Microsoft Teams :会議入室前の画面ですでに入室している参加者を確認できるようになった

対象指定リリース環境では前から確認できていましたが、標準リリースユーザーでも少し前から確認できたのでおそらく一般提供かとは思いますが、このアップデートについてのアナウンスが Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターでも、その他 Microsoft の公式情報でも見当たらないので不明です。また、確認作業をしている時に気が付いたけど、数名のユーザーはまだアップデート前だったので、おそらく現時点でも一般提供は全て完了はしていない可能性が高いです。


Microsoft Teams で会議入室前の画面ありますよね。主に入室前にマイクやカメラの準備を整える画面。そこに2024年5月あたりのアップデートで、会議タイトルの下に開催予定時間と現在の入室済参加者数が表示されるようになりました。

Microsoft Teams :会議まわりのアップデート(アクティビティ表示・会議入室前の表示・参加アカウントの選択)

今回はその入室済参加者数の部分がシレっとアップデートされているけど、これこそアナウンスした方が良いんじゃない!と思うくらい、僕にとっては地味だけどうれしいアップデートだったので紹介します。

▼アップデート前の Microsoft Teams の会議参加前の画面(2024年5月時点)

▼アップデート後の Microsoft Teams の会議参加前の画面(本日時点)

良く見ると違いがわかると思います。

▼アップデート箇所

地味で気が付きにくいけど「開催者と その他 〇 名のユーザーが参加しました」の部分に下線が引かれていますね。最後に「人」って書いてあるのは意味がわからないけど…。もちろん開催者が参加していない場合は「開催者と」の部分が表示されません。

大事なのはここをクリックすると?

▼既参加者が一覧表示される

そうなんです。今までは会議参加前に何人の参加者がいるかしかわからなかったけど、アップデート後は何人の参加者で誰と誰が参加しているかまでわかるようになりました。

これ地味だけど凄くうれしい人いるんじゃないかと思います。よくあるのが、参加者の中に二人きりの状態になるとちょっと気まずい仲だったりすると、もし入室1名がその人だったら嫌だなぁ…とか。または、初対面の人がいる時に開催時間数分前に入室したらその人がいて気まずかったり…。ほら、合コンでみんな揃って自己紹介を始める前までの微妙な雰囲気みたいな!(←わかってくれる人いますか??)おそらくコミュニケーション能力が高い人にとっては意味がわからないと思いますが、苦手な人にとってはそういうシチュエーションってあると思います。その場合、入室前に既参加者を確認できると、安心して入室できますよね。もしくはメンツを見てもう少し遅れて入ろうとか考えられます。リアル会議室に例えるなら、会議室の廊下側に窓ガラスがあるかないかの違いみたいなものですかね。ドアを開ける前の覚悟が違いますよね。

という事で、僕は非常にうれしいアップデートです!皆さんがどう思うかはわかりませんが、気持ちわかる!と思っていただける同志がいらしたら、うれしい限りです。