先週、最近起きた細かい変化をツラツラと書きました。
まずそこで左上に不思議な「プレビュー」と表示されていた件ですが、
▼もう今はどのユーザーで確認しても表示されなくなりました
いったいあれは何だったんだろうか…。
さて、本題です。この記事内でも書いていますが、 Microsoft 365 ライセンスのみでも使えていた Copilot Create (日本語だと「作成」)の画像生成と動画生成が去年2025年12月あたりにメニューから消えて使えなくなっていたんですよね。すぐに元に戻ると思っていたら年明けて2026年1月8日にそれに関するサービス正常性のアクティブな問題として掲載され、そして動画生成が復活し、そのあとに画像生成も復活して元に戻りました。
▼ Microsoft 365 ライセンスのみのユーザーの Copilot Create
左下に「 Copilot Chat 」って表示されている場合は Microsoft 365 Copilot がないユーザーの場合の表示ですね。現時点ではそのユーザーであっても「画像の作成」「ビデオの作成」が復活しました。
画像の作成を試します。
▼中二病っぽい依頼をしてみます
▼クッソ カッコイイ!!
半年前くらいにこういうのをお願いしても正直微妙なイラストが出てきたけど、今は十分満足できる画像を生成してくれますね。生成AIは他のモデルでも画像生成はできるけど、生成された画像をここから人間が手を加える事もできるのが良い点ですね。
次に動画の作成を試します。
▼こんな感じに若干無茶振りしてみます
▼しっかり作ってくれました
こちらも動画生成してくれる生成AIは他のモデルでもできますが、生成してくれた動画の簡単なトランスクリプトの編集などは人間の手作業でサクっと変更できるので、 Copilot と人間の共同作業が実現できます。また、更に動画編集したい場合は、 Microsoft 365 の動画アプリである Clipchamp でプロジェクトとして開くことができます。右上の「 Clipchamp で開く」をクリックすると、
▼ Clipchamp のプロジェクトとして開く
このように更に凝った編集を Copilot から人間が引き継いでおこなう事ができます。
これらが Microsoft 365 Copilot ライセンスがなくても利用できるので、是非活用しましょう。動画生成に関しては PowerPoint のファイルを添付して動画生成してもらえば、スライドにナレーションをつけた動画が生成されるので、動画でのマニュアルや教育教材で誰かが読み上げて説明しなくてもサクサクと Copilot が作ってくれると思います。もちろん上述の通り、それでイマイチな部分があったら人が編集を引き継げば良いので、是非試してみてください。