Yammer :モバイルアプリからも質問(Q&A)が利用できるようになった

前回の記事では質問(Q&A)が使えるようになったと書きました。

Yammer :質問( Q&A )機能が展開された!(現時点ではモバイルアプリは注意が必要!?←解決済)

記事を書いてる時点ではモバイルアプリには質問機能は展開されていなかったのですが、わずかその1時間後くらいには展開されていました。

では、試してみます。

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Yammer :質問( Q&A )機能が展開された!(現時点ではモバイルアプリは注意が必要!?←解決済)

7月1日から展開される予定だった Yammer のQ&A機能が展開されました。

▼メッセージセンターのメッセージ

▼展開後に Yammer にアクセスすると右下にこんなメッセージが

それでは早速触ってみます!

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Yammer :モバイルアプリのアップデートで投稿の種類を変更するUIが変わった

Yammer 使っていますか?おそらく Microsoft Teams に比べると特に日本企業の利用率は非常に低いと思うけど、少なくとも僕の今所属している会社ではガンガン使っていますよ。

その Yammer ですが、6月28日にモバイルアプリにアップデートがありました。

▼アップデート内容

「更新、お知らせ、称賛など、投稿内容が簡単に選択できるようになりました。」との事。

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Microsoft Teams : Yammer タブが追加されたぞ!

その前によくある質問として Microsoft Teams と Yammer どのようにして使い分ければ良いの?同じじゃない?という質問がありますが、それに関しては Microsoft 側で明確な使い分けは示されているし、僕は僕なりの説明の仕方があるけど、最終的には「好きなように使えばいいんじゃない?」という感じで、意外と奥の深い議論になってしまう場合があるのでこの記事では書きません。

▼管理センターに以下のメッセージが出ました

以前からアナウンスのあった Microsoft Teams のタブに Yammer を埋められる機能ですね。どんなもんなのか触ってみます!

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【おふざけ企画】Yammer で「いいね!」をするのに疲れを感じたら… Microsoft Flow で解決!

※自己責任でお願いします!

Yammer を積極的に利用されている企業において、「特に上司のメッセージにはいいね!をつけないと…」というエンタープライズソーシャルならでは?のSNS疲れがあるとかないとか。そういうダルい事をやめたくても会社を辞める以外に方法がないと困っている人向けかどうかは定かではありませんが、 Microsoft Flow にはそれを解決できるアクションがあるんですよね。非常にカンタンなので紹介しちゃいます。

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SharePoint : Yammer Webパーツの新バージョンが使えるようになってた!しかし…

▼ Yammer Webパーツの編集パネル内にこんな案内が!

これって、Ignite 2018 で発表されていた新しい Yammer Webパーツの事かな?

▼【参照】 Ignite 2018 のスライドから拝借

そもそも Yammer のフィードを SharePoint に表示させる需要があるかどうか?という事もありますが、Yammer を利用していて、例えば経営層がつぶやくグループなどがあった場合、SharePoint の社内ポータルサイトに Yammer のフィードを表示させるような事はあるかと思います。

では、新バージョンを以前のバージョンと比較しながら見てみようと思います。

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Yammer :ネットワーク管理の利用ポリシーのよくわからない設定

Yammer のネットワーク管理には利用ポリシーの設定があります。

▼利用ポリシーの設定画面

企業規模が大きくなるほど法務担当部門などが主導でここらへんを設定するケースは少なくはないと思います。僕も過去に Yammer 導入プロジェクトで利用ポリシーの草案を考えた事もあります。社内SNS利活用促進においては、あまりガチガチにポリシーを書くとユーザーは委縮して使われないですよ、的は話は色々なセミナーに参加しても良く聞くと思いますし僕もそう思います。特に Yammer にはグループを作成禁止にする設定がないなど、ユーザーにある程度自由を与える事が前提のサービスなので。
利用ポリシー作成のヒントになるページは以下にあるので参考にしてみてください。(「使用ポリシーの作成のヒント」「Yammer 利用規定のサンプル」あたり。)

Yammer ネットワークのセットアップ (Yammer 管理者ガイド)
https://support.office.com/ja-jp/article/f886e916-fe64-41de-be52-38d458250fa5

冒頭から話は逸れてしまいましたので軌道修正!

この利用ポリシーの中でよくわからない設定箇所があるんですよ。

▼それがこの矢印の部分。わかりづらいけどテキストリンクになっています。

「企業内のカスタム ブラウザ ポリシー URL を設定します。」

なんのこっちゃ???

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Yammer :2018/5に削除される機能があるとの事ですよ

Office 365 管理センターのメッセージセンターにメッセージがありました。相変わらずの翻訳っぷりですが、Yammer の機能がいくつか削除されるようです。Office 365 との統合を深める一環とのことです。

追加情報をクリックすると以下のページに飛びます。(苦手な英語です…)

Rationalizing experiences in Yammer and Office 365
https://techcommunity.microsoft.com/t5/Yammer-Blog/Rationalizing-experiences-in-Yammer-and-Office-365/ba-p/185078

それぞれどの機能なのかを調べましたが、何せ僕自身が Yammer をほとんど使っていないので自信はないです。間違っていたら間違いがわかった時点で修正します。

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Yammer :「ティッカー」って何?

Yammer について色々調べていたところ、わからない単語が出てきました。それが「ティッカー」です。

Yammer の検出機能
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/discovery-features-in-yammer.aspx

ティッカー
現在同僚が取り組んでいることを知ることができます。ティッカーは、ページの編集、ファイルのアップロード、他のビジネスアプリケーションで行われた更新など、リアルタイムで起こっていることを知らせてくれます。

このティッカーなるものがなんなのかが調べてもなかなかわからず(ググり方が悪かったのか…)、そんな時に太田さんにここじゃない?っていうのを教えてもらい、更に調べたら裏付けを見つけました。

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Yammer :グループ作成を禁止する設定はない

そもそも Microsoft Teams や Yammer のようなアプリは、その性質上、チームやグループはユーザーに自由に作成してもらうべきで、それを制限や禁止する事はそのメリットを半減させるどころか、その前に利用されなくゴーストタウン化すると思います。これらのアプリを導入する際には、極力制限やガイドラインは少なくすべきかなと思います。

とはいえ、特に日本においては機能を制限させる事についての問い合わせが他国に比べて多いようです。(先日の Office 365 勉強会の中で中の人が嘆いていました。)非常に残念ですね。だからこそ導入に失敗しやすいんでしょうね。とはいえ、それぞれ事情があるので…。

で、 Microsoft Teams では Office 365 グループの作成を制限する事でチームの作成を制限する事ができますが、それでは Yammer のグループはどうなんでしょうか?また、Yammer も Office 365 グループと統合できますが、その場合、 Teams と同様に Office 365 グループの作成を制限する事で Yammer のグループの作成を制限する事ができるのでしょうか?

まず、Yammer の管理画面を隅々まで探したのですが、そのような設定項目はありませんでした。

思えば過去に Yammer 導入プロジェクトに関わった頃に、グループ作成を制限できないので、週1でグループ作成されていないか監視して作られていたら作成者に注意…なんて事やっていたのを思い出しました。あれから5年くらいは経過したと思いますが、そのような機能は実装されていないようです。(ちなみに上述のプロジェクトでは Yammer の導入は失敗しています。そりゃそうだ!という原因は色々ありました。)

裏を取るためにお得意の Office 365 のサポートから問い合わせてみました。

■グループ作成機能の制限はできない

グループの作成を制限する事は Yammer のコンセプトに反するのでそのような機能はないとの事です。ごもっともです!
ただ、ネットワーク外のユーザーも参加できる「外部グループ」に関しては、作成機能を無効化する事は可能なようです。

■ Office 365 グループと統合をしても Yammer のグループ作成を制限できない

Office 365 グループと統合すると Teams のチームのように作成制限できる可能性は?という質問に対しては、Yammer グループを作成した時に Office 365 グループが作成されないようにはなるけど、Yammer グループは作成されるという事です。

つまり、グループ作成を禁止したり、IT部門への申請制にしたいニーズが必須であった場合は、 Yammer は導入検討から外した方が良さそうです。

たいていのグループ作成を制限したり禁止したい理由は「雑談されて生産性が落ちるのでは?」「陰口用のグループが横行するのでは?」「炎上など余計な運用やトラブルが増える」などあります。
しかしよく考えてみてください。 Yammer を導入したからってそれらのトラブルやリスクが増える可能性は低いでしょう。むしろトラブルやリスクが見える化されて良いのではないでしょうか。(議論し解決できる機会ができます。)サボる人は何してもサボります。 Yammer を導入したから生産性が落ちるわけではなく、それは別の問題だと思います。 Yammer 禁止にしてもタバコ部屋や休憩所でサボるだろうしトイレの個室の中で居眠りするでしょう。陰口や無駄口を懸念するということはおそらくメールという手段で今だってあるのでは?それも問題点は陰口が横行する雰囲気をどう改善するか?であって Yammer ではないはず。炎上だってコミュニケーション手段がたまたま Yammer に変わっただけで、炎上する火種が実は元々あったわけで、火種が見える事は場合によってはかえって良い事なのでは?

導入しようとしたキッカケやメリットに立ち返った際に、それらの可能性を様々な機能制限やガチガチのガイドラインで殺してしまうのは非常にもったいないです。そしてユーザーはメリットを実感できなく、おそらく導入に失敗するでしょう。

いたって僕の個人的意見としては、 Yammer は福利厚生の一環として、社内の部活動のコミュニケーションツールにしたり、婚活用に役立てたり、英語勉強用グループを作ったり、社内勉強会や技術交流の場にしたり、そんな使い方も十分良いのではと思ったりします。従業員満足度が高まった上で Yammer 上のコミュニケーションが増えるほど、組織の壁を越えたコミュニケーションから新たな組織の可能性が出てくる可能性も高まります。あくまでも希望的観測の個人的な意見ですが。