SharePoint :モダンページ/ニュースのコメントの仕様(微妙なのも…)

モダンページやニュースのコメントについては過去に記事にしています。

SharePoint :モダンページ/ニュースのコメントがオンオフできる

SharePoint :SharePoint 管理センターでサイトのページのコメントの有効/無効

で、コメントは滅多に使わないんだけど、今日ちょっと触ってみたら微妙なものも含めて色々な仕様を発見しました。

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SharePoint :モダンサイトのニュースやページに「レベル上げ」といった機能が追加

(「テレレレッレッテッテー♪」で通じます?)

一つ前の記事もモダンサイトのニュースやページの新しい機能の紹介をしましたが、それとは別に新しい機能が追加されていました。
っていうか「レベル上げ」ってドラクエだとダルい作業なのでネガティブな連想をしてしまいますね!(上の画像内の擬音はドラクエのレベルアップの音でした。)

英語だと「Promote」のようです。つまり日本人でもメジャーな言葉の「プロモーション」の意味と同じですかね。アイコンもメガホンなので声を上げて宣伝する感じですよね。レベル上げじゃあまりピンとこないですね。

▼「レベル上げ」をクリック

▼右パネルが出現します

▼拡大するとこの3点の方法があります

  1. ナビゲーションにページを追加(Add page to navigation)
  2. このサイトのニュースとして投稿(Post as News)
  3. メール アドレス(Email a link)

※ページのアドレスやアドレスのコピーあたりは特に説明の必要がなさそうなので省きます。

▼ボタンの色はサイトのテーマによって違いますね

では、一つずつ触ってみます。

【1】ナビゲーションにページを追加
(Add page to navigation)

ここをクリックすると文字通りナビゲーションに追加されます。

▼コミュニケーション サイトの場合、クリックすると…

▼ボタンはグレーアウトされ文言も変わり、上部ナビゲーションにページ名が追加されました

ちなみにグレーアウトされたボタンは再度クリックすると解除されるような機能はありません。一度クリックしてナビゲーションに追加されたら、削除したかったらナビゲーションの設定から削除する感じです。

▼チームサイトの場合、クリックすると…

▼サイドリンクバーに追加されます

これだけ見ると、コミュニケーション サイトではトップリンクバー、チームサイトではサイドリンクバーに追加されると思ってしまいますが、そもそもコミュニケーションサイトの上部ナビゲーションはややこしいですが、トップリンクバーの位置にありますが、実態はサイドリンクバーです。実際にサイトの設定ページに行くとサイドリンクバー扱いになっています。

なので、「ナビゲーションにページを追加」をクリックすると、サイドリンクバーにリンクが追加される、ですね。

【2】このサイトのニュースとして投稿
(Post as News)

▼ニュースは作成した時点でニュースなので、すでにクリックされた状態になっています

▼ページの場合はクリックができます。クリックすると…

▼グレーアウトされ文言も変わりました

▼するとページはニュース扱いになり、トップページのニュースに表示されます。

もちろん、SharePoint ホームのニュースにも表示されます。

▼面白いのが、ニュースにする前の状態ではこの「+新規」のメニュー内の文言はページ用の文言ですが、

▼ニュースにレベル上げをするとメニュー内の文言もニュース用の文言に変わりました。

注意点として、ページをニュースにレベル上げすると取り消せなさそうです。つまり、上げたレベルは下げる事ができないっぽいです。(僕には取り消す方法が見当たりませんでしたが、もし方法がある場合はご一報いただけると幸いです。)

【3】メール アドレス
(Email a link)

▼ここをクリックすると…

▼このようなダイアログボックスが表示されます

あれ?これって…「メールによる送信」と同じですね。

▼こんな感じでメールが届きます

以上です。

あ、そうそう、閲覧権限のユーザーは?というと

▼「レベル上げ」はありませんでした

ただ、「メールによる送信」はありますね。

また、投稿権限のユーザーは「レベル上げ」は表示されますが、「ナビゲーションにページを追加」をクリックすると

▼このように追加できません

投稿権限では通常サイドリンクバーは編集できませんからね。権限には忠実のようです。

今度こそ、以上です。

徐々にページ(ニュース)に機能が追加されてきています。僕はこれまで SharePoint 2007 から様々なバージョンを業務で利用してきていますが、ページってトップページ(ウェルカムページ)くらいしか利用していなく、いわゆるニュース的な情報は「お知らせ」リストを使ってきましたが、やはり今後の流れはこのページ(ニュース)を利用する流れになってきている感じでしょうか。

SharePoint :モダンサイトのニュースやページにページのコピー機能が追加

モダンUIのページやニュースにまたまた新しい機能が追加されました。

■ページのコピー(Copy of the page)

ページやニュースでは、既存のページをコピーして新しいページ/ニュースを作る機能が追加されました。

▼コピーしたいページで「+新規」→「このページのコピー」

▼ニュースの場合はここの文言も変わりますね
※ちなみに、このメニューはページライブラリに対して投稿権限がないと「+新規」ごと表示されません。

▼例:閲覧権限のユーザーには表示されません。

簡単にページやニュースがコピーできます。定期的に作成するニュースや共通した体裁にしたい場合などに便利かと思います。

SharePoint :ページの追加の様々な方法とその挙動(モダンページ?クラシックページ?)

リストやライブラリといったアプリは、新しい表示(モダンUI)とクラシック表示は切り替え可能です。(一部アプリは新しい表示には対応していませんが。)
しかし、ページに関しては作成後に切り替える事は不可能かと思います。

で、前回の記事の冒頭でも少し触れましたが、SharePoint Online でクラシック表示のサイトでも、歯車アイコンからページを追加した際に、いつからかモダンページで作成されるようになりました。

SharePoint :「ページの追加」をした際のモダンページとクラシックページの挙動の違いと注意点

ではページは作成後にモダンとクラシックは切り替えられない認識なので、クラシックページはもう作成できなくなった?と思うとそうではありません。

では、ページの追加方法は複数ありますが、それぞれの挙動を探ってみます。

■歯車アイコンから

すでにわかってはいますが念のため。結果としてモダンUIでもクラシックUIでもどちらからでも、歯車アイコンからの挙動は同じなので、以下はクラシックUIからのスクショを。

▼サイト内のどのページからでも「歯車アイコン」→「ページの追加」

▼モダンページが作成されます。

■モダンUIの「サイトのページ」ライブラリから

▼「+新規」→「Wiki ページ」

▼クラシックページ用のページ名入力画面

▼編集モードのクラシックページ

▼「+新規」→「Web パーツ ページ」

▼クラシックページ(Web パーツ ページ)の作成前の設定画面

興味深いのがサイトのページライブラリから新規作成したのに、「保存場所」の初期値が「サイトのリソース ファイル」になっている事。つまり、作ろうとしたライブラリとは別のライブラリに作られてしまいます。また、逆に「サイトのリソース ファイル」ライブラリからはWeb パーツ ページ を作成するUIはないんですよねぇ。ユーザーの混乱の元ですね。

▼編集モードのクラシックページ(Web パーツ ページ)

▼「+新規」→「サイト ページ」

▼モダンページが作成されます。

■クラシックUIの「サイトのページ」ライブラリから

▼「+新規」

▼クラシックページ用のページ名入力画面

▼編集モードのクラシックページ

▼クラシックUIのリボンの「新しいドキュメント」

これらは全てモダンUIと同じ挙動でした。(のでスクショは割愛)

たしかページの追加方法はこのくらいだったと思います。
まとめると…

こんな感じですかね。
モダンページとクラシックページを使い分けたい、歯車アイコンからのページの追加はモダンページだけどクラシックページを作成するにはどうしたらいい?などお困りの際にはご参考に。ただし、いつ動作が変わるか分からないのが SharePoint Online なので、明日には変わっているかもしれません。できるだけ最新の状況を追いますけどね。

SharePoint :「ページの追加」をした際のモダンページとクラシックページの挙動の違いと注意点

SharePoint Online では、いつからかわかりませんが、「歯車アイコン」→「ページの追加」からページを作成すると、モダンページで作成されるようになりましたね。

ところで、クラシックページを作成する手順は以下の通りでした。

▼ページを追加するとページ名を入力する画面表示され、入力後に「作成」ボタンを

▼するとページが編集モードで開くので編集開始します。

しかし、モダンページでは挙動がちょっと違います。

▼ページを追加すると即編集モードでページが開きます。

クラシックページでは、ページ名を入力する画面でキャンセルができましたが、モダンページでは、即編集モードが開くので、実は裏側ではこの時点ですでにページは作成されています。

▼サイトのページライブラリを見ると、このようにランダム文字列のページ名で作成されています。

発行前なので閲覧ユーザーには表示されませんが、ページの追加をした後に「やっぱや~めた」的にタブを閉じるなどをした場合は、この挙動に気がつかずにキャンセルしたと思っていたページが未発行状態のままで作成されていますので、サイトのページライブラリを確認し、作成されてしまったページを削除しましょう。

特にページ作成者が多いサイトの場合は、モダンページになると、このようなゴミページがたくさんあるかもしれないですね。今までの経験上、リストとライブラリをメインで利用してページはホームページ以外は利用しない場合が多かったですが、ここ最近の動向などを見ると、今後はページは利用されてくるかもしれません。