OneDrive for Business : Microsoft Teams の所属チームが表示される「あなたのチーム」セクション

これまであまり気にせず「 OneDrive for Business 」の事を入力が長いから「 OneDrive 」と表記している事が多かったけど、先日のコミュニティイベントで「 OneDrive と OneDrive for Business は全く別物である」という話題もあった事から、僕も反省して今後はちゃんと「 OneDrive for Business 」と入力するか、もしくは「 OneDrive for Business (以下 ODfB)」のような記載を心がけようと思います。

※以下 OneDrive for Business を ODfB と略します。

さて、今回のネタはちょっとアップデートされてから時間が経ってるかもしれないけど、僕は Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに気になるメッセージがあるとお気に入りに入れておいて定期的に振り返っていますが、今朝見ていたらチェック漏れしていたメッセージを発見しました。

▼(更新)OneDrive: すべての Teams ファイルに簡単に移動できます。

2022/02/26公開で若干展開に遅延があったもののもう展開完了されているハズなのでちょっと見てみたいと思います。

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Microsoft Teams :会議で共有された画面を拡大したい(動画あり)

今日の記事は、先日のコミュニティイベントで Microsoft Teams の、ちょっとしたTIPSを紹介したら凄く評判良かったので、その後 YouTube の動画にもして、更にここで記事にします。

さて、 Microsoft Teams で会議をしていて誰かが画面共有をしながらプレゼンなどをしているとします。その時に、共有された画面の解像度が高すぎたり、 Excel や PowerPoint の文字が小さくて読めない!読みづらい!という経験ありませんか?おそらく多くの方が経験あると思います。実は僕は老眼なのでそういう場合も結構あります。

▼画面共有された時に文字が細かくて見づらい…

そういう時にどう対応していますか?おそらく多くの方が画面共有者に対して「すみません、もう少し文字を大きくしてもらえませんか?」ってお願いしていると思うんです。でも、チームメンバーなどで少人数の会議であればカジュアルにお願いしやすいですが、大人数の会議や、お偉いさんも参加している会議や、オンライン商談など、カジュアルにプレゼンを遮ることがなかなか難しい場合もあります。また自分にとっては読めない・読みづらいと思っていても、自分の通常が他者の通常とも限りません。実は自分だけそう思っているだけだった場合は、話を遮ってまでお願いをした上に、大きさを変更したが故に返って他の人には見づらい場合もあります。また、画面共有者がPC初心者の場合は拡大の仕方がわからずに教え教えられ…で無駄な時間が経過しがちです。

では、どうしたら良いか?実は画面共有の場合、画面共有者に画面内のコンテンツを拡大してもらわなくても、共有されている側がそれぞれ各自で画面共有を拡大表示できるんです。これを覚えれば、話を遮らずに読みづらい部分を読みやすくできます。やり方は、画面共有された状態で画面共有エリアにマウスポインターを持って行き、

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Micrsoft Teams :会議の美肌モード?美白モード?が来た!(ソフト フォーカス・明るさ調整)

※相変わらず前置き長いので本題を読みたい方はスクロールしちゃってください。

コロナ禍直後からオンライン会議の需要が爆上がりして当時は「オンライン会議マナー」なるものが良くも悪くも定義され出回っていたと思います。そのうちの一つに「なるべくカメラはオンにする事」がありました。実は僕もそう言っていた一人です。対面の会議と体験を同じにさせるには対面の会議は相手が見えないという事はないし、相手の表情などを伺いながら話し合うのは大事だと思っていたので。もちろん今でもカメラオンにする事が大事だという側面も持っていますが、今はちょっと考えが違っていて、あえて対面の会議と体験を同じにする必要もなく、オンライン会議はオンライン会議ならではのメリットもあるので、カメラのオンオフを選択できる点も一つのメリットなんじゃないかと。だから上司が部下に「カメラオンは絶対だ」と強要するのも違うんじゃないかなと思っています(これも何かのハラスメントになるんでしたっけ?知らんけど)。あくまでも僕の考えです。

さて、とはいえ例えばオンライン上で商談をする時などカメラをオンにしないと!という場面はあると思いますが、対面の商談では身なりや清潔感などに注意して訪問するわけだけど、オンライン上の商談となれば極端な話、例えばニオイは伝わらないなどあるけど、逆に気を付けないといけないのがカメラの映りだったりすると思います。例えばアングルが見下ろすような感じだと印象良くないのでノートPCならスタンドなどでカメラの位置を高くしたり工夫が必要です。また部屋の位置によっては照明との関係で顔が暗くなってしまい印象が悪くなる場合もあります。なので女優ライトのようなものがコロナ禍以降は売れたりしましたね。

また特に女性の場合、せっかく「今日は在宅勤務なのでメイクをせずに仕事に集中したい!」という時に、その日たった30分1回の会議のためにメイクするのもダルいですよね。カメラオンにしなければ乗り切れるけど、カメラオンにしなければいけない会議だったりすると…。

と、もっとカメラ映像を明るくしたい!とか、美白・美肌に映りたい!という要望に応じたのかはわかりませんが、2022/04/04 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに以下のメッセージが公開されました。

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Microsoft Teams :チームに紐づいた SharePoint サイトのドキュメントライブラリに「チャネル内」セクションが登場

Microsoft Teams のチームに紐づいた SharePoint のチームサイトを SharePoint として利用しているユーザーはどれくらいいるんでしょうね?僕の肌感覚と予想ではだいぶ少ない気がします。そもそも Microsoft Teams の裏側に SharePoint があるという事自体を知らないユーザーもかなり多いのではと思います(当ブログを定期的に購読してくれている方々は知っていると思いますが)。しかし、 Microsoft 側としてはこれまでの動きや今後のロードマップなどを見る限りだと、チームの裏側の SharePoint も単なる添付ファイルの格納先ではなく、最大限に利用してほしい思惑はあると感じています。

さて、それを意識してかはわかりませんが、2022/02/26 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに以下のメッセージが公開されました。

▼ (更新)OneDrive と SharePoint : Teams の標準チャネル ファイルとプライベート チャネル ファイルにアクセスする

これは Microsoft Teams のチームに紐づいているチームサイトのドキュメントライブラリのみ、ライブラリ内にグループ化とはまた違う「セクション」(メッセージセンター内ではこのように表記されていたので倣います)という区分けが自動でされ、チームのチャネルと紐づくフォルダーが他のフォルダーと区別されて表示されるというアップデートです。

僕の環境に今朝展開されていたので、見てみたいと思います。

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Microsoft Teams :メンテナンスフリー!チーム所有者へのメンション機能

Microsoft Teams のメッセージでメンション使っていますか?使い過ぎるとオオカミ少年みたいになるので、特にチームメンションやチャネルメンションあたりの乱用は要注意!と個人的には思っています。逆にちょっと極端かもしれませんが「メンションを付けていないメッセージは独り言のようなもの」と考える人もいたり、また、多忙な人はメンションがついたメッセージしか対応できないという話も聞くので、効果的に利用すると良いですね。メンションはユーザーとチャネルとチームあたりがありますが、他にも「タグ」を作れば、タグでメンションできますね。

Microsoft Teams :「タグ」機能が展開されたぞ!!( Tag )

この中で注意点も書いていますが、便利そうなタグですがメンテナンスが大変かと思います。タグを使ってグルーピングをした場合、その用途からしてメンバーが1人でも欠けていたらダメだし、関係ないメンバーが1人でも多ければダメだし。例えば販売店舗のチーム内で「レジ担当」というタグを作った場合。レジ担当のメンバーが1人でも欠けていたら、メンション付けてメッセージをしても欠けていた1人には通知されないし、逆にレジ担当だった人が別の担当に変わった後もタグメンバーから削除されていないと、邪魔な通知が飛ぶし。メンテナンスを怠れば怠るほど正確性が低くなるのもタグです。タグが多いほどなかなかマメにメンテできるものでもないと思います。

さて、そんな中、2022/5/10付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに以下のメッセージが公開されました。

▼ (更新)Teams でチャネル投稿で使用できる自動グループ化

これはチーム所有者にメンションができるという話です。「自動グループ化」と書いてある通り、メンテナンスフリーなんですよね。もちろんチームの所有者に追加するユーザーのメンテナンスはしっかりしなければいけませんが、所有者に増減があってもメンションの対象も常に正しいというわけです。そういう意味ではタグのように別途メンテナンスをしなければいけないわけじゃないです。では、僕の環境に機能展開されたので見てみたいと思います。

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Microsoft Teams :会議の録画には映らないモノがある…

季節は少し早いけど、わざと怪談話風なタイトルにしました(笑)

Microsoft Teams で会議の録画機能はかなり利用されているんじゃないかと思います。会議に参加できない人用に残していたり、議事メモ代わりに残していたり、社内勉強会のオンデマンド配信用みたいにしていたり。

そんな便利な会議の録画機能ですが、会議中に利用している共有コンテンツや機能次第では、会議にリアルタイムに参加しているのと同等の体験をできない場合もあります。場合によっては全く表示されない共有コンテンツもあるし、場合によっては折角凝った作りでオチをドーン!と出すハズが、録画の方では先にもうオチが見えちゃってるような場合もあったり。

先日 YouTube の動画にいただいたコメントをキッカケに、気になる共有コンテンツを実際に録画して試しました。試した共有コンテンツや機能は以下です。

  • PowerPoint Live
  • ホワイトボード( Microsoft Whiteboard )
  • スポットライト機能

実際に会議をしているのをリアルタイムで録画した動画と、会議の録画で録画した動画を並べて比較してみたところを YouTube に動画にしてます。わりとコンパクトに収めたので是非視聴してみてください。ついでにチャンネル登録と高評価もお願いします(← YouTuber らしく(笑))

このように録画をした時に共有されないコンテンツや共有されるけどちょっと変…というものがあります。会議に参加している人が優先で録画は予備くらいな場合は気にせずに便利な共有コンテンツや機能を使って良いと思いますが、録画された動画をその後もしっかり利用していく予定がある場合は気を付けなければいけませんね。

Microsoft Teams :共有されているハズのファイル、会議の録画、本当に大丈夫ですか?(イベントセッション動画の案内)

今月頭に開催されたワールドワイドなコミュニティイベント「 Microsoft 365 Virtual Marathon 2022 」。イベント全体の話や僕が登壇したセッションスライドの紹介などは以下の記事を読んでください。

「 Microsoft 365 Virtual Marathon 2022 」を終えて(魅力的なセッションのスライドは今すぐ見放題!)

そして僕のセッションの録画が YouTube に公開されました。

こちらでは Microsoft Teams の便利技紹介というタイトルだけど、タイトル提出後に、とあるキッカケで「もっと大事な伝えるべきことがある!」と思いたち、便利技紹介は「スライド読めばわかりますから」と残り1分前に言うという暴挙?に出たセッションでした。

じゃ何をそこまでして話したかったのか?と言うと、管理者は当然、利用者も知っておいた方が良い事、知らないと徐々にトラブルが増える可能性が高くなる事です。そしてその仕組みをユーザーに伝えるべきかどうか?伝えるにはどのように伝えればユーザーが「自分事」として捉えられるのか?あたりのヒントも紹介しています。僕の話を鵜呑みにしてほしいわけではなく、僕の考えや意見が正しいとも思っていません。あくまでもヒントを提示し、後は皆さんそれぞれの組織や仲間同士で是非話し合ってもらえたらと思っています。

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Microsoft Teams :発表者モードで自分のビデオの位置やサイズ調整が可能に

Microsoft Teams の会議で画面共有や PowerPoint Live を使って発表をする時に、ニュースのニュースキャスターのように画面の上に自分のカメラ映像を表示させられる「発表者モード」。発表者モード自体は2021年6月あたりに展開されているので1年弱前ですね。

Microsoft Teams :会議の画面共有でニュースキャスターのように発表できる「発表者モード」が展開された

そこから更に表示方法の種類が増えたり、 PowerPoint Live でも利用できるようになりました。

Microsoft Teams :「発表者モード」の種類が増えた(会議の画面共有でニュースキャスターのように発表できる機能)

Microsoft Teams : PowerPoint Live でも発表者モードが使えるようになった

さて、今回は Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターには該当するメッセージは見つけられなかったのですが、今朝巡回していたら発表者モードに機能追加がされていたので紹介します。


[ 2022/05/24 追記 ]
メッセージセンターから該当するメッセージを発見しました。

▼発表者モードの移動とサイズ変更のオプション


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Microsoft Teams : PowerPoint Live のスライド移動について(動画あり)

先日紹介した「 Microsoft 365 Virtual Marathon 2022 」というイベントの記事。この手のイベント紹介系記事はそこまでアクセス数は多くないけど、この記事に関しては僕もビックリするほど多く読まれていてありがたいことです。

「 Microsoft 365 Virtual Marathon 2022 」を終えて(魅力的なセッションのスライドは今すぐ見放題!)

さて、このイベントで僕が登壇したセッションの中で、少し参加者に約束をした事があります。そもそも「便利技」ってタイトルなのに便利技の紹介は全て割愛して「スライドを見てもらえば理解できますから!」というなかなかの登壇だったのですが、そのスライドの中でも2スライドほど文字だけでは表現しづらい内容があり、それは後日 YouTube の僕のチャンネルに動画にします、という約束をしたんです。なのでそれを果たします。

まず、登壇スライドは以下でチェックできます。

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Microsoft Teams :チャットに返信候補が表示されるようになった

Microsoft Teams を業務利用していて、少しでも時短したいそこのアナタに朗報です!チャットの相手のメッセージに対して返信候補が表示されて、ワンクリックで返信できる機能が展開されました!

2022/05/12 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに以下のメッセージが公開されました。

▼ Teams デスクトップでの返信の候補

基本、メッセージセンターのメッセージって展開開始の数ヶ月前から公開されて、中には何度も延期…というジラされるパターンが多いけど、今回はたまにある事後報告パターンですね(笑)見てみると、すでに標準リリーステナントの展開は完全に完了しているとの事です。つまりすでに皆さんの環境でもほぼ利用できるという事ですね。では、実際に見てみましょう。

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