お久しぶりです!アメリカから帰国して1週間半くらい経過しましたが、帰国直後に母親が体調悪くして実家を行ったり来たりしたり、年度が切り替わって色々慌ただしい毎日を過ごしていました。ようやく少しずつ日常に戻します。いやぁ、アメリカ行き前に書いた記事から2週間以上経っていますが、その間にも Copilot Cowork がフロンティア利用できるようになったり色々とアップデートがありますが、当ブログではマイペースに更新していきます。
Microsoft Teams のチャット(チャネルも含む)のテキストメッセージでのコミュニケーションがだいぶ浸透している企業においては、特にマネージャー層など忙しい人達はカオスな状況になりやすいです。とにかくチームやグループチャットに突っ込まれて、日々メッセージが頭上を飛びかい、念のためとカジュアルにメンションされてメンションされたメッセージだけ確認するようにしても手一杯頭一杯。メンションされたメッセージから返信が必要なメッセージに対して返信を書き込んでる最中にオンライン会議がスタートしてしまったり、オフィス勤務なら書いてる途中にカジュアルに話しかけられて中断したり。そのような人が陥りがちなのがメッセージの書き途中のまま放置したり、送信したつもりが未送信だった状態。仕方ないですよね。
そのような書き途中・送信前のメッセージがある場合、これまではチャットやチャネルに書き途中のメッセージがある場合は、チャット名やチャネル名の右横にあるアイコンで可視化されているので、それが頼りになっていました。
▼未送信メッセージがあるチャットやチャネルの場合
だけど、往々にして忙しい人はチャット一覧のチャットやチーム(チャネル)が多いので、全部をマメにチェックできないでしょう。そんな人のための今回のアップデートかもしれません。
2026/01/29 付けで Microsoft 365 管理センターのメッセージセンターに、以下のメッセージが公開されました。
▼ (更新)Microsoft Teams: New Drafts クイックビュー
こちら一般展開は4月中旬までという事で、もし今下書きクイックビューが見当たらない人達も、もう数日の我慢でしょう。では触ってみます。
▼このようにちょいちょい書き途中のメッセージがある状態のユーザー
このユーザーで確認します。
▼チャット
このように Microsoft Teams の「チャット」を見ると、「下書き」というクイックビューが表示されています。このユーザーはすでに消えちゃっていますが、機能展開直後は右横に「新規」というアイコンが表示されます。
▼これこれ(そのうち消えます)
下書きクイックビューを開くと、
▼下書きクイックビュー
このように書き途中で未送信のメッセージが一覧で表示されます。一番下のように「あ」だけのメッセージ、つまり1文字でもメッセージ欄に入力した未送信状態のメッセージが表示されるようです。
▼どれか選択したところ
このように選択すると直接右側にスレッドが表示されて、ここから直接メッセージの続きを書いて送信するような事もできます。
このように書き途中で未送信のメッセージが一覧で表示されるので、理想は下書きクイックビューにメッセージが1件もない状態ですよね。そしてこの下書きクイックビューを1日どこか決まった時間に確認するクセさえつければ、ずっと送信し忘れて放置しちゃっていた…という事は避けられるんじゃないかと思います。
この機能の今までより良い点があります。それはチャネルの返信メッセージです。
▼チャネルの返信メッセージを書き途中にした状態
下書きメッセージがあるチャットやチャネルにはチャット名・チャネル名の右に下書きがあることを示すアイコンが表示されると冒頭で書きましたが、このようにチャネルの返信メッセージに書き途中があってもこのアイコンは表示されなかったんです。
▼でも下書きクイックビューには表示されています
下書きクイックビューにはチャネルの返信メッセージに書き途中があってもちゃんと表示してくれていました。
ということで、特に忙しくてよくメッセージを書き途中のまま忘れてしまっていたり、忙しさ関係なくメッセージを送信したつもりになっていて送信し忘れているような事が多い人は、是非活用してみてください。また周囲にそういうトラブルをよく起こしがちな人がいたら、(言いづらいと思うけど)この下書きクイックビューを教えてあげると良いかもしれませんね。