Copilot in Excel のモードセレクターの気になる点が解消された& Copilot in PowerPoint の最近の不具合?

もはやモデルの進化はブログで追っていくだけ無駄な気もするし、更にそれが一時的なバグ的なものなら数日後以降になるとゴミ記事になり、そういうのが累積するとSEOやAIのSEO的にはサイトの評価が下がってしまうと思いますが、そもそも生成AIの登場以降、個人ブログの評価が下がる一方で、当ブログの検索エンジンからの流入(これが9割以上を占める)も、ここ2年で1/3くらい激減しているので、今更もう…という事もあり、原点に戻って自分への備忘録として更新していきます。

本題に入りますが、 GPT-5.6 が M365 Copilot に登場した 2026/07/10 の時に Copilot in Excel に凄く気になる点がありました。

Microsoft 365 Copilot に GPT-5.6 が来た

その時の記事ですが、抜粋すると、

▼上の記事から抜粋引用

モードセレクター内に GPT-5.6 が追加されたのは良いけど、GPT-5.4 だったところが GPT-5.2 って先祖返り?していたんです。これは何かのミスじゃないか?と思っていました。

そうしたらSNSで中の人が「それはバグのようです」とコメントしてもらっていました。なのですぐに解消されるかと思ったら…数日経過してもなかなか直らず。

そして今日、直った事を確認しました。

▼現在の Copilot in Excel のモードセレクター内

このように GPT-5.5 に変わっていました。基本的に新しいモデルが追加されると、ロケット鉛筆的に古い方から押し出される感じですね。なのでこれが正常ですね。あ、もうロケット鉛筆なんて今の20代はおろか30代でも知らない人がたくさんいそうで怖いですが…。

目まぐるしく進化していくので、こういうちょっとした不具合は出るでしょうね。気になるのは表示上変わっていないのか?実際古いのか?ですよね。特にモデルの5.2と5.5の違いとは、生成AIソムリエじゃないとなかなかテイスティングが難しいと思います。なので、できれば不具合はなるべく起こらないでほしいものですね。


そういえば、 Copilot in PowerPoint の緑の盾マーク、まだ復活しませんね。

Copilot in PowerPoint に緑の盾マークが表示されていない件(でも安心安全に利用できますよ)

2026/06/03の記事で、この時点で Microsoft サポートに問い合わせた時は、「6月中に表示させる予定」という回答をもらっていたんですけどね。7月22日現在でも緑の盾マークは表示されないどころか、最近 PowerPoint for the web の方では Copilot ボタンを押しても全然 Copilot Chat ペインが開かないという現象が起きて非常にストレスです。デスクトップアプリなら大丈夫なんですけどね。

▼ Copilot in PowerPoint

とりあえず今も for the web の方は開かないのでデスクトップアプリから開きましたが、このように緑の盾マークは表示されません。

更にこれも不具合だと思いますが、編集モードをチャットモードに変更すると元に戻せません。

▼編集モードをチャットモードに変更すると、

▼切り替えメニューが消えて元に戻せない罠

Copilot Chat ペインを開き直してもダメで、結局ファイルを開き直さないと編集モードに戻せません。これはちょっとキツい不具合ですね。

という事で、後半は Copilot in PowerPoint の最近の不具合の話になりましたが、一方で緑の盾マークに関しては、SNSで反応をもらえたところ、一部のユーザーでは緑の盾マークが表示されているという報告をもらっています。どういう条件だかわかりませんが、もう少し待てば良いんですかね。もうわけわかりません~。

Copilot in PowerPoint の「スキル」

記事にするの遅れましたが、遡る事およそ1か月前、5月13日に僕は気が付きました。

▼2026/05/13当時の Copilot in PowerPoint (今はちょっと違う)

このようにメッセージ欄の左下の「+」の右に、脳みそ?のような怪しいボタンが表示されていて、マウスカーソルを当てると「スキルの管理」と。なんだか最近?もう最近じゃないかな?「スキル」という言葉を生成AI界隈では見かけるようになっているけど、これはなんだろう?と。クリックすると、

▼2026/05/13当時の Copilot in PowerPoint (今はちょっと違う)

このように新たな機能が追加されていました。新たに生成する系ではなく、既存のプレゼンテーションについて何かアクションをする系です。

実際にレビューを試してみたんだけど、偶然にも1年以上前の Copilot for Microsoft 365 と呼ばれていた時代に Copilot に生成してもらったプレゼンテーションがあったので、それを開いてレビューしてもらったら、自分が作ったプレゼンテーションなのに思い切りレビューしていたんですね。あとからそれを伝えたら、

▼その時のコパさんの返事

このような自分に対しても前向きな返事でした。まぁ、それは置いといて、このスキルとやらは何だろう?と思ったら、2026/05/13 と 2026/05/22 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、コレに関する大量のメッセージが公開されていました。

▼メッセージセンター

律儀に PowerPoint for the web と Windows デスクトップ と Mac で分けて3つのスキルについてアナウンスしているから、合計9個ものメッセージになっています。5月13日時点では2個のスキルが追加され、5月22日にもう1個のスキルが追加されています。9個のメッセージのスクショを貼り付けるのはダルいので for the web を代表として貼り付けます。それでも多いですが…。

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Copilot in PowerPoint に緑の盾マークが表示されていない件(でも安心安全に利用できますよ)

※最初に結論を書くと、緑の盾マークが表示されていなくても、現時点でもエンタープライズデータ保護下であるという点。そして緑の盾マークを表示する修正は6月中に行う予定。これは Microsoft サポートからの回答です。以下、詳細説明や考察や緑の盾マークに何故こだわるのか?など、興味があれば読んでください。また、本件は Microsoft サポートからの回答を基にしていますが、あくまでも個人ブログである事はご了承ください。


生成AIで業務利用というと「業務データが生成AIの学習に使われていないのか?」「セキュリティは大丈夫なのか?」という点は嫌って程聞く不安の声です。もちろん Microsoft 365 Copilot に関してはエンタープライズデータ保護をしっかり宣言しているので、安心安全に利用できます。もちろん Microsoft を全面的に信用した上でですが、信用できなかったらそもそも何も使えませんからね。

次に不安点が「 Copilot 」です。どういう意味か? Copilot って一言で言っても Microsoft のあらゆる製品・サービス・機能に入り込んでいるので、何の Copilot なのかを明確にして話さないと勘違いや認識齟齬が発生します。そして不安なのは使っている Copilot がチャットUIの Copilot Chat だったとして、個人利用の無償版 Copilot もあれば、業務利用でも Copilot Chat (Basic) もあれば M365 Copilot (Premium) もあります。するとエンドユーザーからすると「自分が使っているコレは安心安全に業務利用できるコパだよね?」という不安です。場合によっては業務PCでも個人利用の無償版 Copilot は普通に利用できますからね。

そこで僕は色々なところでエンドユーザー向けに伝えているのが「使う前に緑の盾マークを確認しましょう!」って言っています。エンタープライズデータ保護である証の緑の盾マークです。

▼ M365 Copilot (Premium) ユーザーの M365 Copilot Chat

▼該当箇所を拡大

このように画面右上に盾の中にチェックがあり、マウスカーソルを当てると緑色に塗られるマークがありますよね。マウスカーソルを当てると出てくる吹き出しの中に「エンタープライズデータ保護が適用されます。」という記載があります。この緑の盾マークは、安心安全の証であるという視認できる安全確認では一番わかりやすいものです。なので業務利用のエンドユーザーには、使う前に緑の盾マークを確認するクセを付けると良いですよ、って僕は伝えています。あくまでも僕の考えで僕のオススメですが。

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