて転送できますね。一般提供は2026年2月中旬で完了という事で、おそらく皆さんも利用できると思います。では試してみます。

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Microsoft Teams :ついに来る!「 Enter 誤爆(誤送信)」解消設定!

※3/12 現在も僕の標準リリースユーザーは全て展開されていません…。いつになったらぁぁぁ!!!


いやぁ、2017年3月14日に Microsoft Teams が誕生して以来、9歳を迎える直前に、長年言われ続けてきた不満にようやく応えるアップデートが来ますよ!

メッセージ入力中に改行しようと Enter キーを押してしまって、書き途中のメッセージを誤送信してしまう「 Enter 誤爆」問題です。当ブログでも過去に取り上げてきました。

Microsoft Teams :利用者目線での気になる点 「Enterで誤爆(誤送信) 編」

そして、そもそも Microsoft 365 内の色々なアプリの「改行」「送信」のショートカットキーについてまとめたのが以下の記事(だいぶ古いので今となっては…という内容ですが)。

Office 365 のそれぞれのサービスの「改行」「投稿(送信)」方法 ショートカットキー

さらに、去年2025年9月には Microsoft Teams のショートカットキーのカスタマイズができるようになったので、これで「改行」「送信」のショートカットキーを変更できるんじゃないか!?と歓喜したらぬか喜びで、改行のショートカットキーはなぜか編集できないという落とし穴があってガッカリした人も多かったハズです。

Microsoft Teams :ショートカットキーのカスタマイズ(何かを期待したらガッカリかも…)

ここでも僕は書いていますが、そもそも Word や PowerPoint も改行は Shift + Enter なので、正しいそのキー操作を知っている人にとっては何ら問題なく、だから逆に「改行は Shift + Enter 」を覚えた方が良いんじゃないか?という話もしています。

しかし…「 Enter は改行にしてくれ!」の要望は非常に多く、いや、むしろそれができないからアンチ Microsoft Teams の勢いが加速していくくらいの流れはあったと思います。

そしてこの度!ようやくこの根深い問題を解決できるアップデートが来るんです。2026/01/14 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

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Microsoft Teams :チャットに共同メモ(ノート)

※実はこの記事は2026年の新年一発目の記事にしようとしたので冒頭の挨拶は新年の挨拶になっています。書き途中で不明点が見つかってそのまま放置していたら忘れてしまっていました。ふとしたキッカケで思い出して不明点を調べたら解決できたのであらためて投稿します。


みなさん、今年もよろしくお願いします(喪中なためこのくらいの挨拶とさせていただきます)。僕は今日から仕事始めです。当ブログも通常営業に戻ります。

さて、みなさんは Microsoft Loop は使っていますか?おそらく Microsoft Loop アプリを開いて意識的に使っている人は少ないのでは?と思っています。僕も実はそんなに使っていないです。ただ、 Microsoft 365 においては OneDrive for Business みたいにソレを意識して使っていないけど、知らないうちに使っているんじゃないかと思います。あ、ウソ。それでもあまり使われていないかも。いやぁ、何が言いたかったのかというと、 Microsoft Loop を使うぞ!と意識しなくても、 Microsoft 365 内に色々と浸食しているので、他のアプリの機能として使っているけど実体は Microsoft Loop であるという事を言いたかったんです。ただそれでもあまり使われていないのかな?とも思ったわけです。例えば Copilot ページとか、 Microsoft Teams の会議のメモとか。今回のアップデートは更にそれが増えたような感じです。

2025/09/05 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。

▼(更新)Microsoft Teams: チャットでの共同作業メモ

Microsoft Teams のグループチャットに「共同作業メモ」「共同ノート」を導入するとの事。表記が揺れているのは日本語訳のせいです。英語では全て「 Notes 」って記載されていますからね。実はメッセージセンターのメッセージだけじゃなく Microsoft Teams のUI上の表記も揺れているので困ったものです。本記事では以下はなるべくノートで統一します。

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Microsoft Teams :ウィンドウを上部にピン留めする

【注】本記事は公開した後に僕の勘違いを教えてもらえたので修正というより加筆しました。勘違いしたところは大事な過程なので、そのまま残した上で加筆しています。


ワールドワイドで活躍するツールは色々なニーズがあるので機能追加された時にそれがその人に刺さるから刺さらないかは人それぞれですね。僕もこれまで色々な機能を紹介している中で「僕にはピンと来ない」と言っている記事も割と多くあったりしますが、今回紹介する機能もその一つです。でも僕以外の人にとっては刺さる機能かもしれない!


気が付いたのは結構前。でも標準リリース環境で機能追加を確認したのは最近ですが、 Microsoft Teams のメインウィンドウの右上の「…」をクリックすると、

▼「ウィンドウを上部にピン留めする」

こんな項目がメニュー内に出てきました。この「…」メニューをよく開く人にとっては一番上の目立つ場所にあるので気が付きますが、そもそも普段この「…」を開かない人の方が多いのではと思います。

で、僕が調べた限りだと Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターにも、 Microsoft 365 ロードマップにもこの情報はありませんでした。念のため英語UIにして「 Pin windows on top 」という文言だという事を確認しつつ、 Copilot Chat にも質問してみました。

▼コパさんに念のため質問

▼コパさんの回答

やはりないかぁ…あ、 Microsoft サポートに記事があるとな?

Microsoft Teamsの上にウィンドウをピン留めする
https://support.microsoft.com/ja-jp/office/10b32523-75ec-4682-813d-852c65da5550

あったあった。

という事で読んでみると、とにかく Microsoft Teams ウィンドウを常に表示したままにしたい場合に使うようです。試してみましょう。

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Microsoft Teams :セクション名に絵文字を追加できるようになった

※こちら、もしかしたら現時点(2025/12/18)ではまだアップデートが広範囲に展開されていないかもしれないです。


Microsoft Teams で今年はチームとチャットがチャットに統合されましたよね。

Microsoft Teams :チャットとチームが一緒になった!?新しいエクスペリエンス(元に戻す方法も)

これはもしかしたら今年2025年の中で Microsoft 365 ユーザーが一番戸惑ったアップデートかもしれないですね。でもどうですか?慣れましたか?僕は完全に慣れました。

で、この時に従来の「ピン留め」機能が拡充して「セクション」という機能が登場します。雑多なチャットルームやチャネルをセクションでカテゴライズできる機能です。従来のピン留めされたチャットやチャネルはアップデート後は「お気に入り」というセクションに自動でまとめられますが、そのグルーピングをたくさん作れるという事です。

そのセクションでキラキラしたアップデートがありました。 2025/10/06 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに以下のメッセージが公開されました。

▼(更新)Microsoft Teams:セクション名における絵文字

セクションの頭に絵文字が追加できますよって事です。面白いのがこのメッセージよく読むと今まで見たことないような記述がありました。

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