2025年4月~2026年3月の1年間の Microsoft 製品・サービスに関する様々なアウトプットやコミュニティ活動をアメリカの Microsoft 本社に認めていただき表彰してもらえる Microsoft MVP アワード、今年も再受賞できました!
▼ちゃんと「9 years in the program」です
Taichi Nakamura | Most Valuable Professionals
https://mvp.microsoft.com/en-US/MVP/profile/4723a749-65ab-e811-814b-3863bb353d80
こちら毎年みなさんにお伝えしていますが、僕は単なる Microsoft 365 大好きオジサンなだけです。日々一緒に技術の共有やディスカッションをしてくれるIT技術コミュニティ仲間のみなさん、そしてもちろん当ブログの読者のみなさんも含め、多くの方のおかげで毎回受賞できています。ありがとうございます。
Microsoft MVP Award
https://mvp.microsoft.com/ja-jp/
Microsoft MVP は一度受賞したら終わりじゃなく、1年間の実績を基に毎年審査を経て受賞されるので、とにかく継続的に活動をしていく必要があります。例えば当ブログ。あと4カ月で10年経ちますが、平均すると2日に1記事の割合で10年間投稿し続けています。正直、そういう気分じゃない時もあれば、僕は他にも趣味がたくさんあるので別の事をやりたい場合もあります。家族との時間も犠牲にしたくないです。実際にほとんど記事を書いていない月もあります。それでもいわゆる「推し活」としてモチベーション上げて取り組めるのは、僕の場合は、やはり一緒に活動する仲間がいる事と、何かしらのアウトプットに対してリアクションをもらえたり必要と思ってくれている人がいるからです。ITイベントで「黒いブログ見てますよ!」って言ってくれると凄くうれしいです。 Microsoft MVP の中には、自分の仕事とは全然違う領域なのに活動をしている「真の変態」(極上の誉め言葉です)もいますが、僕の場合は仕事と趣味が曖昧な領域です。でも世間一般から見ると「あの人、仕事に関わる事を夜も早朝も休日もしてる…」という、やはり変人として見られるんじゃないかと思います。たしかにその通りですね。個人的にはそう思われた方がうれしいです。これが仕事だとしたら超絶ブラックな働き方なので。僕はこれまで複数の業種を経験していますが、「偶然」全て仕事を趣味に、趣味を仕事にしています。でもこれは「偶然は必然だった」的なヤツです。生きていくためにはお金を稼がなければいけない。お金を稼ぐには働かなければいけない。24時間のうちの1/3である8時間も費やさなければいけない。つまり凄く単純に人生の1/3が仕事。これを「仕方がないから」「辛いけどお金を稼ぐために」という気持ちで過ごしたくない。あ、あくまでも僕の自分に対する考えです。なので趣味を仕事にするというよりは、何かのきっかけで仕事を始めたからには「どうせやらなきゃいけないなら楽しみたい!」というマインドです。それが今は偶然技術を楽しみながらインプットして、仲間とワイワイやって、アウトプットして喜んでもらう事をしつつ、そこで得た知見を業務で活かすような流れが偶然というか必然というかできているわけです。 9年連続 Microsoft MVP を受賞できたのも、それが日常として定着したからかと思います。僕のポリシーは「楽しむ」と「継続は力なり」。なので実は Microsoft 365 や Microsoft 365 Copilot の知見は、多くの人は「仕事で得た知識やスキルや経験を、社外のコミュニティでアウトプットしている。」と思うし、実際にそうしている人も多いですが、僕の場合は逆で「社外のコミュニティ活動や自分の趣味の範囲で得た知識やスキルや経験を、業務に活かしている。」なんです。だから利用する環境( M365 や M365 Copilot )も、ライセンス購入は自腹もしくは Microsoft MVP 特典ですからね。業務上の検証はもちろん業務の検証環境を利用しますが、個人の知識やスキルアップで利用する環境は自分で整えています。仕事で作るコンテンツも、ヒントは趣味で考えた事、経験した事がほとんどです。つまり、所属組織に依存していません。変わってますよね。
さて、タイトルで「あと一歩」と書いたのは、次に受賞できたら10年だからです。単にキリが良いからという理由ですけどね。という事で、たしか去年の再受賞報告の記事の最後にも書いたけど、自分が楽しめなくなったら即活動はやめます。逆を言うと楽しめている限りは継続させていきます。 Microsoft 365 や Microsoft 365 Copilot なんて、 Microsoft ががんばってくれている限りはネタに困る事はありませんからね。なので、引き続き僕にとって楽しく活動をしていくので、今後ともよろしくお願いします。