Office 365 : 新しい Microsoft Teams & Skype for Business 管理センター がややこしい!

先日、新しく Microsoft Teams & Skype for Business 管理センター(以下、Teams & SfB 管理センター)ができたのですが、ややこしいです。

【ややこしいポイント1】2つのサービスの設定画面が3つの管理画面・センターで設定するのはややこしい!

■従来の Microsoft Teams の設定画面
[ Office 365 管理センター ] > 設定 > サービスとアドイン > Microsoft Teams

■ Skype for Business 管理センター

■ Microsoft Teams & Skype for Business 管理センター

過渡期とはいえ、どこにどの設定があるのか?どの設定が新しい管理センターに移動されたのか?新旧両方設定できる場合はどのように設定値が連動されるのか?また、今後どんどん旧管理画面・センターから新管理センターに設定が移動されると思いますが、コロコロUIが変わる可能性もありますね。設定ミスするとトラブルにもなりかねないので困りますね。

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Microsoft Teams :プライベートチームが検索可能になる計画が延期されていたようです

※3月の計画が中止なのでこの情報自体がすでに古いのかもしれないけど…。

Microsoft Teams で、プライベートチームなのに検索が可能になるという、個人的にはやめてほしい計画がありました。だって何のためのプライベートなんだか。せめて Yammer のグループみたいにプライベートでも検索で表示/非表示もオプションで選択できれば良いのに。で、チーム名すら見られたくない場合は、PowerShellを使えとかこれまた面倒な話だったんですよね。


以下はその時に書いた記事です。

Microsoft Teams :2018/03/23からプライベートチームが検索可能になるようです

で、3月も過ぎたところでスッカリ忘れていたのですが、Facebookの Office 365 コミュニティ グループにて、太田さんから延期になったとのコメントが。

それは良かったと思って、メッセージ センターからメッセージをチェックしようと思ったら、なんだかシレっと削除されていたようです。(残してほしい…)
太田さんが貼り付けてくれたスクショを許可を得て拝借いたしました。

▼英語…

自動翻訳を通すと以下のようになります。

■原文
Since announcing plans to enable private team discovery in the teams gallery, we’ve heard concerns about discovery of existing teams tha were meant to be hidden. We’ve decided to hold off on rolling out this change while we review and look at options to incorporate the feedback. We will provide an update via Message Center when available.

■翻訳
チームギャラリーでプライベートチームの発見を可能にする計画を発表して以来、私たちは隠されることになっていた既存のチームの発見に関する懸念を聞いてきました。 私たちは、フィードバックを組み込んでオプションを見直しながら、この変更を実施することを延期することに決めました。 利用可能な場合は、メッセージセンター経由でアップデートを提供します。

やはり不満の声が続出したのでしょうか。オプションを見直しながらと言っているので、上述の Yammer のグループのような考え方で PowerShell ではなくUIで簡単に制御ができるとうれしいです。

でもでも…

Office 365 グループ に関しては、プライベートグループでもすでに検索できちゃうんですよね。

Office 365 Groups :プライベート グループって今でもすでに検索可能なんですね…

 

Office 365 :Microsoft Teams & Skype for Business 管理センター が登場!

今日、僕が確認できるテナントの中で1テナント実装されていました。
(プライベートなテナントはまだです…)

▼ Office 365 管理センター > 設定 > サービスとアドイン > Microsoft Teams

こんな感じで「重要」の囲みが出てきたら実装されています。

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Microsoft Teams :モバイルアプリを利用していてバグを発見!

家庭内 Office 365 をやっていて、嫁さんとはそれまで LINE でやりとりをしていたけど、今は Microsoft Teams を使ってるんです。そこで嫁さんがバグっぽいものを見つけました(笑)

嫁さん「なんか文章が途中で途切れてるみたいだよ」

ん?と思って僕もモバイルアプリで見てみると、PCではちゃんと文章が表示されているのに、モバイルアプリでは同じ発言が途中で切れていました。

※事象が発生するのは iPhone のモバイルアプリです。Android は所持していないのでわかりません。

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Microsoft Teams :モバイルアプリから絵文字を使う

僕は友人や家族とのやりとりでも絵文字って使わないんです。なので iPhone の設定で絵文字キーボードはオフっているんです。今回、そこらへんが災いして迂闊にも気が付かなかった事がありました。

Microsoft Teams のモバイルアプリに対して、実はついさっきまでこう思っていたんです。

「モバイルアプリでお楽しみツールの絵文字使えないんじゃん!モバイルだからこそ使うだろうに!(僕は使わないけどさ。)」

▼モバイルアプリには絵文字を挿入するアイコンがない

GIFアイコンはあるけど絵文字アイコンがないから絵文字が使えないと思っていました。(あれ?そういえばステッカーアイコンもないなぁ。)

そしてついさっき気が付いたんです。

「でも、よく考えたらモバイルアプリなら絵文字キーボードから絵文字を入力できるじゃん!」

…なんてこった。ですね。そっと iPhone のキーボードの設定で絵文字キーボードを復活させてみました。

▼久しぶりに絵文字キーボードにしたらこんな感じになっていたんですね

▼挿入して発言できました

なんという勘違い…。という事でめでたしです。

ただ、次の2点の疑問がうまれました。

  1. PCからとモバイルからでは違いはあるのか?
  2. 絵文字機能を禁止にした場合、モバイルはどうなるのか?

ではこのまま調べてみます。

1.PCからとモバイルからでは違いはあるのか?

先程挿入した絵文字。サングラスかけたタモさんの顔とハート。(特にオッサンのハート絵文字はキモさMAX。)それと同じ絵文字をPCからも挿入して会話してみます。

▼PCでタモさんとハートの絵文字を挿入して会話します

▼全然違うじゃん!

▼モバイルアプリから見ても全然違う!

って事で、PCからは絵文字アイコンから絵文字を挿入し、モバイルアプリからはモバイルの絵文字キーボードから絵文字を挿入。そして両者では全然違う絵文字が表示されます。
とはいえ、この違いは業務上では別にどうでも良いですね…。強いて言えばその発言がPCかモバイルかどちらだかわかるってくらい。趣味で Office 365 で遊んでる僕だからこその検証ですね…。

2.絵文字機能を禁止にした場合、モバイルはどうなるのか?

では、絵文字機能を禁止にした場合は、絵文字キーボードから絵文字を挿入できるモバイルアプリはどうなるのか?

実は…絵文字機能は禁止できない!というオチでした。ここ最近よく Teams の設定画面見てるのに忘れていました。

▼管理センターの設定には絵文字機能のオンオフはありません。

▼チームの設定でも説明文には「絵文字」も書かれてるけど、実際に設定はできません

という事で、絵文字機能は禁止できませんでした。

う~ん、これを機会に僕も絵文字などを使ってみようかな。オッサンがハートの絵文字とかキモいと思ってしまっているので、自分がオッサンだから抵抗あったり。

Microsoft Teams :「チャネル」?「チャンネル」?

この記事を書いている時に、昔、友達のお母さんが持っていたシャネルのバッグが、よく見ると「CHANEL」のバッタもんで「CHANNEL」だった事を思い出しました…。

英語で「 Channel 」は日本語では「チャンネル」と発音するのがおそらく一般的ですね。テレビの話をするときは「チャンネルを回す」が一般的ですからね。(「回す」という言い回しがすでに古いですけどね。昔はガチャガチャと回してました。)そして、仕事をしていると「チャネル」という発音も良く聞きます。友達との会話で「チャネル」と発音する事はほとんどないですけどね。どちらも英語では「 Channel 」ですよね。

Microsoft Teams にも「 Channel 」という用語はあります。これが実は Office 365 内で揺れてるんですよね。困っちゃいます。

▼アプリ内では「チャネル」

▼管理センター内では「チャンネル」

日本語の読み方などは前々から色々と取り上げていますが、表記揺れは混乱の元なのでなんとかしてほしいですね。

この場合は、アプリの方が「チャネル」なので、チャネルで良いと思います。(管理センターは利用者にいは見えませんからね。)

ちなみにこの情報も混乱の元になりそうですが、 Slack で使う用語は「チャンネル」ですね。

Microsoft Teams :プライベートチャットを禁止設定しているのにできてしまう件

Microsoft Teams にはプライベートチャットの機能もあります。

▼左メニュー内「チャット」がそうです

チャットをしたいユーザーを検索して追加すれば1対1で会話ができます。

そして、管理センターには Microsoft Teams のプライベートチャットをオフにする設定があります。

▼Office 365 管理センター > 設定 > サービスとアドイン > Microsoft Teams

テナント内のユーザーとゲストユーザーで設定が分けられます。この「ユーザーによるプライベート チャットを許可します」をオフにするとプライベートチャットが禁止となるわけです。

▼オフにした後、このように「チャット」がメニューから消えています。

これでプライベートチャットができなくなったと思ったら、この設定をした後に色々複数人で検証をしていたら、なぜか他メンバーにプライベートチャットができる方法が見つかったんです。

方法自体はあえて隠しますが、とりあえずできてしまった結果のスクショを。

▼左メニューに「チャット」がないのに、プライベートチャットをしている様子です

禁止設定をする前にプライベートチャットを開始していたユーザーもそうですが、禁止設定をする前にプライベートチャットをしていないユーザーに対してもできます。

つまり、「ユーザーによるプライベート チャットを許可します」をオフにする設定は、実際には機能のオンオフではなく、単にプライベートチャットのメニューの表示/非表示って事なんですね。そのような表記であれば「あぁ、 SharePoint でもその手の事はあるからなぁ。」なんて思えたんですけどね。

ただ、誰でもできるわけではなく、チームメンバーにのみできてしまう感じです。なので、セキュリティ的には大きな問題というわけではなさそうだけど、訳あってプライベートチャットを禁止している環境においては、やや注意が必要なのかなと思いました。

とりあえずこの記事を書く前に Microsoft Teams の UserVoice に Bug Report ってカテゴリがあったので投稿しておきました。英語のみなので自動翻訳で微妙な英語になっているかと思います。

Microsoft Teams :お楽しみツール(GIF、絵文字、ステッカー、ミーム)を安心して利用するには

以前、GIFに関しては以下の記事を書きました。

Yammer / Teams :「GIF」ってなんだろ?

GIF機能は Teams では Giphy というサービスを利用していて、更に国内利用の場合は著作権にも注意した方が良いという事も書いています。

では次の疑問点として、GIF以外のお楽しみツールに関しては、気にせず利用できるのか?というところ。これに関してはなかなか自力で調べるのは厳しいので、困った時のサポートで問い合わせしました。大事な事ですからね。
ただ、珍しい質問内容だったのか上位担当部門への確認がありちょっと回答に時間がありました。(いつも面倒な質問ばかりして Microsoft のサポートの方々、申し訳ないです。しっかり評価させていただきます。)

質問内容は要約すると大きく以下の2点

  1. 絵文字、ステッカー、ミームもGIFのようにサードパーティーサービスを利用しているのか?
  2. 利用について著作権を気にせずにユーザーに利用してもらって問題ないか?

回答内容だけど、正直僕には敷居が高い内容でした。というのも、「オンライン サービス条件 (OST)」なるものを参照してください、という案内だったからです。

オンライン サービス条件 (OST)
https://www.microsoft.com/ja-jp/Licensing/product-licensing/products.aspx

ここからダウンロードできる Word ファイルは細かい文字で45ページもあるんですよ。しかも内容は僕みたいな人間には理解するのに時間がかかりそうな…。(興味がそんなにないから余計…。)
絵文字、ステッカー、ミームの利用については、 Word ファイル内の「標準条件」「映像標準」部分が該当らしいです。興味があれば読んでみてください。

で、質問内容1のGIFがGiphyを利用しているように他にサードパーティーサービスを利用していないか?という質問。

絵文字は「 emoji one 」というサービスを利用しているようです。あの日本人的感覚では微妙な絵文字…(ゴメンナサイ!)。

EmojiOne
https://www.emojione.com/

サードパーティーサービスを利用するにあたっては、上述の Word 内の「第三者のソフトウェア コンポーネント」を参照くださいとの事です。

ステッカーとミームに関してはサードパーティーサービスは利用していないそうです。なので、上述の Word 内の「標準条件」を参照くださいとの事。

で、結局 Word を全部読めてもいないし、ましてや理解なんてできていませんが、
僕なりに現時点の答えを出してみました。

絵文字、ステッカー、ミームに関しては、 Microsoft Teams で利用の範囲内であれば問題ない。

かと思います。

僕の経験則では著作権に関してはほぼ無関心な人が多いと思っています。また、従業員教育などをしている企業も少ないと思っています。少なくとも僕が所属していた今までの組織内ではなかったです。逆に僕の方から問題提起をしたのに有耶無耶にされてしまった事なら何度かありますが。
なのでこれらも「別に…ねぇ…社内利用だし…閉ざされた空間だし…」というところが本音でしょうけど、念のため気を付けるなら、GIFのみ無効にしておくのが落としどころでしょうかね。

▼ Office 365 管理センター > 設定 > サービスとアドイン > Microsoft Teams ではこんな設定

▼ちなみにチーム単位での管理設定では「お楽しみツール」内に説明文には「GIF」も記載されているのに、なぜか設定にはGIFの有効・無効はない

つまり、チーム単位ではGIF機能を無効にする事ができないので、テナント単位の設定となりそうです。

Microsoft Teams :ゲストユーザーが招待先テナントのチームメンバー以外のユーザーを検索できてしまわないか?再検証

※あくまでも僕の検証なので、実際に業務で検討する場合はご自身で調査・検証してください。

以前、Microsoft Teams にゲストアクセス機能が実装された後に色々試してみましたが、ちょっと怪しい挙動を確認していました。

2017/09/12の記事
Microsoft Teams のゲストアクセスの機能を使ってみた(トラブルも)

招待されたユーザーが招待先のテナントのチームメンバー以外のユーザーを検索出来てしまう問題。これマズイですよね。下手したら自分が招待した社外ユーザーが自分の社長に話しかけたりもできるってわけですよね。なのでこの頃はプライベートチャットをゲストユーザーのみNGな設定にすればとりあえず解決、という流れでした。

そこから時は流れ…

この問題とは別で Teams の記事を書く時に色々検証してみたら、ふと気が付いた事があったんです。

Microsoft Teams 2018/03/23からプライベートチームが検索可能になるようです

上の記事内の斜体の文章部分なのですが、つまり、本題の問題がすでに解決されてるかも!?という事です。なので、検証してみました。

まず、過去の問題を振り返ります。

▼2017/09/12当時のスクショです

これはゲストユーザーが招待先のチームに入り、検索をした時のスクショです。ゲストユーザーは別テナントのアカウント。招待先は僕のプライベートで契約をしているテナント内のチーム。そこで「中村」で検索をすると3ユーザーが結果に表示されました。「中村 太一」はチームメンバーなので検索結果に表示されても良いとして、ボカシている2ユーザーは、嫁さんと息子のアカウントです。これら2ユーザーがここに出てくるのはあまり良くないですよねって事でした。

では現在、同じ条件で検索をしてみます。当時と今とではUIが変わっています。

▼「中村」で検索した結果

チームメンバーの「中村 太一」だけしか結果に表示されなくなっています。また、プロファイル画像が表示されなくなっていますね。ゲストユーザーだと表示されなくなったのでしょうか。

▼新しいチャットを開始する際のこの部分でも同じく「中村」で検索した結果

こちらも同じくチームメンバーの「中村 太一」のみ表示になっています。

もちろん、今でもテナント内には嫁さんと息子のアカウントは存在するので、つまり、チームメンバー以外は検索されなくなったとみて良いと思います。

Microsoft Teams :モバイル端末から貼り付けた画像は SharePoint のライブラリには保存されない(サポートに問い合わせ、他、色々脱線して検証)

Microsoft Teams はおよそモバイル端末でも利用できる事で、いつでもどこからでもコミュニケーションを開始できる事で、真価を発揮すると言っても良いと思います。我が家では嫁さんと LINE の代わりに Teams を利用しています。(嫁さんの iPhone では何故か通知が出ないらしくて困っていますが…)

Teams をモバイル端末( iPhone )で使っていて、画像ファイルについて気が付いた事がありました。それがタイトルの通りです。iPhone のアプリで画像アイコンから貼り付けた画像は、 ファイルタブ内(つまり SharePoint のライブラリ)には保存されないんです。再現してみます。

■PCから画像を添付

▼PCのデスクトップアプリにドラッグ&ドロップで画像を会話内にブチ込みます

▼会話を開始すると画像が会話内に表示されます

▼「ファイル」タブに行くと添付した画像が表示されます

つまり、チームと接続されている SharePoint のチームサイト内のライブラリにアップロードされているという事で、僕の知る限りこれが通常の挙動です。

■モバイル端末から画像を添付

▼会話内に画像を表示させるには一番左の写真アイコンをタップします

▼会話を開始すると同じく画像が会話内に表示されます

▼PCのデスクトップアプリで確認すると画像は表示されています

しかし!

▼「ファイル」タブに行くと添付した画像は表示されていません(先程PCから追加した画像しかない)

■差異を確認(色々検証した結果、少し脱線もしています)

この2つの方法で表示させた画像の差異を調べてみました。

▼PCからの画像はセンタリングされ、iPhoneからの画像は左寄せ

▼画像を右クリックすると、PCからの画像は専用メニュー、iPhoneからの画像は「画像をコピー」

左クリックの挙動には差異はありませんでした。

▼PCからの画像をコピーしたい場合は、左クリックして表示された画像を右クリックすると可能です

▼「画像をコピー」でコピーした画像は会話内にペーストできます

この方法で表示させた画像の扱いは iPhoneからの画像と同じく、ライブラリにアップロードされませんでした。

更に、これらの画像ファイルをダウンロードしてみると…

▼ダウンロードしたファイル

PCからの画像はアップロードした元ファイルのファイル名だけど、iPhoneからの画像や上述の方法で会話に挿入した画像は[ MicrosoftTeams-image ]というファイル名でダウンロードされます。

▼っていうかそんなことをやっていたらなぜかユーザーのプロフ画像の表示がおかしくなってしまいました…

▼さらにおかしくなりました…

これはたまたまなのでしょうか。何かの操作の影響なのでしょうか。(変な事を色々やったので。)最終的にサインインしなおしたら直りました。直ったので脱線検証を更に脱線させます。

少し面白かったのが、右クリックすると出てくる「画像をコピー」ですが、

▼あれま、(直りたての)ユーザーのプロフ画像も右クリックするとコピーできます!

▼同じく会話にペーストができます

▼投稿できたけど、またユーザーのプロフ画像がおかしくなってる…

■ Microsoft のサポートで聞いてみました

これまでも色々と変な問い合わせをしてきましたが今回も気になったのでサポートに問い合わせました。どんな問い合わせにも丁寧に親切に教えてくれます。
モバイル端末から貼り付けた画像ファイルはライブラリにアップロードされていませんが、必ずどこかに保存されている事は確実なので、そこがどこなのか?など、気になったのでサポートで問い合わせしてみました。

まず、モバイル端末から画像ファイルをライブラリにアップロードしたい場合は、
写真アイコンからではなく、クリップアイコンからアップロードしてくださいとの事です。(でも画像って会話に貼りついていないとねぇ…)ただし、iOS版に限ってはOS側の機能制限で外部ストレージにのみアップロードする事が可能で、 SharePoint にはアップロードできないそうです。

そしてモバイル端末から貼り付けた画像ファイルの保存場所は、 Microsoft Teams 独自の Azure 上のストレージが利用されているとの事です。(PCのデスクトップアプリでも会話内に画像をペーストした際も同じとの事。)また、この Azure 上のストレージは現時点では上限は設けられていないとの事です。
他に気になる点としては、保存場所が Azure 上であることから、この方法で保存されたファイルは、ユーザーや管理者が後から確認をしたり一括削除をするなどの操作は行えないとの事。また、コンプライアンス センターからのコンテンツの検索対象外であるとの事ですが、これはつまり監査ログの対象外という事かしら。場合によっては気になりますね。

チャットに写真を貼り付けるのってモバイル端末からの利用では大事な点でもあるので、とりあえずはそんな仕様であるという事は把握しておいた方が良いかも?モバイル端末だとOSの制限などもあるからなかなか難しいとは思うけど、できればPCもモバイルも同じ挙動の方が良いですね。